私のように黒い夜 の商品レビュー
日記形式で面白かったです。 アメリカの地理に詳しくないと、想像がしづらい部分あったのでGoogleMapなど見ながら読むといいのかもしれません。
Posted by
白人が黒人の外見に変化して、人種差別真っ盛りの1960年代米国南部を歩く話。想像以上に根強かった人種差別に驚いた。振り返って、単一民族国家とされる日本でもそういった差別はきっと根強いのではないだろうか。考えさせられた。
Posted by
米国のまだまだ公民権運動すらままならないような時代に、肌を染めて黒人に扮して人種差別の激しい南部をさまよってみた、当時としては色んな意味でかなり危険なコトした無茶な白人さんによるルポ。 ちょっとご本人のエモーション強めなルポだけどなかなか興味深かった。 出てきた人物や場所、参考文...
米国のまだまだ公民権運動すらままならないような時代に、肌を染めて黒人に扮して人種差別の激しい南部をさまよってみた、当時としては色んな意味でかなり危険なコトした無茶な白人さんによるルポ。 ちょっとご本人のエモーション強めなルポだけどなかなか興味深かった。 出てきた人物や場所、参考文献も興味深かった。 この本出版後に白人女性で同様の無茶やった方のルポもあるらしいので機会があったら読んでみたい(けどこの再版本より入手困難な予感)
Posted by
白人の著者が肌を黒くして特に激しい黒人差別がある都市へ行くドキュメンタリー。 差別という物がどういう「事」か、リアルに恐怖を伴って実感します。
Posted by
2014.7.26読了。 「私のように黒い夜」とは黒人になりすまし、ひどい扱いを受ける中での、著者の心の叫びであった。叫びというほどの元気はなく、うめき、嘆きかもしれない。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【読み易さ】 やや易しい 【気付き】 ★★★・・ 【ハマり】 ★★★★・ 【共感度】 ★★・・・ 1959年 白人である著者が、肌の色を黒くし黒人に扮して、 人種差別が色濃く残るアメリカ南部で生活を行った時の手記。 差別意識からきているものとも知らずに、 白人本人が黒人に対して、良かれと思って行う行為や、 黒人に対するステレオタイプな人物像。 当時の多くの白人には、黒人も同じ人間だという考えがなく、 また、その考えを受けいれる事に、 労力と時間が必要だったというのがよく分る。 白人のままでは実態を知る事は出来ないと考え、 自分自身や家族へ危険が及ぶ可能性を知りつつ、 肌の色を変えてまで差別される側に密着した 著者のジャーナリズムに尊敬と畏怖の念を感じる。
Posted by
1959 年の話。 ジャーナリストって、 ここまでやるのかと衝撃を受ける。 読むのが怖く、心拍数が上がりそうな気がする。 皮膚がん等の健康被害はないのかと思ったが、 英語版 Wikipedia を見てみると、 それはなかったようで、 糖尿病で 1980 年 9 月に亡くなられてい...
1959 年の話。 ジャーナリストって、 ここまでやるのかと衝撃を受ける。 読むのが怖く、心拍数が上がりそうな気がする。 皮膚がん等の健康被害はないのかと思ったが、 英語版 Wikipedia を見てみると、 それはなかったようで、 糖尿病で 1980 年 9 月に亡くなられている。
Posted by
- 1
