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ぼくらの七日間戦争 の商品レビュー

4.1

132件のお客様レビュー

  1. 5つ

    50

  2. 4つ

    41

  3. 3つ

    28

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2011/08/08

設定はすごく甘いし、 キャラの描き分けはできていない。 展開も都合主義だった、、、 でもアイデアがおもしろかった! そこそこ楽しめました。

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2011/08/04

これシリーズものだよね。 ぼくらの~シリーズ。 すっごい読みやすいから小さい子たちも読むと面白いんじゃないかなー きっとあたし小学生のときに出会ってたらシリーズ読破してた! 今回は大人へに対して解放区(工場跡)に立てこもって色々な騒動を起こす物語。 大人以上に頭が柔らかくてすごい...

これシリーズものだよね。 ぼくらの~シリーズ。 すっごい読みやすいから小さい子たちも読むと面白いんじゃないかなー きっとあたし小学生のときに出会ってたらシリーズ読破してた! 今回は大人へに対して解放区(工場跡)に立てこもって色々な騒動を起こす物語。 大人以上に頭が柔らかくてすごい作戦を考え出す。 スカッとおもしろストーリーです。

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2011/07/24

昔大好きだったなぁ~(*´∇`*) この本(映画)がきっかけで、原作者の宗田理さんのファンになり、たくさんある『ぼくらのシリーズ』が出るたびに、楽しみに待っていたものです。 なので、シリーズ全て持っています。 中学生~高校生くらいの時に、読んでいた1冊。

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2011/07/10

なんかいいなあって思った。 まだまだ私はこどもだ!!!!!!!!!って思ってる時期になんか一生思い出に残ることやりたいなあ~ 青春だなあ

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2011/06/27

TMがこの本の映画の主題歌をやるというので読んだんだけど、見事に宗田理(おさむ)ワールドにハマった(苦笑) このときの主役が、 映画デビューだった宮沢りえだった。

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2011/05/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

先に言っておきますが、はまります。 この「ぼくら」シリーズは、はまります。全部で50冊ぐらい。? はまったら最後、抜け出せません。 私の場合、このシリーズをそこにあるだけ全巻借りてきて、床に七並べ形式で並べて、手当たり次第に読み漁りました。 活字中毒もいいところです。 そして、頭が痛くなりました。笑 これも一気にいけます。

Posted byブクログ

2011/03/13

宗田理「ぼくらの」シリーズの一作目。中学時代にこの本を読んで以来、読書に耽るようになった。読んでて物凄くわくわくした覚えがある。

Posted byブクログ

2018/08/01

2010/09/05読了 その後…がやたら気になるけれど、これは本当に楽しかった。なんと言うか、大人に反抗する、したいと思う一番の時期に、自分を求めて行動したいっていう気持ちはよく分かるもの。ある意味青春だよね。 クラスの全員が仲良く、大人サイドにも仲間がいて、一緒に反抗できる...

2010/09/05読了 その後…がやたら気になるけれど、これは本当に楽しかった。なんと言うか、大人に反抗する、したいと思う一番の時期に、自分を求めて行動したいっていう気持ちはよく分かるもの。ある意味青春だよね。 クラスの全員が仲良く、大人サイドにも仲間がいて、一緒に反抗できるのが嬉しいこと。 一番スカッとしたのは、七日目に撤退すること!ある意味、大人より大人だと思いませんか?

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2019/01/16

小学六年の年末、とある友人から紹介された本。あの年の大晦日はこの本を読みふけっていたことを覚えている。 中学時代は宗田理にはまったなあ。子どもが団結しておとなをやっつけるっていうのが基本の精神の作品群なんだけど、反抗する気持ち、大人になんか分からないだろうっていう気持ちを持って...

小学六年の年末、とある友人から紹介された本。あの年の大晦日はこの本を読みふけっていたことを覚えている。 中学時代は宗田理にはまったなあ。子どもが団結しておとなをやっつけるっていうのが基本の精神の作品群なんだけど、反抗する気持ち、大人になんか分からないだろうっていう気持ちを持っていたから、こういう本を読んだのかというと、そうでもなく、ズッコケ三人組(本当はもっといるけど)みたいな仲の良い仲間連中が必死になって仕掛けでおとなをやっつけるやり方とか、そういうのが楽しみだった。そしてなにより仲間との一体感を感じながら「しでかす」ことのわくわく感というのだろうか。仲間とわいわい言いながら創意工夫を重ねて、子どもっぽい(当時は本気なんだろうけど)ことするのって、大人になった今でも好きなんだよなぁ。

Posted byブクログ

2010/10/02

中学生が教師や警察などの大人たちに対してあらゆる知恵と策略を駆使して戦いを挑んでいく物語です。純粋な中学生のちょっとしたいたずらに何度も笑わされます。そして、彼らの一体感にはすごく魅了されます。ぜひ勉強の合間にどうぞ! (九州大学 学部生)

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