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MITチームの調査研究によるグローバル企業の成功戦略 の商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2012/11/02

企業の成功なんて十社十様,どの企業にも有効な特効薬なんかないってことらしい. ただ,明確な意志を持って判断することがが重要だそうで.

Posted byブクログ

2012/06/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

発展途上国の一部を「先進国っぽく」見せることはできても、「似ている」と「同じ」との間には大きな差がある。 殆どの製造業で、事業の総コストに占める労働コスト(人件費)の割合は平均で2%にすぎない。たとえ労働コストが安くても、日本からのマネージャの渡航費、家族手当、新興国は電気不足が深刻だから自家発電装置の導入、道路が悪いための交通渋滞で生じる諸コスト、治安が悪いための私設警備員の採用、役人に支払うツケトドケのコストなどを勘案すれば、たとえ10倍の賃金差があったとしても、国外移転の利点を示す単純な数字は机上の空論でしかない。

Posted byブクログ

2011/10/13

2011/10月 MITのしっかりとした現地インタビューした研究で、日本企業とか、アジア系の企業もちゃんとアメリカ贔屓なしに分析されていて、なかなか面白い。かえって日本の批評家の本を読むと、日本はここがだめ、外国のここを見習うべき。ばかりで、なかなか日本企業のいいところが見えにく...

2011/10月 MITのしっかりとした現地インタビューした研究で、日本企業とか、アジア系の企業もちゃんとアメリカ贔屓なしに分析されていて、なかなか面白い。かえって日本の批評家の本を読むと、日本はここがだめ、外国のここを見習うべき。ばかりで、なかなか日本企業のいいところが見えにくいが、ある意味で、フラットに見られていると思う。海外からみれば、日本のここがいいんだということが認識できる。

Posted byブクログ

2011/06/21

MIT(マサチューセッツ工科大学)がデル、ZARA、トヨタなどの世界企業を解析した研究レポートの全訳版です。英語の原文は読むのがたいへんなので・・・ たかたに

Posted byブクログ

2010/04/05

グローバル化の絶対的な答えは無い。というのが答え? 集めた情報を並べただけの様な印象もある。 様々な企業の取り組みについて紹介。 何か翻訳がいまいちな感じ。

Posted byブクログ

2009/10/04

デル、HP、ZARA、トヨタ、松下電器、ソニーなどをMITの調査チームが徹底解析した結果をまとめあげた本。 生産の外部委託や生産拠点の海外移転が頻繁に行われ、企業活動はもはや一国の領域に留まらず全世界を舞台にきわめて多様かつ複雑に展開されつつある。 この本のなかで特に印象にのこっ...

デル、HP、ZARA、トヨタ、松下電器、ソニーなどをMITの調査チームが徹底解析した結果をまとめあげた本。 生産の外部委託や生産拠点の海外移転が頻繁に行われ、企業活動はもはや一国の領域に留まらず全世界を舞台にきわめて多様かつ複雑に展開されつつある。 この本のなかで特に印象にのこっているのが発展途上国において先進国の企業を誘致することに大切なことがインフラや公共サービスだということ。 ゼミの課題書として仕方なく読んだ本ですが、一般的に言われていることだけではなく、独自の見地を多く提示してあり、また、その根拠も明快なためおすすめできる本のひとつです。

Posted byブクログ

2009/10/07

グローバル企業と一口に言っても様々な業種があり、それらの成功事例を分析している。 最初では日独型vs欧米型で比較し、後半では業種ごとに分けて、それらの中でも成功している企業の戦略を分析している。 利益を出すには単純に考えると売上を伸ばすか、コストを削減するかにわけられる。コス...

グローバル企業と一口に言っても様々な業種があり、それらの成功事例を分析している。 最初では日独型vs欧米型で比較し、後半では業種ごとに分けて、それらの中でも成功している企業の戦略を分析している。 利益を出すには単純に考えると売上を伸ばすか、コストを削減するかにわけられる。コスト削減の時にまず第一に頭に浮かぶのが人件費削減。労働力が安い地域にアウトソースすることが必ずしもコストダウンになることはないことについて興味深く事実のデータを用いて述べている。数字があるから納得感がある。 本当に様々な業種について書いていて分析が詳しいので読んでいて飽きてきますが…最初の1章、2章は読む価値ありかと。

Posted byブクログ