ダレン・シャン(6) の商品レビュー
あぁ、ダレンはこぉな…
あぁ、ダレンはこぉなる運命だったんだなぁ。って思わせる位絶妙なタイミングで物事が発展していきます。やっぱ夜寝れません。ベットと机を通う過酷な夜…(笑。
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死刑を覚悟でバンパイ…
死刑を覚悟でバンパイアマウンテンに戻ってきたダレンに、思いがけない出来事が待ち受けていて――。予想を裏切る展開に息もつけません!ノンストップで読めます。
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ダレン少年はこれから…
ダレン少年はこれからどこへ行くのだろう・・バンパイアマウンテンの滝に飲み込まれ下に流れていきながら・・・・・陸に着いたダレン少年を待っていたものとは・・・シリーズ第六弾、見逃せません!
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バンパイア・マウンテン三部作のラスト。そうか。こうなるか……という展開だった。 何か大切なもののためにそれと敵対する何かを憎むことは自然な感情かもしれないけれど、結局は虚しい。 ダレンの行動が全て良かったことなのか、それとも余計なことをしない方が良かったのか。 どんどんバンパイア...
バンパイア・マウンテン三部作のラスト。そうか。こうなるか……という展開だった。 何か大切なもののためにそれと敵対する何かを憎むことは自然な感情かもしれないけれど、結局は虚しい。 ダレンの行動が全て良かったことなのか、それとも余計なことをしない方が良かったのか。 どんどんバンパイアの命もバンパニーズの命も奪われていき、何も深く考えずに敵対することの愚かさを考えた巻だった。 全12巻のちょうど半分。ここで大きく運命が動き出した気がする6巻。ダレン自身の助命の為にそうしますか!というラストの展開。しかしバンパニーズ大王といい、どんどん不穏になっていくな……ここからどうなるんだろうか。 ガバナーもエラもカーダもいなくなってしまったよ……
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逃げ出すことに成功するも、体力が尽きたダレン・シャン。早速、4巻の狼たちと合流する。前巻でのクレプスリーとのやりとりを思い出し、これまでの一連のエピソードを思い出し、ダレン・シャンの成長を感じつつ、親離れ(クレプスリー離れ)の時なのかと切なく思う。 しかしまだ理想論や殺しは悪いことだというきれい事を今さら語っているので、まだまだだなといった感じ。 遂に炎のひつぎをクリアしてバンパニーズ大王が現れたというが、おそらくアイツだろうと思うとそっちはそっちでダレン・シャンのような物語が展開されているであろう、外伝が欲しいなと思った。いずれ本編で本人の口から語られそうだが笑
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重たい話だとは思っていたけど、どんどん重たくなるな…。 信じていたものに裏切られたり裏切ったり 正義は見る立場によって違う、とか、深いところを抉ってくる。 死刑覚悟で、バンパイアを救うために戻ってきたダレン。正義と信じていたものが揺らぐとき、ダレンはなにを考え、進んでいくのか。...
重たい話だとは思っていたけど、どんどん重たくなるな…。 信じていたものに裏切られたり裏切ったり 正義は見る立場によって違う、とか、深いところを抉ってくる。 死刑覚悟で、バンパイアを救うために戻ってきたダレン。正義と信じていたものが揺らぐとき、ダレンはなにを考え、進んでいくのか。 とりあえずバンパイアマウンテン編終了。 次に行きます。
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地味に心をえぐってくるよね… だんだんとダレンの関わってきた仲間が消えていくとともに 仲間だと思っていたバンパイアが とんでもないことをしでかそうとは… ただし決して私欲のためではなかったものの 結局は掟を犯してしまったことに変わりなく 最後はバンパイアの誇りすら失う形の 処刑を行うことになります。 こうなる前に何か救いはなかったんかな。 そして危険を示唆する描写も。 バンパイアの一番の敵は 何者なんでしょうね。
