前世への冒険 の商品レビュー
森下さんの前世であるとされるデジデリオの人生のドラマティックさを知るにつれて確かにあそこまで探求したくなる気持ちがわかる。 彼女の前世に対する執着と行動力にはただただ感服。追い求めていく過程の中で自分自身を見出し最終的に今の人生がより輝くための旅となっという着地に自分の人生もそう...
森下さんの前世であるとされるデジデリオの人生のドラマティックさを知るにつれて確かにあそこまで探求したくなる気持ちがわかる。 彼女の前世に対する執着と行動力にはただただ感服。追い求めていく過程の中で自分自身を見出し最終的に今の人生がより輝くための旅となっという着地に自分の人生もそうなったかのように目の前がパッと明るくなった。
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タイトルを見て怪しい本…と思ったが、著者を見ると森下典子氏。やはり怪しくはなかった。むしろ終始「こんなこと調べて怪しい人と思われたくない」という思いが綴られているのがおもしろい。 ※ちなみに、本書は単行本では「デジデリオラビリンス」、文庫版も以前は「デジデリオ」というタイトルだっ...
タイトルを見て怪しい本…と思ったが、著者を見ると森下典子氏。やはり怪しくはなかった。むしろ終始「こんなこと調べて怪しい人と思われたくない」という思いが綴られているのがおもしろい。 ※ちなみに、本書は単行本では「デジデリオラビリンス」、文庫版も以前は「デジデリオ」というタイトルだったそうだ。 ある女性に「あなたの前世はルネサンスの彫刻家」と言われた著者は、事実を確認するためイタリアに向かう。仕事で依頼されたわけでもなく、あくまで「個人的に気になるから調べるわ」というぐらいのスタンスなのだが、紹介状を偽造してまで歴史的美術品や機密文書を見せてもらうなど、わりとガチなルポであった。
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わたしがいま好きな物とかも前世のわたしと関係してるのかも、と考えるようになりました> ̫
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ルネッサンスの天才彫刻家を追ってと言うサブタイトルに惹かれて、最初、手に取りました。学生の時、ルネッサンス時代の芸術にとても興味が惹かれ、特にラファエロの絵については自由研究でレポートを書いたなぁって懐かしく思いながら。 残念ながら、デジデリオについては初めて目にした彫刻家だったけれど、著者の森下さんが、きっかけはどうであれ、彼女が納得するために彼について調べて行くその内容に、自分も引き込まれるように読んでしまいました。まるで彼が生きていたその自分もいるような感覚で。とても不思議な話だけど、信じたいという内容でした。 久しぶりに読み返した再読記録です。
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「前世」って前面に押し出して、しかもスピリチュアル本じゃないって、奇跡のように面白い本! こうやって、いま自分の興味ある物事は前世の影響なのかー、て考えるのも面白いかも。 前世を色々と教えてくれた女性の話のうち、いくつかまだ解決(判明?)していないことがあるのも、フィクションでは...
「前世」って前面に押し出して、しかもスピリチュアル本じゃないって、奇跡のように面白い本! こうやって、いま自分の興味ある物事は前世の影響なのかー、て考えるのも面白いかも。 前世を色々と教えてくれた女性の話のうち、いくつかまだ解決(判明?)していないことがあるのも、フィクションではなくあくまでノンフィクションな話なんだと言うことが分かって説得力がある。 あなたの前世はこうだと言われ、その話の内容が事実かどうか徹底的に調べていく過程が、だから何だって言うんだって言うこともできるが、気持ちのおもむくままに行動しつくすところに何だかカタルシスを感じる。 今後、未解決な事項が解決することを祈る!
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著者はフリーのルポライター。女性だが、占いのような非科学的なものは全く信じない性格。ところが、あるとき行きがかりで占い師の取材をすることになり、そこで「あなたの前世は中世ルネサンスの彫刻家デジデリオ」と告げられる。聞いたこともない名前だったが、その話があまりにも微細に渡っていたの...
著者はフリーのルポライター。女性だが、占いのような非科学的なものは全く信じない性格。ところが、あるとき行きがかりで占い師の取材をすることになり、そこで「あなたの前世は中世ルネサンスの彫刻家デジデリオ」と告げられる。聞いたこともない名前だったが、その話があまりにも微細に渡っていたので調べてみると、確かに史実と一致した。しかし、日本語の文献だけでは載っていない部分もあり、にわか仕込みにしては手が込みすぎている…気になり出して調査を続けるうち、ついに著者は仕事を投げ出してイタリアへ飛ぶ。 「前世」というスピリチュアルな内容だが、いわゆる「スピ本」ではなく、普通の視点で書かれている。それだけに神秘性がいっそう際立ち、ミステリアスな印象を与える。「そんなことがあるものだろうか」と思っているうちに、ぐいぐい引き込まれてしまう。なまじ前世というものを信じている人より、著者同様信じていない人の方が楽しめるかもしれない。
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前世がイタリアの彫刻家だったって言われて、探しに行けちゃうことがすごいなぁ。 イタリア・フィレンツェ行って、ポルト+リスボンで証拠まで見つけちゃう。前世を捜索できる環境と時間とお金と協力者を準備できちゃうってホントに幸せな人だな。しかも、10年後に個人的な壮大な趣味?を1冊の本に...
前世がイタリアの彫刻家だったって言われて、探しに行けちゃうことがすごいなぁ。 イタリア・フィレンツェ行って、ポルト+リスボンで証拠まで見つけちゃう。前世を捜索できる環境と時間とお金と協力者を準備できちゃうってホントに幸せな人だな。しかも、10年後に個人的な壮大な趣味?を1冊の本にまとめ上げ出版できてしまっていることも幸運な著者だと思う。文章も読みやすいし、何しろ観光だけど行ったことのある国や地域の話だと風景など頭に思い浮かべて読み進めそう言うのも面白かった。
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森下さんが霊視してもらいその結果をうけて、前世の自分かどうか、事実の確認する為にイタリアへ行く。目に見えない不確かなことに、そこまでの探求心と行動力に圧倒された。
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エッセイのような物語のような とても読みやすかった スピ系好きな人は絶対におすすめです。 私も前世への旅に出たい!
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エッセイなので読みやすい。 スピリチュアルが好きなら好きだと思う。 私は好きだった。 「前世を視てもらい、どこまでが事実なのか実際に検証していく」という、ありそうで無いストーリー。 「私の前世ってこんななんだー!へー!」で終わらないところがお気に入りポイント。 エッセイでこれ系の...
エッセイなので読みやすい。 スピリチュアルが好きなら好きだと思う。 私は好きだった。 「前世を視てもらい、どこまでが事実なのか実際に検証していく」という、ありそうで無いストーリー。 「私の前世ってこんななんだー!へー!」で終わらないところがお気に入りポイント。 エッセイでこれ系の話をここまで具体的に書いてくれている本はないんじゃないかなぁ。
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