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風の影(上) の商品レビュー

4.2

128件のお客様レビュー

  1. 5つ

    52

  2. 4つ

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  3. 3つ

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ガーン!売りに出てる…

ガーン!売りに出てる!本屋で見かけ、私がここで検索した時にはまだなくてどーしても読みたくて定価で買ったのよーーっ!それでも、大満足の作品でした!だから、ここで手に入れられる人は幸運です!

文庫OFF

不思議な味わいのサス…

不思議な味わいのサスペンスです。自分の中では2006年に読んだ本の中でベスト1です。登場人物がそれぞれとても魅力的で、映画を見てるような感じ・・・。時にふっと微笑ませ、時にドキドキ正統派サスペンス、そして時に哀愁を感じさせる奥が深い小説です。

文庫OFF

正直、評判ほどすごい…

正直、評判ほどすごいミステリーだとは感じなかったのですが(多分好みの問題でしょう)、それでもどんどん読みたくなる小説でした。主人公ダニエルが「風の影」という本に出会い、それを書いた作家、フリアン・カラックスの過去とダニエルが、複雑に絡み合っていくお話です。

文庫OFF

寝不足注意

「忘れられた本の墓場」で少年が出会った1冊の本。それが全ての始まりだった。内戦後のバルセロナを舞台に、深まってゆく謎の行方は……。本を愛する人であれば、冒頭から引き込まれると思われます。寝不足注意。

yui

2026/03/25

『丘の上の本屋さん』 イタリアの小さな、美しい街の小さな古本屋さんを舞台にした映画。この映画の中でこの本の一節が引用されていて読みたくなり、今上巻を読了。本屋を営む父に連れて行かれた秘密の場所で『風の影』という本に出会うところから主人公ダニエル少年の冒険は始まる。上巻ではミステリ...

『丘の上の本屋さん』 イタリアの小さな、美しい街の小さな古本屋さんを舞台にした映画。この映画の中でこの本の一節が引用されていて読みたくなり、今上巻を読了。本屋を営む父に連れて行かれた秘密の場所で『風の影』という本に出会うところから主人公ダニエル少年の冒険は始まる。上巻ではミステリー要素は少なめで、思春期の少年の傷心や感動がなんだか昔を思い出して恥ずかしくてむず痒くなる。 内戦後の傷ついたバルセロナと母を失った後のダニエル少年の心の傷。風の影の謎の作者フリアン・カラックスとダニエルの不思議な相似。いくつもの対比が絡まり合って進んでいくストーリー。止める事ができず一気に読んでしまいました。 思わずメモってしまうような文章表現もたくさんあって素晴らしい読書体験でした。

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2025/08/18

スペインに行きたくなる 主人公にすごく惹かれるわけではないけどなんだか気になって先に進んじゃう感じ。周りの登場人物たちが魅力的ななのかも

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2025/06/26

●2025年6月26日、グラビティの読書の星で男性が「なんて映画だったかな?とても印象に残った言葉」という文字と、 「Ogni volta che un libro cambia proprietaric ogni volta che un nuovo sguardo ne s...

●2025年6月26日、グラビティの読書の星で男性が「なんて映画だったかな?とても印象に残った言葉」という文字と、 「Ogni volta che un libro cambia proprietaric ogni volta che un nuovo sguardo ne sfiora le pagine, il suo spirito acquista forza". "L'ombra del vento di Carlos Ruiz Zafón “持ち主が代わり新たな視線に触れるたび本は力を得る”」 の文字か切れた画面のスクショ画像を投稿してた。画像検索したら、この本の中に出てくる言葉らしい。 ちなみに、その映画はこれらしい。 「カルロス・ルイス・サフォン著『風の影』を読んだ。なぜ突然スペインの作家の長い小説(文庫で上・下、各400頁強)を読んだかと言えば、現在公開中のイタリア映画『丘の上の本屋さん』の冒頭にこの本に出てくる一節が出てきたから。 映画だと「持ち主が代わり、新たな視線に触れるたび、本は力を得る」。この小説の中では、最初のあたりで主人公の10歳のダニエルが父に連れられて「忘れられた本の墓場」に行った時に以下のように語られる。」 ー《『風の影』を読む: そして、人生も映画も続く https://share.google/MgOIGYqy0sxT0ACq9》

Posted byブクログ

2026/03/14

上巻は助走だったな 上巻は話がまだ始まったばかり、って感じだな。下巻で全部回収と怒涛の展開が予想される感じ。イタリア版のゴシック小説って感じ。

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2025/03/02

面白すぎる。ワクワクします。キャラクターが全員魅力的だし、ミステリであり冒険であり、人間ドラマであり。素敵すぎます。

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2025/01/06

少年ダニエルが父親に連れられた本の墓場で1冊の本「風の影」に出会い、作者フリアン・カラックスの過去を調べていく。ダニエルの恋愛、内戦下という時代背景にまつわるマイノリティーへの差別や女性差別など様々な深い内容がダニエルを取り巻く人々の背景に盛り込まれている。 個人的には「なにを相...

少年ダニエルが父親に連れられた本の墓場で1冊の本「風の影」に出会い、作者フリアン・カラックスの過去を調べていく。ダニエルの恋愛、内戦下という時代背景にまつわるマイノリティーへの差別や女性差別など様々な深い内容がダニエルを取り巻く人々の背景に盛り込まれている。 個人的には「なにを相手にあたえられるかではなく、どれだけ譲れるかが時には大切」「人生なんてせいぜい三つか四っつのことのために生きる価値があり、それ以外は畑にまく肥やしみたいなもん」と言ったフェルミンの言葉に妙に納得…。 登場人物が多く、関係性が詳しく描かれているため、ミステリーの進み具合としてはゆっくりです。なんとか我慢しながら読んでいくと、ところどころで結びついていき下巻に入ります。

Posted byブクログ