イレーヌ の商品レビュー
これもまた、どこに並べるべきか……生田耕作?実際には、「さばと館」(相変わらず正確な漢字が出ない)の仏装(1987年)を持っています。表紙には、原語タイトルが黒と赤の文字で(やっぱりLe Conは、タイトルとしては訳出できません、でしょうね)。これ、Uブックスの「挿絵多数」(アン...
これもまた、どこに並べるべきか……生田耕作?実際には、「さばと館」(相変わらず正確な漢字が出ない)の仏装(1987年)を持っています。表紙には、原語タイトルが黒と赤の文字で(やっぱりLe Conは、タイトルとしては訳出できません、でしょうね)。これ、Uブックスの「挿絵多数」(アンドレ・マッソンによる挿絵)も同じもの?ついでながら、訳者後書きによる植草甚一氏への批判は痛烈だぞよ。訳も含めて、アダルトカテゴリーとかに分類されなくてよかったこと。皮肉やおふざけでなく、心底そう思うのです。愛とか文学とか芸術とか、いずれともかく、「変」とともに「不埒」であることはまちがいない、これを読むと、そんなふうに感じます。
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