CG&映像しくみ事典 の商品レビュー
私はこの本を買うために明屋に3回通いました。 マニュアル本は高いので、3000円超えると購入迷います。 ま、一回飲みに行くのを我慢すればいい事なのですが・・・。 ちなみにDOHGAHは全くお酒は飲めませんけどね。 ただこの本はイラストが豊富な上、 CG、映画、カメラワー...
私はこの本を買うために明屋に3回通いました。 マニュアル本は高いので、3000円超えると購入迷います。 ま、一回飲みに行くのを我慢すればいい事なのですが・・・。 ちなみにDOHGAHは全くお酒は飲めませんけどね。 ただこの本はイラストが豊富な上、 CG、映画、カメラワーク、制作工程、制作環境、機材 かなり突っ込んだ解説がされているので ざっと読んだだけでもすごい参考になる。 現状、大勢のスタッフを動員して一つのプロジェクトを たちあげるというのはまだまだ力不足。 ですが、3年以内には形にはしたいですね。
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映像クリエーターに向ける一冊。動画の歴史から、3DCG、映画、脚本、アニメ、音響、コンピュータのしくみまで、すべてがわかる。マルチメディア検定にはいいんじゃないでしょうか。
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