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伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌 の商品レビュー

4.1

26件のお客様レビュー

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シリーズ8作目。この…

シリーズ8作目。このシリーズは登場人物たちの心情の細かな流れの描かれ方がいいなと思います。まだまだ引っ張って欲しかっただけに、リディアがとうとう結婚を決意してしまい少し残念でした。プリンスの動向が気になります。

文庫OFF

レイブンが!リディア…

レイブンが!リディア本当にいいのか!?印象としてはエドガーがなんかマジメです。石に関わってプリンスが動き出します。最後は続きが気になる終わり方です。

文庫OFF

2020/06/18

2020.6.18再読終了。 リディアがようやく自分の気持ちを認めて、伝えることができた。エドガーと幸せになって欲しい。

Posted byブクログ

2013/10/19

とうとうリディアが……! それだけでニマニマ。 しかし、リディアのお人よしは、ちょっと度が過ぎてる。 何度も危ない橋わたってるのだから、ちょっとは学習してほしいところ。 「お父さんがケガをして!」 だなんて言われても、イマドキ小学生でもついてかないと思うんだ……。 それはさて...

とうとうリディアが……! それだけでニマニマ。 しかし、リディアのお人よしは、ちょっと度が過ぎてる。 何度も危ない橋わたってるのだから、ちょっとは学習してほしいところ。 「お父さんがケガをして!」 だなんて言われても、イマドキ小学生でもついてかないと思うんだ……。 それはさておき、この表紙のふたりの雰囲気がとても好き。

Posted byブクログ

2013/07/04

ハディーヤにまつわる三女神のダイオプサイド、そしてレイヴンが…。なお話。 やっとこリディアが自分の気持ちを認めて受け入れて、告げました。おめでとう! …ま、「おめでとう」で済む話ではない状態で終わりましたけども。 やはりもう一度端折る事なく完全アニメ化して欲しいなぁ…。と思い...

ハディーヤにまつわる三女神のダイオプサイド、そしてレイヴンが…。なお話。 やっとこリディアが自分の気持ちを認めて受け入れて、告げました。おめでとう! …ま、「おめでとう」で済む話ではない状態で終わりましたけども。 やはりもう一度端折る事なく完全アニメ化して欲しいなぁ…。と思いながら読み進めました。 アーミンが切ない…。・°°・(>_<)・°°・。

Posted byブクログ

2013/02/07

シリーズ第九巻。エドガーがアーミンにバッサリ気持ちを話してくれ、リディアもついにエドガーの婚約を受け入れてくれて、読み手としてはすっきり。次巻できちんと結ばれるのかな?

Posted byブクログ

2012/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一つのターニングポイントである本巻 すっかり頭から抜け落ちていたよ!! 登場人物紹介のウルヤを見ても今までの登場人物の様な既視感もなく、物語の展開も全く読めない!! アーミンが二度目の裏切り行為を働き プリンスがついにイギリスまで来てしまい レイブンまでもが敵の手に落ちかけて さらにはリディアは自分の気持ちに漸く素直になり、最後にはエドガーにもその思いを(勢い余ってだけど)伝えてしまうというのに!! どうして忘れてたんだろ、こんな大事な巻を この流れじゃ次も忘れてそうだし、展開も想像つかないから早々に続きに手を出してくる にしても主要人物(ケルピー含む)皆して、今回は気持ちや想いが揺れてるね もちろんその後にそれぞれが気持ちをより強くしてるけどさ

Posted byブクログ

2012/06/10

ついにエドガーとリディアの関係動く! リディアはエドガーを好きだということを認め(9巻目でですよ!)エドガーは、危険に晒すと分かっていても、それでもリディアを手放せない決意を固める巻。 しかしそれだけでなく、アーミンとの二度目の訣別や、最期までエドカーと共にあることを疑っていなか...

