楊家将(上) の商品レビュー
中国の武将楊家族の物…
中国の武将楊家族の物語。北方三国志や水滸伝にまだ手が出せない人にお勧め。下巻のラストは壮絶。続編の血涙に続く。
文庫OFF
kuma0504さんからお勧めされた本です。 大水滸伝シリーズは国に反旗を向けた漢たちがメインでしたが今回は中華統一を目指す国に忠義を立てる者が主人公の為、同じ北方先生の作品でも最初はちょっと違う感じがして少し戸惑いがありました。 しかし楊業の個性的な子供達の絡みが出てからは面...
kuma0504さんからお勧めされた本です。 大水滸伝シリーズは国に反旗を向けた漢たちがメインでしたが今回は中華統一を目指す国に忠義を立てる者が主人公の為、同じ北方先生の作品でも最初はちょっと違う感じがして少し戸惑いがありました。 しかし楊業の個性的な子供達の絡みが出てからは面白さがまし、そこからはあっという間の読了でした。 北方先生作品は戦闘シーンも素晴らしいですが個人的には野営での食事シーンが大好きです。 今回も延平と六郎、七郎たちでそんなシーンがありましたがまず、野戦料理が美味しそうに書かれ本当に食べたくなります。そして食事をしながらの会話がとても味があります。 下巻は楊業の子供たちがどう成長していくのかがとても楽しみです♪
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詳しい感想は下巻に 以下、リアルタイムツイート 今は大事に取って置いた楊家将読んでる( *´艸`) 謙三の描く漢がやっぱり一番好き。カッコ良すぎるたまらん。 あと、クズがちゃんとクズ(笑) 楊家……バチくそにカッコいいんだが!! 六郎&七郎最高すぎるし四郎も好きだし、い...
詳しい感想は下巻に 以下、リアルタイムツイート 今は大事に取って置いた楊家将読んでる( *´艸`) 謙三の描く漢がやっぱり一番好き。カッコ良すぎるたまらん。 あと、クズがちゃんとクズ(笑) 楊家……バチくそにカッコいいんだが!! 六郎&七郎最高すぎるし四郎も好きだし、いや、やっぱり延平……違うな、楊業やな。長男以外も全員ちゃんとシゴデキに育てる父ちゃんカッコ良すぎるッ!! え??まさかのボーイミーツガール?!謙三の歴史小説でボーイミーツガールが見れるとは……!!(絶対違う) 蕭太后←王欽招吉とかも……好き!!こういう関係、いいよいいよ!もっと読ませて!(落ち着け)
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三国志が好きなので同じ中国の歴史小説だという流れで読んでみた。めちゃくちゃ面白い。戦闘シーンの描写力が圧巻で迫力が凄い。漢たちの壮絶な生き様がここにある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
三国志が好きで似たような世界観(?)と思い読んでみたら、見事にハマりました!早く続きを読みたい! 『水滸伝』『楊令伝』に脈打つ楊家の魂、ここにあり! 宗建国の英雄・楊業とその一族。過酷な運命のなかで光り輝き、青面獣楊志、楊令にも語り継がれた漢たちの熱き闘い。 中国で「三国志」を超える壮大な歴史ロマンとして人気の「楊家将」。日本では翻訳すら出ていないこの物語が、作家・北方謙三により新たなる命を吹き込まれ、動き始めた。 物語の舞台は10世紀末の中国。小国乱立の時代は終わりを告げ、中原に残るは北漢と宋のみ。楊家は北漢の軍閥だったが、宋に帰順。やがて北漢は滅び、宋が中原を制する。 その宋の領土を北から虎視眈々と狙うのが、遼という国。強力な騎馬軍団を擁するこの国は、宋の一部であった燕雲十六州を奪い取り、幼い帝を支える蕭太后の命により、南下の機会を窺っていた。 奪われた地を取り戻すのは宋王の悲願――。外様であり、北辺の守りを任されている楊家は、遼との血戦で常に最前線に立たされる。 楊家の長で「伝説の英雄」として語り継がれる楊業と七人の息子たちの熱き闘い。
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下手に気を抜こうものなら、読んでいる自分までやられてしまいかねない。ヒリヒリした展開、緊迫感が文章を通して伝わってくる上巻だった。 下巻はどう進むのか。。。今夜から下巻を読む。
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めちゃくちゃ面白かった。そしてアツい。 何回か目が潤んだけど、ラストの四郎の話は普通に泣いてた。 こういう歴史ものはアツいね。壮大な物語を魅せられました。あっぱれ。 初北方謙三だったんだけど、歴史小説の語り手は斯く様に在れ、と学んだ。 作者は一切顔を見せずに、ひたすらに語り手に徹...
めちゃくちゃ面白かった。そしてアツい。 何回か目が潤んだけど、ラストの四郎の話は普通に泣いてた。 こういう歴史ものはアツいね。壮大な物語を魅せられました。あっぱれ。 初北方謙三だったんだけど、歴史小説の語り手は斯く様に在れ、と学んだ。 作者は一切顔を見せずに、ひたすらに語り手に徹する。 語彙も地に足のついたものでありながら、淀みない筆致で全く読む上で苦にならない。物語の臨場感を圧倒的な筆力で書き上げていて震えた。 戦場でのせめぎ合いもさることながら、登場人物ひとりひとりへのカメラワークと展開の仕方にとんでもなく長けていて全く冗長でない。一つ一つのエピソードが一個たりとも無駄でなく、血の通った物語になっている。 六郎の調練、そして最後の四郎の戦はマジで泣ける。 後編も大いに期待している。
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水滸伝から始まる北方謙三中国史(宋末期以降)ワールドのプロローグ。ただ、いち武将家族の話だからかスケール感に乏しい。
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10世紀後半、遼と宋。そこで繰り広げられる白き狼と楊家の戦い。 「夢を追う、それが男だ。」 いつもそうなのだが北方氏の本には、登場人物の中の会話の一部に、なぜか自分に問いかけられているように思わせるものが必ずある。
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1000年前後の中国宋・遼をめぐる戦いの話。 戦の描写が細かく、戦術のぶつかり合いが手に汗握る。 続きは下巻で。
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