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シャッター・アイランド の商品レビュー

3.5

30件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

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2025/10/21

連邦保安官デニスが孤島の島に建つ精神病院に相棒のチャックと向かう。そんな場面から物語は始まる。他にも色々なことがデニスにはあるのだがここで今表現したいのはそんなことではない。 これを読んでみての率直な感想だが違和感のある、もやもやっとした気持ちで終わるものだった。 精神疾患?そ...

連邦保安官デニスが孤島の島に建つ精神病院に相棒のチャックと向かう。そんな場面から物語は始まる。他にも色々なことがデニスにはあるのだがここで今表現したいのはそんなことではない。 これを読んでみての率直な感想だが違和感のある、もやもやっとした気持ちで終わるものだった。 精神疾患?そんな言葉で人を括って、見ていいのか果たしてそんな気持ちにもなったし何なら精神疾患の方に限らず人類共通なものなのか。 自分の信念を信じ続けるのか(これは実際の根拠が現実にあるとかそんなことではなく)、それとも他の人との調和をとるのか。そんな内容が最後にバシッと提示されたような気がして、結局感情移入という点では誰にもできず、誰にもある程度できた感じだった。 多分一回では読みきれない

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2025/08/16

(⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)ひとネタで引っ張リ過ぎ。どんでん返しもあるけんど、オチもわかりにくい。 ⊂|⊃ [ಠ⁠_⁠ಠ]映画の方がいい。アマプラで無料。

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2023/09/02

2010-13頃初読 2022/8 再読 ミステリとして、意外性は高いし、手掛かりも堂々と提示されていた。でも、読後感は余りスッキリしなかった。あれは、やはり“治ってなかった”ということなんでしょうかね?

Posted byブクログ

2022/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

パトリックとアンジーのシリーズの作者だったので。 孤島にある精神病院。 読んだことのある設定のような気がしたし、 結末も似た感じだったような。 ある理由で、女性患者の行方不明事件を捜査しに、 島に渡る連邦捜査官たち。 入院患者への事情聴取は難航し、 ハリケーンがやってくる。 病院の医師や看護士たちが隠していることは、何なのか。 それでも途中までは、真相に気がつかなかったので、 ハラハラ読めて、面白かった。 でも、途中で相棒が怖くなってきたのは確かだ。 なぜかはよくわからない。 初めて会ったのに息がぴったりあっていたからか、 人の心をつかむのがうますぎたからか、 ポーカーでそれぞれの癖を一瞬で見破ったからか。 まあ、一応面白かった。

Posted byブクログ

2024/11/06

映画版を先に観たが、映画はほとんど忠実に小説を再現していた。 文庫本は456ページあり、読み終わるまでに何時間もかかったが、映画はたったの2時間18分でこの小説を再現しきっている。 普通は小説と映画を比べると、小説の方が詳しく書いてあるから面白く感じるものだが、本作は小説より...

映画版を先に観たが、映画はほとんど忠実に小説を再現していた。 文庫本は456ページあり、読み終わるまでに何時間もかかったが、映画はたったの2時間18分でこの小説を再現しきっている。 普通は小説と映画を比べると、小説の方が詳しく書いてあるから面白く感じるものだが、本作は小説よりも映画の方が面白かった。 映画は、ディカプリオの演技力と、幻想の視覚化、そして音楽(リゲティのロンターノや、ペンデレツキの交響曲第3番などの現代音楽の狂気的な印象、そしてマーラーのピアノ四重奏曲の物悲しい感じ)が、うまくマッチして物語を引き立てたことが功を奏したのではないだろうか。 この小説を読んで面白く感じても、つまらなく感じても、映画を観ていないのなら映画を観ることをおすすめする。

Posted byブクログ

2021/01/24

犯罪を犯した精神異常者を隔離する病院がある孤島に失踪事件を捜査するために連邦保安官のテディは相棒のチャックと共に送り込まれた。映画にもなったシャッターアイランドを読む。ルヘインは「自分探し」の物語を書く、好きな作家だがこのテーマはこれまでと違い読後に気持ち悪くなる。解釈が複数ある...

