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狼たちへの伝言(1) の商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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男への力強いことばが…

男への力強いことばがならぶ。弱気になったときに読みたい。

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「豚になるな!狼にな…

「豚になるな!狼になれ!」時には熱すぎるくらいの、人生論を語った本です。好き嫌いは分かれるかも。

文庫OFF

もっとエキサイティン…

もっとエキサイティングに生きろ、と若者への熱い人生論を書いた一冊。

文庫OFF

2026/02/25

とある人が影響を受けた一冊にあげていたこの本。嫌いじゃない。嫌いじゃないけれど、両手をあげて好きとは言えないのは個性が強すぎるからなのと、どこかでこれが好きと言ってしまったらやべぇ奴認定されるんじゃないかというチキンな自分がいる。1942年生まれ。アメリカに留学し、オイルビジネス...

とある人が影響を受けた一冊にあげていたこの本。嫌いじゃない。嫌いじゃないけれど、両手をあげて好きとは言えないのは個性が強すぎるからなのと、どこかでこれが好きと言ってしまったらやべぇ奴認定されるんじゃないかというチキンな自分がいる。1942年生まれ。アメリカに留学し、オイルビジネスで成功者の仲間入り、ジャーナリストに転向。ドラマの世界のような人だけれど、経験に基づいた言葉は力強くて過激だ。

Posted byブクログ

2024/01/01

自分が20代の頃、むさぼり読んだ本。手放していたが、改めて手に入れて再読。 漫然と生きている自分にビンタを張ってくれ、人生の目的、勝利を意識させてくれる良本。時折読み返して生きていきたい。

Posted byブクログ

2021/11/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目次 1.生きるということは攻めることだ。防御的な人間におもしろいヤツなんていない。 2.悪しき平等社会、ニッポンにいると他人ばかり気になる。しかし、自分の首に値札をぶらさげるような、生き方はやめろ! 3.ケネディは雪のニューハンプシャーでキックオフした。本当に死んでもいいという覚悟がなければ、真の政治家にはなれない。 4.負け犬は誰も相手にしない!「負けたけど、よくやった」なんてのは日本人だけのメンタリティーだ。 5.”愛”という言葉を口にできる政治家が日本にひとりでもいるか?そこに我々の不幸の根源がある。 6.テロなんて関係ないとばかりノー天気海外バカンスがブームだが、”いま”世界は少しも”平和”なんかじゃない。 7.イイ女を抱きたかったら、DCブランドに身を包むよりエキサイティングに生きることだ! 8.外国人はコミックをむさぼり読む人間をインテリとは認知しない。世界をめざすなら、そのことだけでも知っておけ! 9.女どもに「やさしい男が好き」などといわれてヤニ下がっているヤツは、人生でも必ず負け犬になる。 10.苦しみも悲しみも人生のスパイス。自分自身の2本の足で立つしかない! 11.ローンで身を飾り、ラーメンをすすって外車を乗り回したって、男の価値は上がりゃしない。 12.戦争はいつだって老人が始め、若者が犠牲になる! 13.柵の外のブタは死ぬ。死にたくなかったら、血ヘドを吐いて狼になるしかない。 14.大学は就職や出世の手段でなく、真実と正義を追求する場所だということを、もう一度認識してくれ。 15.ダブル・インカム・ノーキッズなんて無能な広告屋がデッチあげたファッションだ!その本質は去勢された男の逃避行為でしかない! 16.”絶対”を認めない柔軟な発想から、斬新なアイデアやイノベーションが生まれる!軽々しく「正義」を口にする連中は信用するな。 17.コスモポリタンをめざすなら、皮膚の色がもたらす生理的違和感も忘れるな! 18.平和ボケ日本人にはわからない!犠牲者の悲惨とは別に、国家とは冷酷なものなのだ!! 19.人生はゲーム。酒も、女も、仕事も、真剣に取り組めば男は必ず光る! 20.エコノミック・アニマルで結構。資源のないこの国の安全を守るのは、ビジネスしかない。 21.「さよならだけが人生さ」といった詩人がいる。だが、出会いの方がはるかにエキサイティングだ! 22.諜報の本来の役割は、戦争を防ぐことにある。そこを勘違いした日本人の諜報アレルギーは、もう捨てさるべきだ! 23.すべてをさらす勇気、そしてたとえ敗れても、機を見てまたのし上がる、そんな気概。それがサクセスへの王道だ! 24.よく、国際人とは?と聞かれるが、ひとつにスケールの大きさだと考える。もっといえば、その人間のキャパシティーの広さだ。 25.男にとって大事なのは目的を持つこと。それに加えて、きちんとした思考を持つ。そうすれば、夢も金も、名前も実力も、女さえも手に入れることができる。 目次を読めば、内容がすべてわかります。 ただ、これが書かれたのは、30年以上前なんですよねえ。 つまり、対象読者である若者とは、私の世代のことです。 もっとも著者は男性にのみ語りかけていますから、私は対象外ですが。 しかし、今の若者に読ませても、多少の時代遅れな部分はあるものの、言わんとするところは伝わると思います。 垂れ流される情報に踊らされるのではなく、日本の常識を鵜呑みにするのではなく、自分で体験して自分で考えろ、と。 "所得倍増とか、資産倍増とか、減税とか、日本の政治家はつまらないポケットブックばかりを訴える。人々の家系や財政に訴えようとする。(中略) ケネディははっきりいった。 「私がアピールするのは、あなた方の財布じゃない。私が当選したら、あなたがたにもっと犠牲を強いる。私がアピールしているのはあなたがたの誇りにだ」” 未だに10万円ばら撒き政策なんてやってるの、恥ずかしいよね。 時代だなあと思うのは、ダブル・インカム・ノーキッズ。 共働きで子どもはいらないというのが、昭和から平成にかけて確かに大流行りだった。 雑誌の特集で「子どもを持つのは損か得か」なんてやってたもの。 「損」派は経済を語り、「得」派は精神論を語って、全くの平行線だったけど。 偏見が甚だしいし、断定口調が時代にそぐわないけれど、たまにはこういう本を読んで目からうろこを落とすも良い。

