遠い国のアリス の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館で借りた本。 漫画家の菊池有栖は、原稿を書き上げた解放感から、信州へ一人旅を計画・実行した直後、体調を壊し熱にうなされて、目が覚めたら編集者の西田が看病してくれていた。聞くと有栖自身が西田に電話をかけて呼んだのだという。姿は編集者の西田なのに、なぜか違和感がある。実は有栖は時空を超えて来たのだった。
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少女マンガの世界を見るような、今までの今野作品とは程遠い位置にある作品。少女マンガの原作として起こしたのじゃないの?って、感じ。無色透明な童話の不思議な国のアリスに、3色くらい混ぜて見ました的なパステル画調で、なんか面映ゆい感じの作品に仕上がってた。----主人公は少女漫画家であ...
少女マンガの世界を見るような、今までの今野作品とは程遠い位置にある作品。少女マンガの原作として起こしたのじゃないの?って、感じ。無色透明な童話の不思議な国のアリスに、3色くらい混ぜて見ました的なパステル画調で、なんか面映ゆい感じの作品に仕上がってた。----主人公は少女漫画家であり、年の離れた厳しい編集者に恋心が芽生え、その心がパラレルワールドへと自らを飛ばした。その世界の中で、主人公の体験する数々の出来事は少女漫画マジックを生み出していた。
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パラレルワールドである、違う世界の自分と入れ違ってしてしまった主人公のお話。 パラレルワールドの解説が面白かった。自分がパラレルワールド好きな原点。
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