パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト の商品レビュー

テッドエリオット,テリーロッシオ,ジェイウォルパート【脚本】,鈴木玲子【ノヴェライズ】

パイレーツオブカリビ…

[文庫ＯＦＦ]

パイレーツオブカリビアン第2弾です。ジャックの運命やいかに！！第3弾へ続きます。

2020/03/05

常に命の危険にさらされているけど、決して死なない感のある人たち。
というか死んでも生きてるしな。
死ぬってなんだろうか。

2010/02/01

パイレーツオブカリビアンのシリーズの二作目。この本は映画をぜんさくみてから読み始めました。個人的には結構二作目がすぎだったので、興味があったらぜひ

2010/01/29

パイレーツオブカリビアンの二作目です。
これも映画を観てから本を読みました。
面白かったけど、個人的には一作目の方が楽しく感じました。

2010/01/16

この本は映画のノベライズ本です。映画を見た後にこの本を読みました。映画とは少し内容が違うのですが、本の方が内容が濃いような気もしました。映画を見ていたので振り返りながら読めて楽しかったです。ジャックはすごく気の抜けたことばかり言ってお調子者だと思いました。貴族の陰謀とかも色々あったし、幽霊船などもでてきたりとファンタジーぽさもありました。

2009/11/26

「パイレーツオブカリビアン」二作目デットマンズ・チェスト。
前作に続き、エリザベスとウィルがやっと結婚できると思ったら、結婚式前にウィルがベケットに捕まってしまう。ジャックはデイビィジョーズとの約束の時間が迫ってくる…
今回もすごく面白くて、映画を見ていたけど見入ってしまいました。

2009/10/30

今回はｳｨﾙとｴﾘｻﾞﾍﾞｽの結婚式目前にｳｨﾙが捕まってしまう、さらにｼﾞｬｯｸのﾃﾞｲﾋﾞｨｼﾞｮｰﾝｽﾞとの契約の期限が迫っているというピンチから始まっった。そんな中ジャックやウィルはどー逃げるかが面白かった。さらに、ﾃﾞｲﾋﾞｨｼﾞｮｰﾝｽﾞの恋物語はとても切なくて少しかわいそうになってしまった。そしてジャックはタコの中に飛び込みどうなったのか、最後にバルボッサが出てきて今後どうなるのかが気になる。

2009/10/04

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ第二作となる今作デットマンズ・チェスト。
前作から、３年が経った世界、鍛冶屋の青年「ウィル・ターナー」と海軍提督の娘「エリザベス・スワン」の結婚式が始まろうとしたところ、
海賊である「ジャック・スパロウ」の脱獄」の手助けをしたことがあることを理由に、ウィルはベケット卿に逮捕されてしまいます。
そして彼は、ウィルにジャックの持っている「コンパス」を渡せば釈放するといってきたのです。
果たしてその真意とは・・・

映画版第２作、３部作であるため最後のための複線張りばかりが目立つ感じはしますが、全てを知ったうえで再度見ると「なんだこういうことだったのか」となったりして面白いです。

2009/10/04

映画第二作目のデットマンズ・チェスト。前作から、三年後の世界が今度の舞台です。ウィルとエリザベスの結婚式が始まろうとしたところ、前作でジャックの手助けをしたことを理由にウィルはベケット卿に逮捕されてしまいます。ベケット卿は、ウィルにジャックの持っている「コンパス」を渡せば釈放するといってきたのです。
この作品は、ジャックと血の契約を交わしたデイヴィ・ジョーンズという船長が出てきます。私は、このキャラクターが大好きです。悪役なのですが、とてもかっこイイのです。

2009/10/04

帰省する時に読むため、古本屋で購入しました（図書館で適当な本がなかったのです…）。最近はノベライズが早いですね。シナリオをもとに書かれていますので（多分）、映画より人物描写が深いですね（一般的な話です）。三部作の真ん中。仕方ないことですが、伏線を張っておしまい、って感じですね。スターウォーズ・エピソード５を観た時を思い出しましたよ。To be continued…