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徳川家康 難波の夢の巻(15) の商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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戦国時代に幕を引いた…

戦国時代に幕を引いた英雄秀吉も老いてかつての輝きを失った。秀頼のことだけしか頭になく、天下の事に目が届かなくなってしまった。

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秀次も秀吉もかわいそ…

秀次も秀吉もかわいそうな人でもあったのだと感じました。秀次はあまりにもオジである秀吉が有能すぎて、おそらくプレッシャーも多々あったのだろうと思うし、秀吉は「天下」と「秀頼」を秤にかけねばならなかった事はとてもつらかったであろうと思いました。

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秀頼の誕生から秀次自…

秀頼の誕生から秀次自刃、そして朝鮮への最出兵まで。シリーズ15巻。

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2023/11/02

秀吉と秀次の間が険悪になり、秀次は自刃に追い込まれる。天下のことを思っていた秀吉が豊家というか秀頼に執着するようになり、この世を去る。 次巻は天下が再び乱れそうな中、家康がどう立ち回っていくのか…

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2023/08/19

面白くてずんずん読んでしまった。 この数巻は、秀吉と家康との確執〜徳川家の葛藤〜豊臣家の人間模様〜家康の達観に至るまでの心の移り変わりや状況の変化がずっと描かれてきたが、ついに秀吉は死んでしまった。太陽が沈んだ後、残った人間たちがどう動いていくのか。

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2022/06/28

ますます老いる秀吉。まさに晩節を汚すというところ。それを汚させたのは間違いなく三成。前半は秀頼誕生と関白秀次の扱い。思っていたのと違った。もっと秀次を排斥しようとしてたと思ってました。家康もあくまで日本のために秀吉を支えるといういい人物に描かれていて、これがまた、三成と対照的。書...

ますます老いる秀吉。まさに晩節を汚すというところ。それを汚させたのは間違いなく三成。前半は秀頼誕生と関白秀次の扱い。思っていたのと違った。もっと秀次を排斥しようとしてたと思ってました。家康もあくまで日本のために秀吉を支えるといういい人物に描かれていて、これがまた、三成と対照的。書く人によって全然違うなぁと改めて思いました。最後は63で秀吉が病没。今の時代からしたら、早すぎる死なのでしょう。

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2021/08/09

関白秀次のやさぐれ、自害と処刑、明からの使者と講和交渉の決裂、秀忠とお江の結婚、醍醐の花見、そして秀吉の死。

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2021/05/08

秀次に自害させたのみならず、子どもや側室たちまで皆殺しにするとは。たった1人の人間の横暴がまかり通るとは独裁政治の恐ろしさを痛感。

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2019/10/16

秀吉の老いと死を目前にして、人間の本質を見た家康。 太閤と言えども、所詮は人間。 最後の最後は、やはり、自分がかわいい。 これまでは、天下のことを考えてきた秀吉の考えが180度変わってきた。 家康は、これをどう捉え、どう活かしていくのか。 これから、家康の天下が始まる。

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2017/12/17

秀次事件、慶長の役と続き、最後に秀吉が世を去るところで閉じられる本巻。 後半からいよいよ家康が政治の指揮をとり始めるのだが、ここではあくまでも戦さのない太平の世のために行動する姿が描かれている。 真田太平記などとは異なる人物像となっている。

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