宵待歩行 の商品レビュー
高校生の時、銀色さんの本に出会いそれから何10年も何10冊も読み続けたな。詩集が大好きだったピュアなあの頃の私はもういない…
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この詩がすごく好き。 「輝き」 私はあなたが好きだった 確かに いつか そして今 目の前にいるあなたは 見たこともないあなただった でも あなたは輝きをつかんで その手で包みこんでしまったので あなたはしあわせになったけど 人からみたら...
この詩がすごく好き。 「輝き」 私はあなたが好きだった 確かに いつか そして今 目の前にいるあなたは 見たこともないあなただった でも あなたは輝きをつかんで その手で包みこんでしまったので あなたはしあわせになったけど 人からみたら輝きが包みこまれてみえないので あなたはもう輝きをなくして見えるだろう それもひとつの輝きのかたち
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愛すること 愛することがわからなく 人と人が 人と人の間を絶えまなく 行きかうのを見ていた 愛することの細い糸は とても強いダイヤモンドの糸のようだったけど くもの糸のようにもろくも見えた そして今は 愛することは糸ではなく 波のようなもの つながってなくて 切れつづけている だ...
愛すること 愛することがわからなく 人と人が 人と人の間を絶えまなく 行きかうのを見ていた 愛することの細い糸は とても強いダイヤモンドの糸のようだったけど くもの糸のようにもろくも見えた そして今は 愛することは糸ではなく 波のようなもの つながってなくて 切れつづけている だから終わらないこともできる
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