間違われた女 の商品レビュー
真実を知るのは読者の…
真実を知るのは読者のみで、登場人物には知られることなく物語が完結してしまう。。。他にもこの系統の作品があるけれど、そこが小池作品の面白さなのでしょう。精神を病んでいる(本作ではストーカー)人物描写は圧巻。
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男から一通の手紙が届…
男から一通の手紙が届く。その日からどんどん怖い出来事が起こる。最初から最後まで、不気味な怖さが書かれてます。
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サイコサスペンス。ス…
サイコサスペンス。ストーカーが題材でそこそこ怖いです。
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ストーリー性に圧巻し…
ストーリー性に圧巻してしまいます 脱帽!!!
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男から一通の手紙が届…
男から一通の手紙が届く。その日からどんどん怖い出来事が起こる。最初から最後まで、不気味な怖さが書かれてます。
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久しぶりの小池さんの小説。 面白い。 どんどん先が知りたくなり 途中、あれ?もしや っと思いながら楽しめました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1988年の小池真理子作品。祥伝社のノン・ポシェットへの書き下ろし。 まず、読む前は完全に侮ってました。文庫本での書き下ろし作品、文庫本カバー裏のあらすじ紹介がありきたりなストーカーものサスペンス。正直、そこそこの内容だと思いましたね。 犯人のからの手紙の字が下手すぎて、なんだか色々勘違いしてしまうマコとアコの2人の美女の様子が描かれる序盤で、これはアンジャッシュのコントのような物語を延々と長編で読まされるのでは、と、相当な我慢を覚悟しました。しかし序盤過ぎ、ヒロイン視点の物語から、ストーカー男性視点の物語に。この辺りは、サスペンスの名画『サイコ』から影響されたのでしょうか。更にはそのストーカー男性を愛した過去に辛い恋愛体験をした見た目地味な女性・千代子視点の物語が加わると、一気に切ない恋愛物になります。 ストーカー男性が背は高いが地味で純情そう、というのも『サイコ』でノーマン・ベイツを演じたアンソニー・パーキンスがモデルなのかもしれませんが、昭和世代の自分が脳内でキャスティングしたのは古尾谷雅人。あまりにも古尾谷雅人っぽくて、小池先生が古尾谷雅人で当て書きしたのではないかと思うほど。ドラマ化されていないか調べてみると、1990年にドラマ化。ストーカー男役は、古尾谷雅人。適役。でもドラマ化では、単純なストーカーものサスペンスになっているそう。だとしたら、古尾谷雅人でなくても。 とにかく中盤からクライマックスにかけての、間違われた女がほとんど登場しない、狂気と純愛が入り混じった悲しく切ない物語には、完全に心奪われました。バッド・エンド好きな自分が、こんなにもハッピー・エンドを望むんだことって滅多にありません。
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先が読める展開だったけど、最後はどうするのかは作者しだいって感じの話だった。だから、意外と引き込まれたな。間違わられたって、いろいろなんだな~て事か。
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妄想に走る児玉秀実。間違って標的にされた雅子。朴訥な佳江と秀実が知り合ったことで、秀実は現実を生きていけるのかと思ったが運命の悲劇。また、亜紀子と夫が、自分達が渦の真ん中にいたのにまったく変わりない日常を送るのも運命か。
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男の狂気 といった方がしっくりする。 最初は間違われた女が軸だったけど 徐々にはずれていいたような感じもしつつ・・・ 確かにみんな間違われた女なんだけど・・・
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