恐るべきさぬきうどん(第3巻) の商品レビュー
1〜3巻 香川までわざわざさぬきうどんを食べに行ったのは、もともとうどん好きだったのもあるが、セゾンカードの請求書に同封されていた「香川うどんの旅」みたいなチラシと村上春樹「近境・辺境」のせいである。現地入りした我々にとってまさに福音の書となったのがこの本だった。これがなかった...
1〜3巻 香川までわざわざさぬきうどんを食べに行ったのは、もともとうどん好きだったのもあるが、セゾンカードの請求書に同封されていた「香川うどんの旅」みたいなチラシと村上春樹「近境・辺境」のせいである。現地入りした我々にとってまさに福音の書となったのがこの本だった。これがなかったらうどん屋巡りもあれほどおもしろいものにはならなかったに違いない。もちろんうどん屋ガイドとしても使えるが、それよりも読み物として面白かった。香川弁(?)しゃべり言葉で書かれた文章がなーんとも言えないイイ味を出している。久しぶりにこういう笑える文章を読んだ(あ、「と学会」を読んだばっかりか)。それにしても今でもこの本を一寸でも読み返すと、うどんの味が甦り、口の中によだれがあふれてくるのである(いや、マジで)。 19981231 ----- 風邪で会社を休んだので、暇つぶしにまとめて読み返して(それまでにもちょこちょこは読んでいたのだが)、布団の中で悶絶してしまった。うーん、やっぱりあのコシとあのダシが恋しいぞ。 19990323 ----- やっぱりラーメンよりもうどんだあ! 19991013 ----- 先週の高松旅行から帰ってきて復習の意味で読む。実際に店に行ってから読むと頭の中に情景が浮かんできて楽しい。山越うまかったなー。長田に行けなかったのはほんとに心残り。20021019 ----- それ以降も、もう何度読み返したかわからないぐらい。田尾さんの書くお笑い文章が好きで麺通団の団長日記も読んでいる。
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