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会津士魂(二) の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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現代でも東北から東京…

現代でも東北から東京は遠い地ですが、それをはるかに越える京都にて治安を維持するという、現在の自衛隊の海外派遣のような感じなのであろうか。作者が作中によく用いる朴訥という言葉がよく当てはまる東北武士団は、騒乱の京都で何を思ったであろうか。

文庫OFF

この巻では新撰組が出…

この巻では新撰組が出てきて、京都の治安を守る話になります。第2巻。

文庫OFF

著者が感情的になって…

著者が感情的になってしまうのも、会津藩の苦難が未だに一般的に認知されておらず、長年に渡って反動的な悪者扱いされているという状況があるからだということを忘れてはいけないでしょう。

文庫OFF

2013/12/28

幕末に夢中になってきた「入門時期」に読んでおけばよかった。 (偏っていようがいまいが)本当に引用や史料が多く、テキストとしては最適だろう。 小説の要素は薄い。 しっかし、三田村新蔵は悪運の強い男よな。

Posted byブクログ

2009/10/04

無私無欲で、文字どおりに心身を擦り減らすように―体調を崩していて、衰弱していた中でも御所に参内し、配下の将兵の総司令官としての職務を全うしようとする描写が出て来る…―して京都守護職の役目に精励した、余りに純粋だった会津侯に対し、長州、薩摩、幕府は余りに狡猾であったり小心であり、京...

無私無欲で、文字どおりに心身を擦り減らすように―体調を崩していて、衰弱していた中でも御所に参内し、配下の将兵の総司令官としての職務を全うしようとする描写が出て来る…―して京都守護職の役目に精励した、余りに純粋だった会津侯に対し、長州、薩摩、幕府は余りに狡猾であったり小心であり、京都の騒乱はそういう他の勢力に会津が翻弄されてしまう導火線になっていた…というのが“第2巻”の主旨であろうか… “第2巻”では、騒乱の収拾に心を砕き、役目に精励する会津侯と家中は天皇の信認という大変な名誉を得る。が、やがて過酷な運命が待っている…それが描かれる“第3巻”以降にも注目せねばなるまい…

Posted byブクログ