1,800円以上の注文で送料無料

ドナウの旅人(下) の商品レビュー

3.9

66件のお客様レビュー

  1. 5つ

    19

  2. 4つ

    21

  3. 3つ

    18

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

日本から長瀬を追いか…

日本から長瀬を追いかけてきた謎の人物の登場で、途中からは長瀬の再生を模索しながらの旅となる。雄大なドナウ川・3000キロに及ぶ長い旅。それぞれの国で出会った人々を頭に描きながら、またドナウが流れる町の美しさに旅情をそそられながら一緒に旅をした気分に浸れます。

文庫OFF

ドナウ河の旅の結末は…

ドナウ河の旅の結末はどのようになるか、最後はちょっと悲しいですが、一番うまくまとまる方法だったかも。

文庫OFF

登場人物のひとりが私…

登場人物のひとりが私と重なり、一緒に旅をしているような気持ちになった。夢のような旅、でも結末は、、。

文庫OFF

2025/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ドナウ河に沿って旅を続ける 街並みや人との出会い どれも旅先ならではの出来事 日常であり非日常 途中まではとても好きだった 最後の 結末の部分は別のかたちがよかった 個人的な意見ではあるが

Posted byブクログ

2024/10/08

上巻が読みづらくて下巻読むの迷った。一応最後まで読もうと読了。やはり読みづらかった。訳ありの母を追って来た娘とその恋人のドイツ人男性、母親の愛人の17才年下の日本人男性、4人がドイツから黒海までドナウ河に沿う旅で出会う人々との長い長い話。

Posted byブクログ

2024/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

宮本輝さん初めて読みました。 ドナウ河に沿って旅をする一行と共に私も旅をする気分で読み進めました。最後、尾田があのような形で居なくなるとは思わなかったし、結末がとても意外だった。詳しい感想はまた落ち着いて、再読してから書くことにします

Posted byブクログ

2024/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お母さん(;;) 余韻が素敵すぎる、出会えてよかった作品。 ドラマ?があると知り、見てみたいと思ってます

Posted byブクログ

2024/03/27

読んだ本 ドナウの旅人 宮本輝 20240326  ソウル旅行中にドナウの旅人を読む。  母親の熟年離婚に端を発した物語も、色んな人間模様が絡んできて、何の話かよくわからなくなってきた。少しサスペンスの味付けもあって、こんな話だったんだって感じでした。  まだ冷戦下の時の作品な...

読んだ本 ドナウの旅人 宮本輝 20240326  ソウル旅行中にドナウの旅人を読む。  母親の熟年離婚に端を発した物語も、色んな人間模様が絡んできて、何の話かよくわからなくなってきた。少しサスペンスの味付けもあって、こんな話だったんだって感じでした。  まだ冷戦下の時の作品なので、共産主義やジプシーなんかへの人種差別への思いなんかが描かれていて、時代の流れも感じました。時代の流れというと、横柄な父と離婚しようとしている母親を、今だったら娘が連れ戻そうとするか。そもそも離婚するのに一大決心でヨーロッパに逃げるか。全てがコンビニエンスになってる今だったら、簡単に別れるし、本人の自由って誰も止めないんでしょうね。人生の大事や規範の移ろいがいい悪いじゃなくて少し寂しい気がしました。  それにしても、不倫だけは漱石のそれからの社会抹殺時代から、石田純一で世の中に認められたのかと思ってたのに、再び社会抹殺時代に戻ってますね。

Posted byブクログ

2023/10/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公4人を軸とし、その他脇役の人々の心情や背景が丁寧に描かれ、一人一人の人生はまるでドナウ河のようだと思わせた。 絹子には最後まで嫌悪感を拭いきれなかったが、彼女は最も身勝手で最も幸福な人生を歩んだのだろう。 シギィとペーター2人の王子様争いが見たかったなと思った。

Posted byブクログ

2023/02/26

母から借りた本 ・ 絹子は娘の麻沙子の説得をはねつけ、ドナウ川の最終地黒海まで旅を続けると言い張る 同行している絹子の17歳歳下の愛人長瀬の旅の目的に不安を感じた麻沙子と恋人のシギィは仕方なく共に旅することにする ・ 上巻に負けず劣らずの量感… 長かった… 大して面白いと思いなが...

母から借りた本 ・ 絹子は娘の麻沙子の説得をはねつけ、ドナウ川の最終地黒海まで旅を続けると言い張る 同行している絹子の17歳歳下の愛人長瀬の旅の目的に不安を感じた麻沙子と恋人のシギィは仕方なく共に旅することにする ・ 上巻に負けず劣らずの量感… 長かった… 大して面白いと思いながら読んでいたわけではない私にとっては苦行のようだった 読了後はやっと読み終わった!という達成感だけがただただ残った ラストは…んなバカな? ここまで引っ張ってそんな? と腑に落ちない気持ちにもなったけど、まぁ、受け取り方は人それぞれなので…

Posted byブクログ