スヌーピーのもっと気楽に(5) の商品レビュー
キャラクターとしてのスヌーピーはもちろん知っていたけど、本を読むのはこれが初めて。 日本語訳で読み→原文で読む、という風に2回読みました。日本語訳より英語の方がよく分かるものも結構あった。 リディア好きだなぁ。他のキャラクターもみんな個性的で魅力があって、どのお話も楽しく読めた...
キャラクターとしてのスヌーピーはもちろん知っていたけど、本を読むのはこれが初めて。 日本語訳で読み→原文で読む、という風に2回読みました。日本語訳より英語の方がよく分かるものも結構あった。 リディア好きだなぁ。他のキャラクターもみんな個性的で魅力があって、どのお話も楽しく読めた。 各partの最後の、スヌーピーがタイプライター打ってる(?)話が特に好き。
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「スヌーピーのもっと気楽に5」3 著者 チャールズ・M・シュルツ 訳 谷川俊太郎 出版 講談社+α文庫 p3より引用 “好き嫌いなしで生きるなどというのは、 盆、正月抜きで一生暮らせというものだ、と感じられる。” 50年にわたって連載された新聞マンガ「ピーナッツ」を、 こ...
「スヌーピーのもっと気楽に5」3 著者 チャールズ・M・シュルツ 訳 谷川俊太郎 出版 講談社+α文庫 p3より引用 “好き嫌いなしで生きるなどというのは、 盆、正月抜きで一生暮らせというものだ、と感じられる。” 50年にわたって連載された新聞マンガ「ピーナッツ」を、 この文庫の為にオリジナル編集した一冊。 解説は臨床心理学者の河合隼雄氏。 上記の引用は、 解説の中の一文。 何か好きな物があれば、 それに対して努力する気力もわいてくるのではないでしょうか。 逆に嫌いな物があれば、 それに対する方策を考える事によって、 思考の訓練になるのでは? 漫画なのでタイトル通り気楽に、 誰にでも読みやすいと思います。 ーーーーー
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[2011.01読み終わり] チャックはどんだけ奥手なの!と思いきや最後には彼女が出来て2人の女の子を泣かせるプレイボーイ!? 人生って何が起こるか本当に分からないと教えてくれます。
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