現代ベトナムを知るための60章 の商品レビュー
ベトナムのことを知るのによい一冊。確かに読みたい章から読み始めれば良かったかもな。 ※以下、印象に残ったことやキーワード P. 20 安南/越南/南越 32 南進 35 クオックグー 71 越国民の統一←言語も 77-78 二つのデルタ、デルタ地形分類図 84 締め切り型輪中堤...
ベトナムのことを知るのによい一冊。確かに読みたい章から読み始めれば良かったかもな。 ※以下、印象に残ったことやキーワード P. 20 安南/越南/南越 32 南進 35 クオックグー 71 越国民の統一←言語も 77-78 二つのデルタ、デルタ地形分類図 84 締め切り型輪中堤と堤外(商業や窯業) 97 もち米>うるち米? 114 中部は川の世界遺産。山岳民族が水源を守り、フォン川もトゥボン川も川の神はチャンパに由来する女神であり、年に一度の大祭には川岸にある女神の祠同(フォン川の玉○山祠、トゥボン川の秋盆祠)に旧皇族や商人や流通業者を中心に数百隻の船が集まり、祈りをささげる。チャウヴァンとよばれる女神祭の音楽はニャーニャック(雅楽)とともにフエを代表する伝統音楽、夢須戸無形文化財。 133 成分規定に由来する階層分化 136 ハノイにおける職業貴賤意識 171 人々の賢さ、教育 202 冠婚葬祭 244-5 社会主義との立ち位置、247 共産党と民主集中制 250-1 党と祖国戦線 「党が指導し、国家が管理し、人民が主人となる」 三権の統一(三権分立はブルジョア的だとして否定) 262-3 ホーチミン思想 (独立と自由、伝統道徳) 265 軍隊と公安と人民(大衆化)。軍隊と公安は党をまもる武装組織としての性格 279 中央と地方、特に北部では「王法は村の垣根まで」といわれる強固な村落内結合。 実際には地方の裁量が大きい。 ただ地方や教育が不十分で、上部の要請どおりに業務ができない。 制度上地方自治は存在しないが、実質的に地方自治。 305 社会主義市場経済 307 「すべての国々と友達でいたい」と報道官が繰り返す 321 農業国 1985年に集団経営から個別経営へ 346 給与と所得(闇手当)
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2006年度版。若干鮮度が落ちた内容だが、一国を広く浅く知るのにはちょうどいい。隣国との関係史、主要民族と少数民族、歴史、アイデンティティが面白かった。
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勉強になるのだけど、経済や現代消費生活に関するところが隔世の感。 これは2000年頃の第1版だからで、2012年の第二版が出ているみたいだし、悪いとか遅いとかいうわけではないのだけど、変わったのはベトナムよりもむしろ日本だな。 ベトナムは物価以外は「概ね今(2018年)と傾向変わ...
勉強になるのだけど、経済や現代消費生活に関するところが隔世の感。 これは2000年頃の第1版だからで、2012年の第二版が出ているみたいだし、悪いとか遅いとかいうわけではないのだけど、変わったのはベトナムよりもむしろ日本だな。 ベトナムは物価以外は「概ね今(2018年)と傾向変わんなくない?」という気はする。
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ベトナムの歴史・社会・文化を知るのにうってつけの本です。2012年に改訂版が出ているので、最新情報はそちらを参照した方が良いかも。ベトナムの全体像をさっと見るには最適です。
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スタディツアーの予習 実際行ったらなんかいろいろ衝撃というか 孤児院も病院も幼稚園も 発展途上って言ったらそれまでだけど格差とか うまく 言えないけど
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1 「ベトナム」の成り立ち 1-3.北属南進の歴史 1-9.越僑 2 大地と水、ムラとマチ 3 「公平・民主・文明的な社会」を目指して 4 グローバル化する文化と「民族文化」 5 ドイモイ下における政治の諸相 6 「工業化・現代化」への道
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ベトナムという国の長い歴史において外国との戦争している期間が長かったというのがありますが、そのことが21世紀のグローバル化した社会におけるこの国の飛躍的な発展を牽引する強さの源泉の一つに違いないと本書を読んで感じました。 本書タイトル名になっている現代ベトナムに至るまでのこの国の...
ベトナムという国の長い歴史において外国との戦争している期間が長かったというのがありますが、そのことが21世紀のグローバル化した社会におけるこの国の飛躍的な発展を牽引する強さの源泉の一つに違いないと本書を読んで感じました。 本書タイトル名になっている現代ベトナムに至るまでのこの国の社会形成の経緯が歴史的、文化的視点で本書ではわかりやすく描かれています。
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明石書店から出ているこのシリーズには いつもとてもお世話になっています。 ベトナム共産党についてと 南・中・北部のそれぞれの地域差について 特に勉強になりました。 ホーチミンとハノイのあいだは1700kmとのことなので もし自転車で縦断したら何日くらいかかるのでしょうか? 一...
明石書店から出ているこのシリーズには いつもとてもお世話になっています。 ベトナム共産党についてと 南・中・北部のそれぞれの地域差について 特に勉強になりました。 ホーチミンとハノイのあいだは1700kmとのことなので もし自転車で縦断したら何日くらいかかるのでしょうか? 一度、やってみたいと思いました。 季節は冬ですね。
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ベトナムの人々の等身大の姿を通して一般人の生活水準から国家の工業化までを描く。ベトナム投資の再燃は・・・
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