富の未来(上) の商品レビュー
2025年5月21日、Yahooフリマでクーポンを使うために本を探していて、以前設定したキーワード「2冊 -斎藤一人」に表示された本。上下巻セット600円。
Posted by
#16奈良県立図書情報館ビブリオバトル「月日(つきひ)」で紹介された本です。チャンプ本。 2012.6.16 http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-802.html?sp
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
過去の産業革命前から現代、そして未来に向けての社会構造の変化についての考察をした本。 昨今の時間の同時性についての考察、トヨタのカンバン方式に始まる、ジャストインタイム、在庫を持たないような改善が、その他の部分との時間間隔の違いを生じさせ、摩擦が起きているという話は興味深かったし、なるほどと思った。 ただ、主張や考察は良いと思うので、もう少し絞った本にしてほしかった。冗長というか長過ぎる あと、ちょっとクライムものの映画とかが氾濫していることへの注意喚起があるのも、以外というか、みんながそれがいいと思っているわけではないのねって感じ。
Posted by
経済的な富と経済的でない富のあり方 ところどころまとめの章を作ってくれているので、振り返りやすい。 ただ、それにも増して原文なのか訳文なのかが難しく、理解が困難。 上巻は30章にまとめられているので、そこから抜粋。 富とは、経済学的なものに限らない。富の在り方が大きく変わり始...
経済的な富と経済的でない富のあり方 ところどころまとめの章を作ってくれているので、振り返りやすい。 ただ、それにも増して原文なのか訳文なのかが難しく、理解が困難。 上巻は30章にまとめられているので、そこから抜粋。 富とは、経済学的なものに限らない。富の在り方が大きく変わり始めている。 富の価値は経済学でいうファンダメンタルズのみでは測れず、ファンダメンタルズを左右する深淵の要因があるはず。 ファンダメンタルズの深淵の中心は、時間、空間、知識の変化。 時間はさらに早く進むようになっており、また物事が非同期的に進む中でモノや知識の生産は同期する必要があることが困難さを生む。 空間的には、20世紀の初めに高らかに宣言されたグローバル化が、2度の世界大戦と冷戦で反グローバルに振れたが、21世紀を前にして再度グローバル化に触れている。一方、反グローバル運動もグローバル化したツールを用いて組織化されており、双方が拮抗する状態になっている。 知識はますます重要度を高めている。ものと違い、知識は競合材ではないので、意識的に守ろうとしない限りは際限なく広がっていく。一方、知識が増え続けるに従い、新しい知識が無用になる(死知識になる)までの時間も短縮しており、これが各人がある知識を正しいと考え7つの根拠(常識や啓示時の試練等)のうち、科学的根拠に依存する率を高めている。 金銭経済で測れる富は、富の半分でしかなく、生産消費による富が残り半分を占める。生産消費とか金銭で測れない、家庭での教育や自分で食べるための調理、家族の介護、太陽光発電機による自家用発電など。 生産消費は金銭経済の量にも影響を与えるが、さらに金銭経済の生産性にも影響を与える。家庭教育がなければ金銭経済の発展はありないというのが代表例。
Posted by
・生産消費者を教育し訓練することで、全体的な医療費を節減する ・健康の生産消費者としての能力を高める為の知識を学校で教える
Posted by
ワイヤード・ベスト5:未来学の権威による2006年の予言。インターネット、中国の台頭、家族の崩壊など、さまざま事象の背後にある隠れた因果を読み解き、未来の姿を説得的に提示する。 ※ワイヤード文化3位 ◆ユーザーからのコメント 『フリー』に負けちゃうんだろうけど、こっちのほう...
ワイヤード・ベスト5:未来学の権威による2006年の予言。インターネット、中国の台頭、家族の崩壊など、さまざま事象の背後にある隠れた因果を読み解き、未来の姿を説得的に提示する。 ※ワイヤード文化3位 ◆ユーザーからのコメント 『フリー』に負けちゃうんだろうけど、こっちのほうが遙かにええ本でっせ。ほんま/一昨日2年ぶりに引っ張り出して再読。富の再分配模様がリアルに感じられる ¥ mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 ・
Posted by
「第三の波」から早20数年。この本が予言したポスト工業社会は、知識社会(知識が主な生産手段となる社会)であったが、まさにその通に(特にアメリカでは)社会は動いた。「富の未来」では、この知識社会がどのように発展・没落するのか、それにより国際情勢(当たり前であるが、トフラーは未来20...
「第三の波」から早20数年。この本が予言したポスト工業社会は、知識社会(知識が主な生産手段となる社会)であったが、まさにその通に(特にアメリカでは)社会は動いた。「富の未来」では、この知識社会がどのように発展・没落するのか、それにより国際情勢(当たり前であるが、トフラーは未来20年の鍵を握る国は中国であると見ている)がどのように変わるのか、変わらないのか、またそれによるリスクは何か、もしそれらがかわらないとすれば、何が原因となるか等を深い考察で淡々と述べる。特に面白くはないが読で損のない本ではある。
Posted by
"上巻は10月10日に読了。 下巻が11月17日に読了。 第3の波を書いたアルビン・トフラーさん夫妻の本。 本書は、冨についてかかれた本。アカデミックに全ての冨についての書。読んだ直後にメモを残しておけばよかった。今は内容をほとんど覚えていない。。。"
Posted by
かなり分厚い本だったがめちゃくちゃ読みやすかった。この本は書かれたのが10年ほど前の話だが驚くほど現在の状況を反映していると感じた。特に基礎的条件の深部として時間、空間、知識についての様相が大きく変わってきているのが現代の特徴だというトフラーの指摘は素晴らしいと思った。知識社会の...
かなり分厚い本だったがめちゃくちゃ読みやすかった。この本は書かれたのが10年ほど前の話だが驚くほど現在の状況を反映していると感じた。特に基礎的条件の深部として時間、空間、知識についての様相が大きく変わってきているのが現代の特徴だというトフラーの指摘は素晴らしいと思った。知識社会の中で何が変化してきているのかが明確に書かれていた。また富として表される金銭社会とは別に生産消費者としての活動が今の社会を支える大きな要因となっていることは示唆に富んでおり、これからの時代の特徴だと感じた。下巻にも挑戦したい
Posted by
海猿がうるさいので久々にレビュー。 自分にとって新しい事は何一つ書いてないが、 自分の代わりに書いてくれたようで、感謝。 この未曾有のビッグウェーブに気付かない者は その波により海底を転がされる事を 覚悟しておいた方がいい。 まあ、所詮は価値観の問題だから、 底辺を転が...
海猿がうるさいので久々にレビュー。 自分にとって新しい事は何一つ書いてないが、 自分の代わりに書いてくれたようで、感謝。 この未曾有のビッグウェーブに気付かない者は その波により海底を転がされる事を 覚悟しておいた方がいい。 まあ、所詮は価値観の問題だから、 底辺を転がる事をよしとするならそれもよしか。
Posted by
