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炎獄のディアーナ(後編) の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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ついに冴子までも髪切…

ついに冴子までも髪切りに…。そして襲撃された諒。けれども頼みの忍とは連絡がとれない。窮地の中、亮介の決断は…。

文庫OFF

一気に読んだ。ストー…

一気に読んだ。ストーリー展開がすごいし、よく練られている。冴子の驚くべき秘密が明かされる。

文庫OFF

2010/03/02

 それぞれの想いが痛い本。重傷を負った諒。行方不明の冴子と忍。十九郎は、忍の代理を果たそうと奔走する。なんだかんだ言いつつ、術者を守る希沙良。自らの意志で中和を起こそうとする亮介。  みんな立場が違う。妖者との戦いの本なのに、前半は特に、そう言った術者の内幕の話が書かれていて、...

 それぞれの想いが痛い本。重傷を負った諒。行方不明の冴子と忍。十九郎は、忍の代理を果たそうと奔走する。なんだかんだ言いつつ、術者を守る希沙良。自らの意志で中和を起こそうとする亮介。  みんな立場が違う。妖者との戦いの本なのに、前半は特に、そう言った術者の内幕の話が書かれていて、それが妙にリアルで、切ない。十九郎と冴子の、「冴子の正体」について語るシーンとか、後の「烈光の女神」とかを読んでから再読すると、またもう一段意味が深まったり。  キャラそれぞれがどうしようもなく本気で、読んでいるこっちも亮介と同じように「みんな幸せに」と願うから、尚更この、なんとも苦いラストは哀しい。  「最後にはみんな幸せに」と、私も願いたくなった話。    

Posted byブクログ

2009/10/04

 誰もが幸せになれるって。信じるって。って話。正に「それぞれの思いが交錯する」本。前編とはうって変わってまた内輪の人間しか出てこん。しかしまぁ内輪の人間の数がそもそも多いからいいのか。

Posted byブクログ

2009/10/04

「ムリなことがあるって、知ってて、それでも本当に信じられたら、それが本当の「信じる」じゃないのかな……うまく言えないけど……」(270p)

Posted byブクログ