ついにエドガーとリディアの関係動く! リディアはエドガーを好きだということを認め(9巻目でですよ!)エドガーは、危険に晒すと分かっていても、それでもリディアを手放せない決意を固める巻。 しかしそれだけでなく、アーミンとの二度目の訣別や、最期までエドカーと共にあることを疑っていなかったレイヴンの暴走など、物語的にも相当なターニングポイントでした。 嘘をつかない筈の妖精、ケルピーがリディアを救う為に欺いたり、いろいろと「おお!」ということの多い巻でした。 でも、いろいろな出来事は、どれもこの先を考えると必要なことだったんだなぁって。 一番はやっぱり本当の意味での主従となったエドガーとレイヴンのような気がします。 それまでも人間らしい片鱗を見せていたレイヴンが、これをきっかけにもっと人間らしい彼になっていくのかと思うと嬉しい。 とりあえず次巻に続くという形ですが、前半のクライマックス感は否めません。

Posted byブクログ

2011/02/15

ちょっとウルっときた巻でした。 今まで読んだ伯爵と妖精の中でいちばん好きです。 エドガーとリディア、各々の気持ちの揺れがいちばん描かれている巻だと思います。 ちょっと切ない。キュンとしてしまいました。

Posted byブクログ

2010/07/23

“「……だめかもしれない」 窓の外を眺めたまま、エドガーはつぶやいた。 「はじめて口説き落とせなかった女の子が、リディアだってことになるかもね」 「そんな弱気な言葉、はじめてうかがいました」 「はじめてづくしだ」 いっしょにいるだけで安らげて、未来を夢見ることができる女の子も、リ...

“「……だめかもしれない」 窓の外を眺めたまま、エドガーはつぶやいた。 「はじめて口説き落とせなかった女の子が、リディアだってことになるかもね」 「そんな弱気な言葉、はじめてうかがいました」 「はじめてづくしだ」 いっしょにいるだけで安らげて、未来を夢見ることができる女の子も、リディアがはじめてだった。 いつのまにか彼の中で、リディアの存在は大きくなっていた。 「だめでも、リディアは守るしかない」 振り返る。レイヴンの大きな瞳はかすかな迷いもなくまっすぐにエドガーを見ている。 この忠実な少年には、これまで何度もささえられてきた。 アーミンが行ってしまっても、リディアが振り向いてくれなくても、エドガーはレイヴンとなら戦っていけると勇気づけられる。 「すべて終わって、リディアがもう僕の顔を見たくないと思うとしても、そう思われるような手段を取ってしまうかもしれないとしても、彼女の未来を守るのが巻き込んだ僕の役目だから」 もしもプリンスに負けることがあっても、彼女を救う道だけは確保しなければならない。 「情けなさすぎるな。レイヴン、それでもおまえだけはついてきてくれるか?」 「もちろんです、エドガーさま」” ううう。 展開したのに。 やっと展開したのに次巻に持越しとは。 うー、うー。 “「あたし、あなたのすることを止められないし、もうとことん協力するしかないと思ってる。でも、いけないことを平気でするようにはなってほしくないの。良心を持ち続けていてほしいの」 彼の腕をつかんだまま、力が入っていた。そんなリディアをなだめるようにして、肩を抱き寄せられる。 触れないという約束を、お互いがやぶっても、リディアは彼から手を離せなかった。 今の言葉は切実なリディアの願いだ。そしてもう、彼が何をしても、離れられないとわかっている。 とっくに気づいていたことだった。 エドガーのことが、好き。 夢魔にあんな夢を見せられるまでもなく、エドガーにとってとくべつな女の子になりたいと思っていた。 だからこれだけは譲れない。プリンスのようにはなってほしくない。 「あたしはここにいるわ、そばにいるから、お願い、人を傷つける前に少しだけ考えて。プリンスのねらいが、あなたからすべてを奪って絶望させることなら、あたしだけはどこへも行かない。あなたを絶望させたりしない。だから……」 「結婚してくれるの?」 「……………」 好き、だから怖い。 プロポーズを受けたら、きっと一番を望んでしまう。あなたの心が少しでも、彼女を想うことさえ許せなくなる。 そこは、リディアには踏み込めない領域だとわかっていても、今よりもっと苦しくなる。 エドガーにとって女は二種類だけ。アーミンか、その場しのぎの恋人か。 夢魔が見せた夢。けれど真実かもしれない。 それでも、この人と結婚できるの?”

Posted byブクログ