インテリジェンス 武器なき戦争 の商品レビュー
有名な佐藤優さんと手…
有名な佐藤優さんと手嶋さんの対談。軍事とか外交とか政治についてあまり知らない自分だがこの分野を知らなければ優秀なビジネスパーソンになれないなと思った。二人ともかっこいい。信念を持って、自分の専門性を磨いている人は輝いている。
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オススメ
手嶋龍一と佐藤優。NHK記者として、外務省の役人として、国家の裏側を見てきた存在。その対談というだけでもゾクゾクするほど魅力的だが、中身も期待を裏切らない。裏も表も含まれた言葉の応酬が刺激的で興味深い。
TKS
例によって佐藤の話の半分は私怨、恣意的解釈、外野の無責任な野次、陰謀論的独善。それにジャーナリストとされている手嶋があっさり屈しているのには愕然。ただ両名とも文章が実に読ませる。話の残り半分は本質をついていると言えるので(CIとポジティブ・インテリジェンス(なんて単語初めて聞いた...
例によって佐藤の話の半分は私怨、恣意的解釈、外野の無責任な野次、陰謀論的独善。それにジャーナリストとされている手嶋があっさり屈しているのには愕然。ただ両名とも文章が実に読ませる。話の残り半分は本質をついていると言えるので(CIとポジティブ・インテリジェンス(なんて単語初めて聞いたが)の本質的な違いをここまで明確に論じた文章はなかなかない)、リテラシーのある人は得るものもあるかも。
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古本屋で200円で購入。 インテリジェンスの入門書と書いてある割にかなり濃密な内容だった。 たださすがにこういう政治系の新書は最新のものを買った方がいいな…とも思った。 ウクライナ問題をこのふたりが対談している本もあったと思うので、機が合えばそれを読んでみたいと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世界を陰から動かす英米!的な陰謀論を好んで読むうちに、ここまで流れ着いてきました。 購入はしたものの、対談形式の作品は得てして浅薄になりがちであるため、若干の心配があった。前半は互いに褒め殺し的な様相でやや辟易したが、後半の対談ではいかに日本でインテリジェンスを養成するかを熱く語っており、その熱量が素晴らしく感じた。 本書ではインテリジェンスについて簡潔に説明を施している。外国での情報収集を中心とした「諜報」活動、本国で外国からのスパイ活動の防止を意図している「防諜」、このほかにも「宣伝」「謀略」の4つの分野をインテリジェンスとしている(P.120)。 このような活動は、世界各国が行っているものある。米国ならばCIA、英国ならばMI5、そして旧ソ連であればKGB。当然のことながら、その意義というのは国家指導者の意志決定に使われるものである。またその背景としては国益のために活動がなされているという事だという。普通に納得しつつ読みました。 インテリジェンスの世界が奥深いと感じるのは、世界のどこの国であれ、諜報員が居るその地の文化や歴史・現在のキープレイヤーたちの思想や生い立ちなどを踏まえた上での情報を諜報員が提供できることであろう。当然のことながら、このような包括的な理解がないと政策決定は大きく見誤るのは想像に難くない。きっとそこらの大学教授よりもその地域の文化や歴史に精通していることなのでしょう。 他方一般マスコミの報道は表層の事実(事実でないこともあろうが)を伝えるだけであり、我々が接するニュースの「真の」理解は、理解には程遠いことであろう。 逆に言えば、世の中の出来事の意味というものは多くの事象の因果の中で理解するものであり、偶然とか間違いという言葉は理解を誤りそうな気がする。インテリジェンスの技法の知的側面は、そうした表層の理解に陥らないだけの世界理解なのではないかと一人ごちている。 後半では日本での公的なインテリジェンスの必要性が述べられる。個人的にはこうした機関には賛成である。諜報というと、イメージとしてはミッション・インポッシブルとかハリウッド映画で出てくるCIAの悪者というイメージがある。しかし、佐藤氏が幾度となく繰り返すように「国益」のために動いている限り、インテリジェンス機関は国家の意思決定のためにあったほうがよいと思った。 さて、本作品の内容は一般社会人には一見遠く感じられる。しかし私は、社会人こそインテリジェンスの考えは必要ではないかと感じた。私はインテリジェンスとは一言で言うと「良く理解すること」だと考えている。外交であれば首相や官僚、文化や歴史などを良く知ること。営業であれば、顧客の状況や財布の状況だったりキーパーソンの理解。私のような子会社の平社員なら、子会社トップの考え、地域統括本部の考え、本社の考えなど。つまりこうした要素にアクセスできないとよりよい判断がしづらいのである。 加えて筆者はハードナレッジ以外にも人の気持ちや思いなどもしっかりと汲み取る努力をしているように見えるが、このあたりに配慮していることも社会人には示唆に富む。 ・・・ 改めてリキャップすると、トピックが極めて限定的なため、なかなか人には薦めづらい。ただ、インテリジェンスとは人の機微を理解しないと務まらない仕事でもあり、その点では一般サラリーマンも大いに参考になる点がある。その他、政治・外交・国際情勢などに関心のある方にはおすすめできそうです。
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「インテリジェンスの最強テキスト」と同じコンビによる対談をまとめた本。話題が多岐にわたり国家間の情報をめぐる戦いは興味深いが、話題がすぐに変わるので細かい事象を羅列されても中々頭には入らない。 北朝鮮による核実験が行われた直後の2006年に第一版を刊行している。
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らくだ書店本店の幻冬舎新書10周年フェアで見つけてお買い上げ。Kindle出てない、と思ったら、2006年の本だった。まだ外務省公訴休職中の頃ですね。面白いので、2015年の同じコンビの本も買うことに。
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NHKのワシントン支局長だった手嶋さんと外務省に勤務していた佐藤さんの対談本。二人とも情報分析のプロとして同時代に活躍した方の話はとてもリアルである。
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秘密情報の98%は公開情報を再整理することによって得られる. それを行うには情報に通じた案内人が必要
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読了。2006年の本である。スパイ映画の人がいると思った。難しかった。今の日本にどれぐらい影響があるのかなと思った。なんとなくかなり影響力を持っているのではと思った。
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