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やっとかめ探偵団 の商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

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やっとかめ探偵団シリ…

やっとかめ探偵団シリーズ第1弾。駄菓子屋のおばあちゃんが探偵に。

文庫OFF

やっとかめ探偵団シリ…

やっとかめ探偵団シリーズの第1弾。全てはここからはじまります。ぜひ最初に読んで下さい。

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2022/08/15

これも悪くないけど、あともう少し。仲間のお婆さんのキャラがいまいち立ってないのと、展開が平凡。主人公以外は年寄りの嫌な特徴が個性になってて、そこが入り込めないとこでもある。アイス十衿はかなり面白かった。

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2019/06/13

読みづらかった・・・名古屋弁にこだわりがあるのはわかるし、わたしも少なからず名古屋に縁があるので読んでみたが、ここまで丁寧に名古屋弁じゃなくても・・・それにキャラがわかりにくかった。おばあちゃん多すぎ(笑)何年も前に、橋爪功さんがおばあちゃんに紛争してこのドラマをやってました。そ...

読みづらかった・・・名古屋弁にこだわりがあるのはわかるし、わたしも少なからず名古屋に縁があるので読んでみたが、ここまで丁寧に名古屋弁じゃなくても・・・それにキャラがわかりにくかった。おばあちゃん多すぎ(笑)何年も前に、橋爪功さんがおばあちゃんに紛争してこのドラマをやってました。それをみていたので原作を買ってみたのですが。謎解きもひっぱりすぎだし・・・イマイチ響かない作品で残念。

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2019/03/22

まさに名古屋弁の聖典だ。あまり話されなくなった名古屋弁で大切にしておくべき本だ。名古屋弁を話す地域に住んでいるが、わからない方言も多数あった。まつ尾婆ちゃんは愛嬌ある、かつ頭脳明晰な人である。登場人物もみな根は優しい。いろいろな意外な事件が起きて不興味深い推理小説である。その事件...

まさに名古屋弁の聖典だ。あまり話されなくなった名古屋弁で大切にしておくべき本だ。名古屋弁を話す地域に住んでいるが、わからない方言も多数あった。まつ尾婆ちゃんは愛嬌ある、かつ頭脳明晰な人である。登場人物もみな根は優しい。いろいろな意外な事件が起きて不興味深い推理小説である。その事件も人情味ある事情がある。好感度である。例によって犯人を当てることはできなかった。女性が下手人かもしれないと思った程度である。私の住んでる地名もでてきてうれしい。

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2016/01/08

「やっとかめ」とは名古屋弁。ご存知の方も多いでせうが、まあ「久しぶり」といつた意味でせうか。名古屋でも老人しか駆使しない語だと言はれ、実際わたくしはリアルに聞いたことはございません。名古屋言葉をバリバリ放つ人でも、「やっとかめ」は発さないやうです。 主人公は駄菓子屋「ことぶき屋...

「やっとかめ」とは名古屋弁。ご存知の方も多いでせうが、まあ「久しぶり」といつた意味でせうか。名古屋でも老人しか駆使しない語だと言はれ、実際わたくしはリアルに聞いたことはございません。名古屋言葉をバリバリ放つ人でも、「やっとかめ」は発さないやうです。 主人公は駄菓子屋「ことぶき屋」(名古屋市中川区にある)の主、波川まつ尾、74歳のお婆ちやんであります。その人柄を慕ひ、ことぶき屋には客がひつきりなしにやつて来ます。洟垂れ小僧から現役の警察官まで、まつ尾婆ちやんのファンなのであります。 そんな「ことぶき屋」の舞台、中川区で殺人事件が発生します。被害者は近所のお爺ちやんの一人、堀井民次。状況からして、嫁の紀子さんが怪しいといふことで警察もマークするのですが、さうかうする内に紀子さんが行方不明になる...... 「ことぶき屋」に集ふ常連お婆ちやん達が、まつ尾の号令の下、情報収集に走ります。 息子の嫁の悪口ばかり言ふ粂山よね、「ここだけの話」を各所で喋りまくる芝浦かねよ、体力自慢の早坂千代、信心深く念仏ばかり唱へる吉川常、毎日同じ事を言ひ翌日また忘れる生田ハツ......「やっとかめ探偵団」は真相に迫ることが出来るのでせうか。 本格ミステリではなく、名古屋弁を駆使した人情ほのぼの物語ですな。殺人は起きるけれど、深刻さはなく、さつぱりした性格の波川まつ尾婆ちやんのキャラクタアで読ませる一作と申せませう。だらだら過ごす正月に読むには、最適ではありますまいか。 不安材料は、あまりにバリバリの名古屋弁が連発するため、東海地区以外の人が読んで理解出来るのだらうか、といふ点であります。 デハデハ。今年も又お世話になります。よろしくお願いします。 http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-604.html

