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コミュニケーションのための催眠誘導 の商品レビュー

3.8

22件のお客様レビュー

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2026/03/21

著者の他の本を読んで、さらに掘り下げたいと思ったため読んだ。具体的なテクニックも書かれており、参考になるところもあったが、実践場面の例が大人な内容のものも少なくないため、個人的には読みづらいと感じた。

Posted byブクログ

2017/09/09

心理学にはあまり興味が湧かない私だけど一部で評判のよかったこの本を読んでみた。対人コミュニケーションおいてもっとも大事なのは相手を徹底的に観察しその心理過程に寄り添うこと——。意外と基本的な心構えを説いている。

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2015/09/22

 催眠の実践的なアプローチについて詳しく触れている本である。本書内でも名前が出されているエリクソンに端を発する現代催眠に関する資料として紹介されているのを見かけて手に取った一冊だった。  ここで語られている理論をどのように実践に落とし込むかは、各々の手腕に掛かっているところだろう...

 催眠の実践的なアプローチについて詳しく触れている本である。本書内でも名前が出されているエリクソンに端を発する現代催眠に関する資料として紹介されているのを見かけて手に取った一冊だった。  ここで語られている理論をどのように実践に落とし込むかは、各々の手腕に掛かっているところだろうと思うが(本書の中で紹介されている通りである必要もないだろう)、非常に実際的な内容である。大変興味深く読ませていただいた。  あくまで理論、あくまで手法と考えてきちんと割り切って飲み込めば役に立つことは間違いない。  その意味で、素直に星五つと評価したい。内容面で見てみると、多少筆者に自信があり過ぎる嫌いはあるが、言いたいことはよくわかるので語弊はないだろう。

Posted byブクログ

2014/12/06

言葉の言い方で、潜在意識に働きかけ、その人をコントロールできるというような内容だった。 そのテクニックを取得するには、一度読んだだけじゃダメだな。

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2014/07/20

相手の潜在意識が決める「何となく」を意識的に誘導する手法を説いた『催眠誘導』。 コールドリーディングについて石井 裕之氏の本を読み始めたのだけども、この本は、読み取るだけではなくて、相手を誘導するための技術が紹介されている。 催眠術というと、怪しい感じがするけども、潜在的にこう...

相手の潜在意識が決める「何となく」を意識的に誘導する手法を説いた『催眠誘導』。 コールドリーディングについて石井 裕之氏の本を読み始めたのだけども、この本は、読み取るだけではなくて、相手を誘導するための技術が紹介されている。 催眠術というと、怪しい感じがするけども、潜在的にこういったテクニックが身に付いている人は多いのだと思う。 この本も、同著者の他本と同じく、他者とより良いコミュニケーションのため、そして、騙されないために活用できると思う。 内容としては、恋愛についてや大人のアレやコレや××なことについて多く語られているので、興味を持って読みやすい。 催眠誘導に関して、ご本人は、エリクソンの流れを汲んでいるとのこと。 なんとなく推察できると思うけども、本の構成としても、読者が催眠誘導されるものになっている。 これも売れている本らしい。 本文では、キャパスのPタイプ/Eタイプを用いて説明されているのだけども、この文庫版あとがきにはWEタイプ/MEタイプが解説してある。 ---------------- 【内容(「BOOK」データベースより】 「何となく」の印象で人の行動は決まっていく。見かけはそれほどでもないのに、「何となく」女性が惹きつけられる男性。とくに美人でもないのに、異性からも同性からも「何となく」愛され、信頼される女性。彼らとあなたの決定的な違いは何だろう?理想の人間関係をつくる、「潜在意識」によるコミュニケーション・テクニック。 ——————— 【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】 石井/裕之 1963年、東京生まれ。セラピスト。催眠療法の施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。企業からの講演依頼も多数 ———————— 【目次】 第1章 人間関係の秘密―潜在意識と催眠 ・私たちは日々、心を「操作」されている ・コミュニケーションの達人は、意識にではなく潜在意識に語りかける  ほか 第2章 あの人の心をオープンに―ラポール ・ラポール―意識ではわからない、深いレベルでの結びつき ・観察が下手な人は、コミュニケーションもうまくいかない  ほか 第3章 相手を意のままに動かす―潜在意識の誘導法 ・テクニックだけでは潜在意識を自由にできない ・必殺のコミュニケーション・テクニック  ほか 第4章 関係に変化が生じたとき―アソシエーション ・人間同士の関係は、長距離ドライブに似ている ・固定観念は、ラポール再形成の大敵  ほか 第5章 結果が出せる、やってみよう―モチベーション ・自信がない―ノミナライゼーションの落とし穴 ・「元気なふり」を演じるだけで、元気になってしまう ・踏み出す、最後の一歩 ・自分をとことん騙せ! 文庫版のための追記 「最後のメッセージ」を伝える ---------------

Posted byブクログ

2014/05/05

催眠術というと、人を騙したり、マインドコントロールしたり、昔テレビであったような人前で鶏のまねをしたり、オーケストラの指揮者になったりさせるイメージがあるけど、この本でいう催眠誘導は催眠療法や人間関係のテクニックとして、「何となく」相手に選ばれるように仕向ける「潜在意識」に向けた...

