行政法概説(2) の商品レビュー
「行政法概説Ⅰ」に続く、宇賀克也氏(最高裁裁判官にも就任し、多数の個別意見を書く)による行政救済法に関する基本書。 学生時代から折に触れて何度も読み長年利用してきており、個人的には、行政救済法の思考の基礎になった書籍といえる。 各内容とも、条文の内容が分かりやすく解説されてい...
「行政法概説Ⅰ」に続く、宇賀克也氏(最高裁裁判官にも就任し、多数の個別意見を書く)による行政救済法に関する基本書。 学生時代から折に触れて何度も読み長年利用してきており、個人的には、行政救済法の思考の基礎になった書籍といえる。 各内容とも、条文の内容が分かりやすく解説されているとともに、項目ごとに判例の内容が整理されて解説されている。宇賀氏の専門分野は幅広いが、国家賠償法の解説は、特に詳しい。 実務家にとっても、行政救済法の最も信頼の置ける基本書の一つ。
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行政救済法である、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法の解説。 ある意味馴染みが薄い分野であるので、言葉の意味を整理するのが大変であったし、まだその意味が自分の中では消化しきれていないが、この本を読みなおすことで、整理は可能である。
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判例が沢山のっているのが特徴。しかし、その分どうも理論が薄くなっている部分があり、そこが個人的には気に入らない。
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宇賀克也先生の行政法。行政事件訴訟法、手続法をカバー。待望の訴訟法バージョン。これで、宇賀先生の本は、あと組織法さえ揃えば、全て完成でしょう。ただ、今、法学教室に連載しているので、出版されるのはもう少し先になるでしょうね。同一の先生で、一通り、行政法をカバーしたいのだったら、塩野...
宇賀克也先生の行政法。行政事件訴訟法、手続法をカバー。待望の訴訟法バージョン。これで、宇賀先生の本は、あと組織法さえ揃えば、全て完成でしょう。ただ、今、法学教室に連載しているので、出版されるのはもう少し先になるでしょうね。同一の先生で、一通り、行政法をカバーしたいのだったら、塩野先生の本だと思います。僕は、学生時代断念していますが。行政法は範囲があってないようなものなので、基本的な概念と考え方さえ押さえて、判例を押さえれば、何を使ってもいいという話もありますが。 好みの問題です。
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よ、読みにくいよぉ。 この本はお勧めではないです。授業用に買ったけど、まとまりが悪く、非常に読みにくい。 BOO
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塩野行政法がどうもよくわからないので,宇賀先生に依存しています。 おそらくこのレベルで新司法試験には十分おつりが来る程度だと思います。思いたい。
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