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半バンパイアにふさわしいことを証明するための試練に失敗したダレンは、死刑判決を言い渡される前にバンパイア・マウンテンを逃げ出すことにした。 カーダに強く勧められて。 しかしその結果、カーダが招き入れたバンパニーズと出くわしてしまい、ダレンを心配してついてきてくれたガブナーをカーダが刺殺したところを目撃してしまう。 このままでは自分も殺されると思い、カーダに対する怒りを胸に脱出不可能と言われた水門から脱出したダレン。 しかしそとは雪が降り積もり、体は傷だらけ、体力はみじんも残っていなくて、死を待つばかり。 そんなとき、一緒にバンパイア・マウンテンを目指した狼たちと再会し助けられ、快復するのだった。 ダレンは再びバンパイアの元に戻り、カーダの裏切りを糾弾することにした。 戻れば死刑になるかもしれないけれど、仲間たちを見捨てることはできなかった。 で、まあ、バンパイアとバンパニーズの戦いが行われ、無事バンパイアが勝利することにより、新たに生まれたバンパニーズ大王との決戦は避けられないものになったのだが、それはそれとしてダレンの処分だ。 掟に従う限りダレンの死刑はまぬがれない。 しかもバンパイア元帥たちは掟を変えることはしないという。 さて、ダレンの運命は? そう来たか、という感じです。 あれもこれも、こうなるための伏線だったのか、と。 本当にそれでいいの?っていう気もしますが、掟っていうものは簡単に帰るべきものではなく、しかしダレンの行動が死に値するかというと、それもどうかというところで、大人の解決がされたわけです。 次からはバンパニーズたちとの戦いをひかえての準備期間になるのでしょうか。
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シリーズ6作目。 5作目を読了してすぐに続きを読み切ってしまいました。 バンパイア・マウンテンに忍び込んだバンパニーズや、バンパニーズを手引きしたと思われるカーダの策略を、どのようにしてバンパイア元帥たちに伝えるか、ダレンは一度は逃げ去ったバンパイア・マウンテンに、自身の死を覚悟で舞い戻ります。 もちろん王道のファンタジー作品ですし、シリーズ12作のちょうど折り返しですから、筋書き的には予想通りの展開ではありますが、「掟」や「誇り」を大切にしながらも現実の様々な部分で葛藤しながら生きるバンパイアのすがたは、「どう生きるか」ということを考えるきっかけを読者(おもに子どもでしょうが)に与えてくれるのではないでしょうか。 なかでも、戦いの高揚感の中でバンパニーズを殺したダレンがふと我に返って葛藤する場面は、児童文学と侮ることができない「深さ」があるように思います。 (p.141~) ぼくがこの手で、ころしたのだ。▼骨の髄まで、ふるえがきた。他人の命をうばったのは、生まれて初めてだ。ガブナーのかたきをとろうと燃えていたが、かたきをとるとはどういうことか、いまのいままでまともに考えもしなかった。このバンパニーズは――この男は――ぼくのせいで死んだ。……うばった命は、二度ともとにもどらない。▼もしかしたら、死んで当然のやつだったのかもしれない。ころしたほうが世のためになる、根っからの悪党だったのかも――。でももし、ごく普通の若者だったとしたら?……第一、死んで当然だろうが、そうでなかろうが、そんなことをぼくに決める権限はない。他人にけちをつけて亡き者にする権限など、あるわけがない。……そもそも「正しいころし」と「間違ったころし」など、区別できるのか?ガブナーを刺したとき、カーダは正しいことをしたと思っていたはずだ。……いくらなっとくしようとしても、ぼくは自分がおぞましくてたまらなかった。いまのぼくは、ただの殺人者――残忍で、おそろしい、人の道をふみはずhしたいきものだった。 この場面では、単純に「バンパイア(主人公側=善)」VS「バンパニーズ(=主人公の相手側=悪)」という対立ではなく、それぞれの視点で「正義」が異なり、闘うこと自体の「意味」があるのかどうか、主人公が葛藤する様子が描かれます。 ただの冒険小説で終わらない、この作品の持つメッセージ性が強く表れている部分の一つだと思いますし、これまでの作品で語られてきた「信念(誇り)をもつ」「友情」「愛情」「善のために自らを犠牲にすることを厭わない」といったテーマと並ぶ、この作品の”核”でもあると思います。
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ダレンシャン6巻。 12年に一度開催されるバンパイア総会も紆余曲折あったけど、なんとか終了。 思わぬ地位に叙任されたダレンシャン。 喜ぶのもつかの間、バンパイア一族全員が恐れるバンパニーズ大王が発見されたと報告あり。 バンパイア一族の運命やいかに! 全12巻のうち半分まできた! ...
ダレンシャン6巻。 12年に一度開催されるバンパイア総会も紆余曲折あったけど、なんとか終了。 思わぬ地位に叙任されたダレンシャン。 喜ぶのもつかの間、バンパイア一族全員が恐れるバンパニーズ大王が発見されたと報告あり。 バンパイア一族の運命やいかに! 全12巻のうち半分まできた! 面白くてサクサク進むし、先が気になる!
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