妖精詩集 の商品レビュー
2014年の神保町ブックフェスティバルで購入。 デ・ラ・メアといえばまず作家というイメージが、ご多分に漏れず私にもあるので、詩集を読むのはこれが初めて……というか、詩集が刊行されていたことも知らなかった。 小説とはかなり印象が違っていて、何かキラキラとしたものを描き出そうとしてい...
2014年の神保町ブックフェスティバルで購入。 デ・ラ・メアといえばまず作家というイメージが、ご多分に漏れず私にもあるので、詩集を読むのはこれが初めて……というか、詩集が刊行されていたことも知らなかった。 小説とはかなり印象が違っていて、何かキラキラとしたものを描き出そうとしている気がする。
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“幼な心の詩人”なるW・デ・ラ・メアの詩集“Down-Adown-Derry”を、ドロシー・P・ラスロップの愛らしい挿絵と共に、荒俣宏氏の訳で堪能出来る。 裏表紙に、名文で語られた昔話を読むような味わい・・とあるが、まさにそんな感じ。 滋味ある言葉で綴られた、密やかで不思議な妖精...
“幼な心の詩人”なるW・デ・ラ・メアの詩集“Down-Adown-Derry”を、ドロシー・P・ラスロップの愛らしい挿絵と共に、荒俣宏氏の訳で堪能出来る。 裏表紙に、名文で語られた昔話を読むような味わい・・とあるが、まさにそんな感じ。 滋味ある言葉で綴られた、密やかで不思議な妖精たちの世界が、これまたぴったりの繊細で美しく、 時に妖しい挿絵によって広がっていく。夢か現か幻か…
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イギリスの小説家にして詩人のウォルター・デ・ラ・メア。 この本は幻想世界溢れる妖精の詩に ドロシー・P・ラスロップの愛らしい絵が描かれた文庫本になってます。 文庫に絵が付いてるのは、詩集と雖も珍しいです。 愛らしい妖精の世界の中に 時折混じる残酷さが何とも言えない味を出してま...
イギリスの小説家にして詩人のウォルター・デ・ラ・メア。 この本は幻想世界溢れる妖精の詩に ドロシー・P・ラスロップの愛らしい絵が描かれた文庫本になってます。 文庫に絵が付いてるのは、詩集と雖も珍しいです。 愛らしい妖精の世界の中に 時折混じる残酷さが何とも言えない味を出してます。
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