でんでら竜がでてきたよ の商品レビュー
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出ん、出らりゅうばあ 出てくるばってん 出ん、出られんけん 出ーて、こんけん こんこられんけん こられんけん こーん、こん 日本のわらべうたというか手遊び歌。 NHKの「にほんごであそぼ」でも歌われれてますね。 http://www.worldfolksong.com/song...
出ん、出らりゅうばあ 出てくるばってん 出ん、出られんけん 出ーて、こんけん こんこられんけん こられんけん こーん、こん 日本のわらべうたというか手遊び歌。 NHKの「にほんごであそぼ」でも歌われれてますね。 http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/warabeuta/dendera.html 歌詞の意味は「出られるならば、出て行くけれど、出られないから、出て行かないよ、行けないなら、行かないよ」というもの。 しかしこの本では小学生の主人公の ありこ は「これは長崎の”でんでら竜”の歌。でんでら竜の赤ちゃんが、卵の中から出られないって泣いてるの。行かれるものなら出ていくけれども、いかれないからいけないよ、っていう歌なの」といいます。 お父さんは「そうだったのか」と感心します。 ありこは、卵の中のでんでら竜の絵を描いて枕で温めます。 夜のうちに孵らないかな。そしたら夢で一緒に遊べるね。 そうしたら本当に卵からでんでら竜の赤ちゃんが出てきました。 ぐんぐん育つ赤ちゃん竜の、一晩のお母さんになった女の子の、夢であって夢でないお話。
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昔大好きだった本なので思わず借りてしまいました。 主人公が女の子ではなくて、男の子だったり記憶と随分違って驚きました。 最後にあの部屋を見たお母さんは怒っただろうな…。
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以前、小学校の3年生に読んであげて絵を描かせたことがありましたが、うちの息子(4歳)も、あまり絵のないこの本を気に入った様子でした。ご存じの方も多いと思いますが、このお話に出てくるわらべうたを、NHKのにほんごであそぼで取り上げているので、まあ、そういう意味では導入がうまくいっ...
以前、小学校の3年生に読んであげて絵を描かせたことがありましたが、うちの息子(4歳)も、あまり絵のないこの本を気に入った様子でした。ご存じの方も多いと思いますが、このお話に出てくるわらべうたを、NHKのにほんごであそぼで取り上げているので、まあ、そういう意味では導入がうまくいっていたせいも多分にあるとは思います。 かなり長いお話なので、我が家は4日にわけて続き物で読みました。最後にありことタブラッサがわかれる場面では、私も息子も思わずうるうるしてしまいました。でも、お母さんが飛行機でタブラッサを目撃して帰ってくるあたり、ストーリーの展開は流石です。 また読んであげようと思います。
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子どもの読み聞かせに読んだ本。挿絵がちょいちょい入っているので字が読めない子どもも飽きずに聞ける。でんでら竜の唄が何度もでてくるので一緒に歌えるのが子どもは楽しいみたい。最後は親が涙なしには読めなかった。今こうして読み聞かせさせてくれる子どもも、手元から飛び立つときがくる。自分の...
子どもの読み聞かせに読んだ本。挿絵がちょいちょい入っているので字が読めない子どもも飽きずに聞ける。でんでら竜の唄が何度もでてくるので一緒に歌えるのが子どもは楽しいみたい。最後は親が涙なしには読めなかった。今こうして読み聞かせさせてくれる子どもも、手元から飛び立つときがくる。自分の羽で飛び立つときが。
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「竜」といえば、どんなものでしょうか。 長いひげを揺らす、巨大なヘビのような威厳のある生き物?大きな翼と鋭い爪を持った、火を噴くモンスター?色々な想像があることでしょう。 ここに出てくる「竜」は、紙から生まれました。 この作品は、一枚の紙から生まれた、やんちゃで元気いっ...
