ぼくらの恐怖ゾーン の商品レビュー

宗田理【著】

高校生になったぼくら…

[文庫ＯＦＦ]

高校生になったぼくらには冒険、スリル、友情、そして恋が待っています。

塚本捜しのため恐怖の…

[文庫ＯＦＦ]

塚本捜しのため恐怖の「あかずの間」に踏み込んでいくと地下道の迷路があり・・・ハラハラしながら読みました。

クラスメイトの別荘で…

[文庫ＯＦＦ]

クラスメイトの別荘で、「僕ら」がドタバタに巻き込まれる。

みんなで花火をしてい…

[文庫ＯＦＦ]

みんなで花火をしているところが好きですちょっとむずかしかったかも

今度はぼくらがからく…

[文庫ＯＦＦ]

今度はぼくらがからくり屋敷に突入します。怖いはずなのに、「ぼくら」なら何とかなるだろう、そう思って読めます。

実家に「あかずの間」…

[文庫ＯＦＦ]

実家に「あかずの間」があるという友人の誘いで、ぼくらは彼の故郷へ行くことになる。けれどもその友人がとつぜんいなくなってしまった。

ぼくらは友人の別荘に…

[文庫ＯＦＦ]

ぼくらは友人の別荘に誘われる。そこが今回の事件の舞台。いつものスリル感が味わえる一冊。

2024/08/14

ぼくらシリーズ第13弾。
高一の2学期の話。塚本の実家のある赤城山へ。
スピンオフの2年A組探偵局も出てくる。
初版。

2018/10/28

高校へ進学したいつものメンバー

新たな友人ができたぼくらシリーズの面々

その友人塚本は、赤城山の近くに実家を持つ。

ぼくらは、彼の実家に、２泊３日でおとずれることになるのだが。。

一緒に来た塚本が、行方不明に・・

塚本の家には開かずの間があり、彼を探すためにぼくらはそのあかずの間に足を踏み入れ・・

友情や、それぞれの思い、高校生になっても大切な仲間を思う気持ちが随所に描かれた１冊

2013/04/18

2013-44
開かずの間に地下坑道、面白かったけど、最後が中途半端になってるのが残念。
おじさんおばさんの確執とか事件に至った経緯とかしっかり書いてほしかった。
結局、犯人はどっち？