精神科ER の商品レビュー
現役の精神科医が書いたという前提で読めば、臨場感をもって読めるが、文章がすっと入ってこないというか、1話完結で話が薄い印象。実話を書くわけにはいかないだろうから仕方ないのかもしれないが。
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陳腐な言葉だけど本当に大変な仕事。救急というと、弱ったケガ人とか急病人を想像するけれど、自分の命も心も脅かされるような暴力的な患者や、自死を臨む患者とも対峙しなくてはいけない。ドクターの心も心配になってくる。
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精神科が広く様々な現場と繋がっていることや、ERや救急についてものすごく勉強になりました。いい本だと感じました。
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自宅に近い府中ER何度か足を運び、診察を受けたが、同じ病院にこんな医師が居たとは驚き。 精神科の救急は診察する側も危険が伴い、警察やガードマンなど付き添いの顔ぶれも凄いと思った。しかし、救急ゆえに病状が落ち着くと、転院し完治まで継続診察してもらえないのが患者も医者も中途半端な気持...
自宅に近い府中ER何度か足を運び、診察を受けたが、同じ病院にこんな医師が居たとは驚き。 精神科の救急は診察する側も危険が伴い、警察やガードマンなど付き添いの顔ぶれも凄いと思った。しかし、救急ゆえに病状が落ち着くと、転院し完治まで継続診察してもらえないのが患者も医者も中途半端な気持ちになる。システムの改善が必要ではなかろうか?
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ノンフィクションなので本当にこんな現実なんだと考えながら読んだ。 物語ではないからこんな患者がきてこんな治療をしてこんなふうに治癒した…と言うようには書かれていない。 実際に精神的な疾患はそんなに簡単に治るものではないだろうし、再発もしやすいと思う。 目に見えるものでもなけれ...
ノンフィクションなので本当にこんな現実なんだと考えながら読んだ。 物語ではないからこんな患者がきてこんな治療をしてこんなふうに治癒した…と言うようには書かれていない。 実際に精神的な疾患はそんなに簡単に治るものではないだろうし、再発もしやすいと思う。 目に見えるものでもなければ、触れるものでもない。 なのに確実に現代では増えているだろう病。 この本の中ではあくまでもこんな症状の患者がいるということ。 それに伴ってこんな扱い方、入院形態、治療方針があると知ることができる。 けれどあくまでそれが正しいのか分からない。その苦悩も伝わってくる。 自分のすぐ隣にこんな現実もあるのだと考えさせられると思うのでもし興味があればぜひ。 こんな先生がいてくれるならまだ安心(という言い方もおかしいけれど)という気にさせられたかな。
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■目的 娯楽の読書。 ■見たもの・感じたもの(テーマ) 著者の臨床経験に基づくノンフィクション。 精神科救急の仕事と実情。 心の健康とは・精神病とは、また精神病への偏見について。 ■感想 内容は著者の「救急(ER)」に勤務していた時のお話です。精神科医本人が書いたこの本が...
■目的 娯楽の読書。 ■見たもの・感じたもの(テーマ) 著者の臨床経験に基づくノンフィクション。 精神科救急の仕事と実情。 心の健康とは・精神病とは、また精神病への偏見について。 ■感想 内容は著者の「救急(ER)」に勤務していた時のお話です。精神科医本人が書いたこの本が出版されたことの意義は大きいと思います。現在の精神科の実情は、受診した事のない人にとっては未知の世界ですし、また精神病への偏見などもまだまだありますから。そんな世間の人に精神科について精神病について、広く知ってもらういい機会となったに違いありません。 こう言う私も、健康的な状態での心の落ち込みと、病的な心の落ち込み(うつ病)との違いが全く分かりませんでした。しかしこの本を読んで、あぁそういうことなのかと、何となく知ることができました。その原因は様々のようで簡単には説明できないのでしょう、この本では深く書いてはいません。しかし特徴としては「幻覚・幻聴・希死願望があるかないか」、違いについては「その衝動を自分でコントロールできるかできないか」ということを知ることができました。 今でこそ精神病の知識というのはある程度は認知されてきているだろうとは思います。でも、精神病を患う人にとっては、まだまだ生き難い世の中なのかなと考えさせられました。
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ERだから、患者さんのその後がどうなってしまったのかはわからなくても仕方ないですね。blogみたいだとしても臨場感は伝わるのではないかと思います。精神疾患については深く掘り下げて説明しているという感じではなかったかな。
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プロローグ+18章+エピローグで成り立っています。 東京府中の精神科ERのノンフィクション。 モチロン登場人物の名前は変えてあるそうです。 コラムとして7つ。 コレは18章の間に必要な部分のLastに載っている。 色々な患者さんがいる。 キチンと対応しなければ、即『死』に繋がっ...
プロローグ+18章+エピローグで成り立っています。 東京府中の精神科ERのノンフィクション。 モチロン登場人物の名前は変えてあるそうです。 コラムとして7つ。 コレは18章の間に必要な部分のLastに載っている。 色々な患者さんがいる。 キチンと対応しなければ、即『死』に繋がっていく… 人の心は 闇に対して強くない。 こうして支えてくれる人がいることは、非常にありがたいことだと思う。
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日々、緊張しながら厳しい現実と格闘するさまを、現役医師がリポートする。 東京都立府中病院「ER」を舞台に繰り広げられる衝撃の真実、切ない人間ドラマ。 若き精神科医と患者が織りなす緊迫のノンフィクション。
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ノンフィクション小説。14ケース有り。精神病について具体的に有った事を書かれていて、いまいちこの病気のリアルさが分からない人にはいいかも。
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