催眠術というと、人を騙したり、マインドコントロールしたり、昔テレビであったような人前で鶏のまねをしたり、オーケストラの指揮者になったりさせるイメージがあるけど、この本でいう催眠誘導は催眠療法や人間関係のテクニックとして、「何となく」相手に選ばれるように仕向ける「潜在意識」に向けたコミュニケーションテクニックを書いた本。 コミュニケーションをとりたい相手と深い意識で繋がり、同調させる。日常生活でも人があくびをすると、自分もあくびをしてしまったりするのも一種の同調。相手と呼吸を合わせたり、類似するものを挙げて仲間意識をつくることが、催眠に誘う第一歩。 他にも合コンなんかで、気を惹きたい異性のタイプを見分けたら、その相手のどちら側に座ればいいかとか、どんなタイミングで話しかければいいかとかの実践向きの内容も書かれていた。 人の印象は「何となく」で決まることが多い。その何となくを味方につければ、有利にことを進めていけるはず。自分にとって苦手な分野だけに、うまく使うことができれば、コミュニケーションもうまくとれるようになるかなと思った。

Posted byブクログ

2014/01/29

エリクソニアン・アプローチやNLPなどのブリーフ・セラピーと呼ばれるような領域はアカデミズムではぎりぎりの線で、講座が存亡の危機だというような話を当の担当教授から聞いたりしたこともあるが、やはり難しいのは「催眠」の取扱いにあろうかと思われる。 正史のうちではパリのシャルコーに修業...

エリクソニアン・アプローチやNLPなどのブリーフ・セラピーと呼ばれるような領域はアカデミズムではぎりぎりの線で、講座が存亡の危機だというような話を当の担当教授から聞いたりしたこともあるが、やはり難しいのは「催眠」の取扱いにあろうかと思われる。 正史のうちではパリのシャルコーに修業したフロイトが自身の臨床で催眠を放棄したところでステージが変わったはずなのだが、上記のカリフォルニア勢の台頭で一つの流れが確立された。それは大学よりも「カッパブックス」的文化に馴染み易いものであり、この先生も2ちゃんでコケにされたりしながらも活躍されているようである。 臨床心理学の根拠は医学ほども安定していない。これらの学問が標榜する「科学」それじたい心もとないものですらある。 しかしまあそれで良くなる人もいる、という強弁にどう向き合ったらいいのか? ちょっとこまるのはこの立場の人たちの自信家ぶりなのである。

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2013/04/21

催眠誘導について知りたくて読書。 心理学的な側面が強いNLPという印象で興味深く読める。 人間って面白いな、当たり前であるが奥の深さを痛感する。 人との会話をストリートファイトと表現、茂木健一郎さんは、脳の訓練と表現していたと記憶しているが、話の内容よりも、目線、仕草、態度...

催眠誘導について知りたくて読書。 心理学的な側面が強いNLPという印象で興味深く読める。 人間って面白いな、当たり前であるが奥の深さを痛感する。 人との会話をストリートファイトと表現、茂木健一郎さんは、脳の訓練と表現していたと記憶しているが、話の内容よりも、目線、仕草、態度、呼吸、服装などからその人の深層心理を探ることができる。それらを利用して催眠誘導して動かす。 また読み返してもっと研究してみたい。 読書時間:約1時間

Posted byブクログ

2013/03/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チェック項目8箇所。あらゆるコミュニケーションにおいて、相手を観察するということは基本中の基本です、観察はただ見ることとは違う、「関心」を持って観ることなのです。認めてあげるということは頭で作戦を練っていては難しい、心から素直に相手に関心を持つことが必要なのです。違いをまったく観て取れなかったときには、「違いがなかった」と考えるのではなく、「違いが小さすぎて観えなかった」と考えるべきです。ホテルに誘うのでも、相手が息を吐き切って吸いに入る一瞬を狙って躊躇せずに「行こうか」と言い、さらに間髪入れずにホテルに向かって歩き出せば、相手はついてきやすくなる。呼吸に関しては無意識と意識の両方からアクセスすることができる、呼吸を意識的に制御することで潜在意識をコントロールできるというわけです。カウンセリングの世界では相手に母親のことをしゃべらせたかったら、まずカウンセラーが自分の母親のことを話すというテクニックがあります。Pは右脳タイプ、Eは左脳タイプ……どちらがいいとか悪いとかいうことではありません、PであれEであれ、それは幼少期に親とのコミュニケーションを築くために必死で学んできた結果だということです。PとEのシフトというのは、二人の関係がより親しくなってきたということを意味しています。

Posted byブクログ

2012/11/12

今まで読んだ心理系の本では、一番わかりやすくかつ実践的な内容だった。 ラポールって、ただの共感だと思ってたけど、今ならその重要さが理解できる。

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