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813の謎 の商品レビュー

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2026/01/25

ダイヤモンド王と呼ばれるドイツ人ケッセルバックが殺害され、遺体にはアルセーヌ・ルパンの名刺が……。 あのルパンが人を殺したのか、そして、謎の数字「813」と「APO ON 」の意味とは。 ルブランの最大傑作にしてシリーズ6作目。 入り組んだ人間関係に四苦八苦しながら読み進めた...

ダイヤモンド王と呼ばれるドイツ人ケッセルバックが殺害され、遺体にはアルセーヌ・ルパンの名刺が……。 あのルパンが人を殺したのか、そして、謎の数字「813」と「APO ON 」の意味とは。 ルブランの最大傑作にしてシリーズ6作目。 入り組んだ人間関係に四苦八苦しながら読み進めたら、ラストにびっくり!南洋一郎氏が「はじめに」で書いているが、この犯人はなかなかトリッキー(笑) あと、今回も冒険活劇としても楽しい。ルパンシリーズって舞台映えするよなぁ。

Posted byブクログ

2024/10/17

(中1男子)何年か前、僕は本屋で母に怪人二十面相のシリーズを勧められた。全巻読み終わってから数年がたち、怪盗ルパンのシリーズにも出会った。表紙が怪人二十面相と似ており怪盗ルパンも面白いのかと思い興味が湧いてきた。怪盗ルパンは怪人二十面相より遥かに面白く、すぐに第6巻、813の謎に...

(中1男子)何年か前、僕は本屋で母に怪人二十面相のシリーズを勧められた。全巻読み終わってから数年がたち、怪盗ルパンのシリーズにも出会った。表紙が怪人二十面相と似ており怪盗ルパンも面白いのかと思い興味が湧いてきた。怪盗ルパンは怪人二十面相より遥かに面白く、すぐに第6巻、813の謎に入った。表紙には「この本の作者、ルブランの最高傑作です」と書かれてあった。話の内容はルパンが殺人犯を探すというものだ。最後まで犯人が分からなかったり、同一人物が出てきたりと複雑なストーリーでとても面白い。特に、怪人二十面相にはまった人には読んでもらいたい。きっと感動するであろう。

Posted byブクログ

2017/10/06

あれからそんなに長い時間が経っているのか…。 というか、どんどんホームズの扱いがぞんざいになってないですか?あのホームズがそんなに簡単に引き下がるとは思えないのだけど…。まあ、ルパンに出てくるホームズは、ホームズじゃないからなあ…。原作では違う名前になってるものを南さんが無理矢理...

あれからそんなに長い時間が経っているのか…。 というか、どんどんホームズの扱いがぞんざいになってないですか?あのホームズがそんなに簡単に引き下がるとは思えないのだけど…。まあ、ルパンに出てくるホームズは、ホームズじゃないからなあ…。原作では違う名前になってるものを南さんが無理矢理ホームズに戻してるんだから…。 自分のキャラクターならば、ぞんざいになっちゃうのも仕方ないのかもしれない。

Posted byブクログ

2016/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

南洋一郎さんが訳して内容を青少年向けに改定したルパンシリーズの第6弾。 前に『パタリロ!』に出てくるマライヒさんてルパンの小説に出てくる「マルライヒ」って名前がずっと頭に残っていた作者さんがそこから付けた名前って聞いていたけれど、この作品だったんだね。 ルパンにかなり大きな娘がいるとはビックリでした。 彼女のためなら国家的規模の犯罪もやらかすってわけか…。 ニセの大貴族を仕立てあげて、ドイツ皇帝から土地と称号を手に入れようとするなんて、スゴイ父親だね。 途中でイギリスの名探偵シャーロック・ホームズさんが、ルパンより能力が劣るって役柄だけで出てきました。 つまりルパン上げのネタだけで登場。 これは、コナン・ドイルさんが怒るのも当然だと思ったよ。 お子ちゃま向けの話になっていたので、最後にルパンが犯人として警察につきだして死刑宣告を受けていたおじさんは救われました。 原作では死刑が執行されちゃって、無実の人を死に追いやったってルパンが残念がるらしい。 どうも、ルパン=スーパーマンって大前提で話が進むのが逆にルパンの人間味を失わせているところがあるんだけれど、このお話はバカ親が娘を大貴族にしたがった人情モノと言えないこともない内容だったことと、呪われた犯罪者の家系ってのが世の中にはあるのかもね…ってところから、それなりに面白かったです。 当時は今よりも女性が連続殺人を行うとか、大きな犯罪を行うことがめずらしかったのかもしれないし…ね。

Posted byブクログ

2016/01/27

なんともまるっきり感情移入できない翻訳ではありますが(しかも子供向けに端折られている)、内容的には意外性があって面白かった…… 子供用じゃない文章が読みたい。

Posted byブクログ