「竜」といえば、どんなものでしょうか。 長いひげを揺らす、巨大なヘビのような威厳のある生き物?大きな翼と鋭い爪を持った、火を噴くモンスター?色々な想像があることでしょう。 ここに出てくる「竜」は、紙から生まれました。 この作品は、一枚の紙から生まれた、やんちゃで元気いっぱいの息子を育てる小さなおかあさんの話です。 わたしがこの本に触れたのは小学生の頃でした。幼心に感じたのは、「親子」という関係の尊さ。絶対的なもの、しかし同時に、いつかなくなってしまうものなのだと、感じました。 いつかわたしに子どもが生まれたら、この絵本を読んであげようと思います。その子がやがて親になるときも、思い出してほしい。どんなに年を重ねても、どんなに背丈が大きくなっても、変わらないものがあることを。 おかあさんや、おとうさんにとって、あなたはいつまでも、ちいさなこどもなのです。
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数年前、NHK教育の「にほんごであそぼ」でやっていたのですが振り付けつきでうたい踊るのを見て娘は、何をしていてもこの歌がかかると歌い踊っておりました。この曲、長崎のわらべうたなのだとか。娘がはまっていた頃『でんでら竜がでてきたよ』と言う絵本を見つけて一緒に読みました。ちょっと切な...
数年前、NHK教育の「にほんごであそぼ」でやっていたのですが振り付けつきでうたい踊るのを見て娘は、何をしていてもこの歌がかかると歌い踊っておりました。この曲、長崎のわらべうたなのだとか。娘がはまっていた頃『でんでら竜がでてきたよ』と言う絵本を見つけて一緒に読みました。ちょっと切なくて可愛いお話です。娘は、これで母親願望が強くなりおままごとのたびにママ役を志願してたんですよねー。(しみじみ)ま、娘は竜ではなく「ポポちゃん」なんですけどね。 by えみママ
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2年生最後の2週間で、帰りに一日一章ずつ読んだ。 『でんでらりゅうは?!』と毎日楽しみにしてた。 絵を見せないでも子どもは聞くもんだな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
母さんが友達の結婚式で長崎に行くので、今晩、ありこは父さんと2人でお留守番です。 静かすぎて眠れないから、でんでら竜の歌を歌って、でんでら竜の絵を描いて(卵の中で、出られんと泣いてる竜の赤ちゃんの絵。名前はタブラッサ)、枕の下にして眠ったら・・・ なんと、でんでら竜が卵から生まれて出てきちゃった! ありこは、でんでら竜・タブラッサのお母さんになって、紙にミルクの絵を描いて飲ませてあげた。だんだん大きくなっていくダブラッサ。紙のミルクじゃなくて紙の果物になり、外へ飛んでいって、木の葉も食べます。 でんでら竜だもの。長崎に飛んでいってしまいそうで、ありこは家の中で汽車ごっごしたり遊ぶけど、タブラッサは飛びたい。ありこを乗せて、マンションの屋上から、町の上、そしてさらに高い空の散歩。 タブラッサは風も食べて、もうありこの部屋に入れないほど大きくなった。 ありこにもわかってる。タブラッサは長崎に行って、仲間のでんでら竜と一緒にならなくちゃ。 悲しいけど、さようなら! 翌日、帰って来た母さんが言うことには、「飛行機の中から、空飛ぶ竜を見たのよ!」って。ありこは母さんと父さんに、でんでら竜のタブラッサの話しをしてあげました。ありこの部屋は、タブラッサと遊んだ汽車ごっこの跡でいっぱいでした・・・ 出ん、出らりゅうばあ 出てくるばってん 出ん、出られんけん 出ーて、こんけん こんこられんけん こられられんけん こーん、こん、 この歌がやさしく響く一晩の物語。最後に楽譜もついています。 伊藤英一さんの版画もいい!
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最近、CMで「♪でんでらりゅうばぁ、でてくるばってん」とやっているので、紹介したら3年生の反応はとても良かったです。お話も私は好きですね。ありこが描いた竜の卵から、ほんとうに「でんでら竜」が生まれてきて、ありこが面倒を見て、空を飛ぶ・・・。終わりもなんだかほんわかして良かった。
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