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食べるたびに、哀しくって… の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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ダイエッターでもあり…

ダイエッターでもあり美食家でもある林さんの苦闘が描かれています。美味しいものの描写に食べたくなってきます。

文庫OFF

こういうお菓子あった…等の時代背景も味わえてお得な一冊

食にまつわるエッセイ集。少女時代から青春時代、そして今に至る、著者の心象風景もまじえた食べ物エッセイです。そう、こういうお菓子あった……等の時代背景も味わえて、お得な一冊です。

midori

2021/12/28

林真理子氏による食べ物エッセイ。幼少期からの食べ物とそれにまつわるあれこれを赤裸々に。 『食べるということは、自分語ることなのだ』という氏の言葉に深く納得した。そうねそうね。 そして、びたびたとソースをかけて一晩おいたとんかつが気になる。試してみたいけど……笑

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2017/08/16

○食べ物、思い出とともににおいそそり立つ 思い出の食べ物を語るとき、自分はどんな風に語るだろうか。 わたしの思い出に残る食べ物と言えば、豚汁だ。 わたしの出身の学校で3週間の海外研修に行ったとき、研修が終わろうとする頃にホームステイ先から電話をかけて、何を食べたい?と聞かれて豚...

○食べ物、思い出とともににおいそそり立つ 思い出の食べ物を語るとき、自分はどんな風に語るだろうか。 わたしの思い出に残る食べ物と言えば、豚汁だ。 わたしの出身の学校で3週間の海外研修に行ったとき、研修が終わろうとする頃にホームステイ先から電話をかけて、何を食べたい?と聞かれて豚汁、とリクエストしたのをよく覚えている。コレクトコールにしていたので「そんなに頻繁に電話してくるな」と言われ悔しかった覚えもあるが、それでも久しぶりの日本食として食べた豚汁は思い出深い。解散した学校まで迎えに来てもらって、そこからの道中も楽しみだったし、むろん飛行機の中でも楽しみだった。機内食は平らげたのだが。 豚汁がどんな味かというと、たぶん普通の味だ。でもどちらかというと豚の油が少し多めに浮いていて、味噌も濃いめかもしれない。 かもしれない、というのは、最近食べていないからだ。職場の最寄りの食堂の豚汁が近いという感覚で、豚汁が出る日は必ず豚汁をオーダーする。 このエッセイ集には豚汁のことは出てこないが、少女時代~青春時代から思い出がたっぷり詰まっていて、別に読みたくもならないと思ったが、やっぱりそそり立つ食べ物のにおいには、人間叶わないのだなと思った。 あぁ、おなかがすいた。

Posted byブクログ

2017/02/10

フグ愛を感じさせる作者の格言が好き。よほどフグが好きなんでしょうね。この部分、文章にも熱が入ってる気がします。 こういう正直なところが憎めないんだなぁ。

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2015/02/16

食べ物を通じて、女性の成長過程の色々な部分が赤裸々に描かれている。 エッセイだけど、小説のような感じで読めた、面白い。

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2014/05/14

1985年、子ども頃から今日までの食べ物エッセイ。 食とともに人生が伝わってくるようで、タイトルにあるように何かしら物哀しい。 食べ物、食べることが好きなんだろうな。 食に興味がない自分は、食と人生が結びついていないと思う。 (図書館)

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2011/02/27

林真理子さんとの出会いは、『ルンルンを買っておうちに帰ろう』。 確か、二十歳のころ。 とにかく衝撃だった。 え?あの林さんって、こんなエッセーも書かれるんだ、と。 この本は、食いしん坊の私にはとにかくドツボであり、知らぬ間に2冊も買っていた…。 なかでも少女時代の林さんのお話が一...

林真理子さんとの出会いは、『ルンルンを買っておうちに帰ろう』。 確か、二十歳のころ。 とにかく衝撃だった。 え?あの林さんって、こんなエッセーも書かれるんだ、と。 この本は、食いしん坊の私にはとにかくドツボであり、知らぬ間に2冊も買っていた…。 なかでも少女時代の林さんのお話が一番好き。 林真理子さんが好きすぎて、講演会に参加。 その美しさ!に、『美女入門』で描かれている美に対する貪欲さがよくわかった。 あああーーー!私も林真理子に近づきたい!!

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