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2015/07/07

カムデンシリーズと同じく、紅雲町シリーズの解説に出ていたので。 駄菓子屋のおばあちゃんという設定は すごく良いと思うし、 名古屋弁も面白いが、 語り手が入るこの書き方がちょっと受け付けない。 どうしても、 カムデンシリーズと比べてしまうのが、 難しいところ。 カムデンの方が老...

カムデンシリーズと同じく、紅雲町シリーズの解説に出ていたので。 駄菓子屋のおばあちゃんという設定は すごく良いと思うし、 名古屋弁も面白いが、 語り手が入るこの書き方がちょっと受け付けない。 どうしても、 カムデンシリーズと比べてしまうのが、 難しいところ。 カムデンの方が老人たちの個性が際立ってるとか。 しかし、なぜか名古屋弁が読み流せない。 音声変換しないといけない、というか。 ところどころ長音が入るからだと思うが、 不思議な感じ。

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2015/04/10

話の内容が面白いのではなくて、話し言葉が、名古屋人の習性が面白い。とにかく。蕎麦ときしめんをまた読みたくなった。 関連して、三遊亭円丈さんの雁道を読みたくなった。

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2014/04/17

いや~好きですね~こういう作品。 老人たちが活躍するという話は本当好き。おまけに会話がコテコテの名古屋弁!  むか~し、タモリがTV番組で名古屋弁をコケにしてネタにしていましたが、私、聞いたことがないんですよん、本物の名古屋弁。 名古屋には1度だけ行ったんですけどね・・・み~んな...

いや~好きですね~こういう作品。 老人たちが活躍するという話は本当好き。おまけに会話がコテコテの名古屋弁!  むか~し、タモリがTV番組で名古屋弁をコケにしてネタにしていましたが、私、聞いたことがないんですよん、本物の名古屋弁。 名古屋には1度だけ行ったんですけどね・・・み~んな標準語を話していたし(笑)。 だから本当、楽しく読むことができました。 タイトルにもなっている「やっとかめ」、これまた名古屋弁というから驚き! ユーモア長編推理小説なんですけど、名古屋弁講座もあり笑えますよ~。 駄菓子屋を営むまつ尾婆さんを中心に近所の老人たちと一緒に事件を解決へと導きます。 謎解きも事がどう繋がっていくのかワクワクして読みました。 結末はため息ができるような暗さなのですが、婆チャンたちの会話で救われます。 本書はシリーズ第一作目。1988年に初版がでていますが、シリーズの新しいのも発売されています。 でも、今、手に入りやすいのは2冊(シリーズの4と5かな?)くらいみたいですぅ>< あ~早く次を読まなくちゃ・・・。まつ尾婆さんの活躍が楽しみです!

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2014/01/06

 清水義範の名古屋もの入門その2。その後何冊もシリーズが出ているけれど、登場人物についてはいつも丁寧に説明してくれているので、どこから読んでも大丈夫。  清水ワールドには「老人もの」の国もあるのだ。カッコいい名古屋のばーちゃんに惚れたってちょ。

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