Posted byブクログ

2011/02/17

「後にはひかない」 若い頃に読んで強気になったもんです 草食と言われる人にも一度読んでみることをお勧めしたい なにも感じないかもしれないけど・・・それでも

Posted byブクログ

2010/07/25

大学生の時これを読み、世界で通用する人間になろうと決意した。自分を世界へと視野を広げてくれた一冊。熱き魂の伝言。

Posted byブクログ

2017/01/30

日本にこんなスケールの大きな人が いたのかと衝撃を受けた中学時代。 中坊を奮い立たせるのには 十分すぎる生き様。 今となっては凄すぎて引く。

Posted byブクログ

2009/10/04

落合信彦の【狼たちへの伝言】を読んだ。 僕はいままで、なぜなのか理由はないが落合信彦を毛嫌いしていた。言うなれば「喰わず嫌い」というや つだ。だが、意を決して読んでみると・・・。 実に興味深く、濃い内容だった。僕の中で「ジャーナリスト落合信彦」を見る目が変わった瞬間だった。...

落合信彦の【狼たちへの伝言】を読んだ。 僕はいままで、なぜなのか理由はないが落合信彦を毛嫌いしていた。言うなれば「喰わず嫌い」というや つだ。だが、意を決して読んでみると・・・。 実に興味深く、濃い内容だった。僕の中で「ジャーナリスト落合信彦」を見る目が変わった瞬間だった。 落合氏の世界情勢を見る目は素晴らしい。独学で英語を学び、アメリカのオルブライト大学に留学をす る。その後、テンプル大学の大学院に進み、卒業後はオイルビジネスの世界に身を投じる。 己の体と頭ひとつで生き抜いてきた男の視点は、僕のように平々凡々と生きてきた人間にとって、衝撃以 外のなにものでもない。 しかし、ただその視点、言論に影響を受けたわけではない。この本の初版は1988年である。つまり書 かれている内容は約20年前の世界情勢だ。いまの若い人は「ソ連」などと言われてピンとくるだろう か?そんな時代のことである。北朝鮮だって金正日ではなく金日成政権なのだ。そんな内容のどこに惹か れたのか。それは、今現在の世界情勢の原点であるからだ。世界が大きく動き出した激動の時代なのであ る。アメリカとソ連の東西冷戦、東西ドイツの統合、ベトナム戦争がもたらしたアメリカ国内への影響、 中近東のオイル戦争と内戦、ゴルバチョフによるペレストロイカ、など今尚続く問題や、問題の原点、歴 史などが教科書以上に学べるのだ。学校で習った事柄の詳細や裏側が分かるのは実に面白い。それを知っ た上で改めて今の世界情勢を見てみると、今まで気付かなかったことが見えて実に納得できる。 なにより、面白いのが落合氏の交友関係から見出される世界の真実である。アメリカのロバート・ケネデ ィと懇意の仲だという氏の話は実に面白い。あの、J・F・ケネディの実弟であるロバートとの交友で明 かされるJ・F・ケネディ暗殺の謎とJ・F・ケネディという男の実態。とても興味深い。 その時、我が日本はどうだったか。宇野政権が宇野首相の女性スキャンダルで崩壊の一途を辿り、碌な外 交も出来ず、世界から取り残されていく。まさしく今の時代と同じである。それだけ、日本の政治家は成 長していないということなのかも知れない。 他にも氏独自の観点からの人生論などもあり、賛成できる点、出来ない点様々ではあったがどれも面白か った。この本に出合わなければ、僕は世界情勢の事実は理解できても真実を見極めようとする目をもつこ とが出来ないでいただろう。そういった意味でも人生観を変える一冊だったのだ。 真剣に世界を見ようとしたい人には是非読んでもらいたい一冊だ。

Posted byブクログ