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香乱記(2) の商品レビュー

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15件のお客様レビュー

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始皇帝の死後、反乱が起きる当たりを描いた作品。田氏側から描いた作品ははじめてかもしれません。

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始皇帝は崩御した。天…

始皇帝は崩御した。天下は怒涛の動きを見せる中、田横はどのように生きるのか?新展開の第二巻。

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2018/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

陳勝・呉広が起ち、国々の興亡が目まぐるしい第2巻。従兄の田儋が斉王となり、田栄・田横の兄弟は将軍として王を支える。 許嫁を死なせた者たちへの復讐、悲運の王女への助力、攫われた少女の救出など、田横のエピソードがいちいち英雄的で面白い。今後、史実に現れる田横像とどのように結びつけていくのか、続きが気になる。

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2016/05/01

陳勝・呉広の乱によって、少しでも気概のあるものは起ち、まさに乱世の様相。聞いたことのある名前もチラホラ出始め楽しいです。では三巻へ。

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2016/01/03

法治国家には官僚をはびこらせるメカニズムが埋め込まれているのだろう。士業がそれに準じる。国家試験も法律から生まれる。そして方の仕組みを知る者がインナー・サークルを構成するのだ。貧富の差が激化する現状は派遣社員やパート労働者をアウトサイドすれすれにまで追い込んでいる。 http:/...

法治国家には官僚をはびこらせるメカニズムが埋め込まれているのだろう。士業がそれに準じる。国家試験も法律から生まれる。そして方の仕組みを知る者がインナー・サークルを構成するのだ。貧富の差が激化する現状は派遣社員やパート労働者をアウトサイドすれすれにまで追い込んでいる。 http://sessendo.blogspot.jp/2016/01/blog-post_3.html

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2014/07/10

秦の始皇帝の時代。秦の悪政下において各地で反乱の火ぶたが切られていき、楚漢戦争が勃発、帝国秦が終焉していくまでの話。各国の将軍たちが登場するなか、主人公は斉の田横。前半は田横の様子がよく描かれていたが、後半は楚の項羽と劉邦や秦の章邯が多く登場し、田横の話というより猛将たちの話とい...

秦の始皇帝の時代。秦の悪政下において各地で反乱の火ぶたが切られていき、楚漢戦争が勃発、帝国秦が終焉していくまでの話。各国の将軍たちが登場するなか、主人公は斉の田横。前半は田横の様子がよく描かれていたが、後半は楚の項羽と劉邦や秦の章邯が多く登場し、田横の話というより猛将たちの話という感じだった。立場は違えどどの人物も志高く、熱いなと感じた。

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2011/02/25

いよいよ秦の時代も終焉を迎え、田横も時代のうねりに飲み込まれて行きます。テンポよく読めるのは良かったです。続きもすぐに購入しました。

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2010/07/30

★2010年44冊目読了『香乱記二』宮城谷昌光著 評価B+ 秦の始皇帝は病のため死去した。しかし、その子扶蘇は、宦官趙高の陰謀により殺され、二世皇帝として胡亥が即位。趙高の専横により、その政治はさらにひどいものとなり、諸侯の反発を受ける。その中、田横は、様々な苦難を乗り越え、次第...

★2010年44冊目読了『香乱記二』宮城谷昌光著 評価B+ 秦の始皇帝は病のため死去した。しかし、その子扶蘇は、宦官趙高の陰謀により殺され、二世皇帝として胡亥が即位。趙高の専横により、その政治はさらにひどいものとなり、諸侯の反発を受ける。その中、田横は、様々な苦難を乗り越え、次第に力をつけて斉の国の将軍となり、反秦の旗色を鮮明にし、間一髪、項梁を首領とする劉邦、項羽らの援助を受けて、勢力を増していく。

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2009/10/04

陳勝呉広の乱。 このへんからよく知っている物語が展開。 でも田氏の立場からするとこのどうして いいかわからない戦乱の世も落ち着いて ながめていられる感じがする。ふしぎだ。

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2009/10/04

ちらほらとよく知られた名前が出てきてます。 小説である事を有効活用した、主人公の危機っぷりと、実在人物を取り上げているが故の、その危難からの脱出の際の幸運っぷりが素敵です(笑)。

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