犯罪を犯した精神異常者を隔離する病院がある孤島に失踪事件を捜査するために連邦保安官のテディは相棒のチャックと共に送り込まれた。映画にもなったシャッターアイランドを読む。ルヘインは「自分探し」の物語を書く、好きな作家だがこのテーマはこれまでと違い読後に気持ち悪くなる。解釈が複数あるからだ。俺は誰、お前は誰、今はいつという不安感、ハメられていく焦燥感。映画はひとつの解釈に沿ってラストを比較的わかりやすくしてるが原作はもう少し謎めいている。読んでいる間の面白さは間違いないが、何が事実か、事実とは何かと読後にその倍くらい考えさせられる。我が身に起きたらと恐怖を感じる。最近このテーマの話を偶々続けて読んでいる。この気持ち悪さを拭えないままだ

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2018/04/29

映画を何回か見ていたのですが、あまりにも伏線が多いし、理解してない部分も多いので、小説でもっとよくわかるかなーと思って読みました。 結果、深すぎてついていけなかった(笑) でも、小説もとてもおもしろく、内容がわかっているだけに、ああこれはあとでつながるな・・などとわかったり、理解...

映画を何回か見ていたのですが、あまりにも伏線が多いし、理解してない部分も多いので、小説でもっとよくわかるかなーと思って読みました。 結果、深すぎてついていけなかった(笑) でも、小説もとてもおもしろく、内容がわかっているだけに、ああこれはあとでつながるな・・などとわかったり、理解しやすかったと思います。 もし小説が先だったとしても楽しめたとは思いますが・・・。 しかしなんとまあ、複雑なストーリーでしょう! 正気と狂気って本当に紙一重!みんな頭いいー!って思って読みました。

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2015/06/20

Amazonでこの本を探したらカメラ本が出た。ちがうっちゅうに。難解で半分くらい読んでなんかこの小説よく解からんというか、頭がおかしくなる感じがした。やっぱり気の狂った奴の妄想を延々と読まされていたんだ。やめてほしいな、こういうの。最後まで読んでなるほどね、よっぽど読むの止めよう...

Amazonでこの本を探したらカメラ本が出た。ちがうっちゅうに。難解で半分くらい読んでなんかこの小説よく解からんというか、頭がおかしくなる感じがした。やっぱり気の狂った奴の妄想を延々と読まされていたんだ。やめてほしいな、こういうの。最後まで読んでなるほどね、よっぽど読むの止めようかと思ったぜ。作家にやられたって感じ。うまく書かれていたってことなのでしょうか。???

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2014/10/23

内容はルへイン作品らしく人間ドラマを重厚に描いた作品で、2人の保安官が凶悪犯罪者のための精神病棟のある孤島(シャッターアイランド)へ、1人の女性犯罪者が失踪したために捜索にやってくるのですが、この主人公の保安官が実は女性失踪者の捜索とは別の理由で、この島に収容されている妻を殺害し...

内容はルへイン作品らしく人間ドラマを重厚に描いた作品で、2人の保安官が凶悪犯罪者のための精神病棟のある孤島(シャッターアイランド)へ、1人の女性犯罪者が失踪したために捜索にやってくるのですが、この主人公の保安官が実は女性失踪者の捜索とは別の理由で、この島に収容されている妻を殺害した犯人への復讐が本来の目的であるという話です。 失踪者が残したと思われる謎の暗号をもとに、暗号解読にたけている主人公がその暗号を解きながら、ようやく真相にたどりつくのですが、その真相がなんと!というドンデン返しものです。 精神病棟の医師や看護士達の怪しい雰囲気や精神病棟に収容されている犯罪者、人体実験など、おどろおどろしい話がいろいろと伏線としてはり巡らされており、薄々は謎解きが出来たものの、全容解明の際には、そういうことだったのか!と完璧にうなられました。

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2014/06/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

精神を病んだ犯罪者の為の施設から脱走者が。赴く保安官と助手の奮闘が描かれる。 デニス・ルヘインは好きなのだけど、ううむ、これは評価に迷う作品。 どんでん返し自体はどこかで予想していた内容だったのだが、終わりが釈然としない。つか、ぶっちゃけわからん。 しばらく時間を置いてから読み直してみようと思うけど、その時にはわかるかなあ、どうかなあ。

Posted byブクログ