13歳のハローワーク の商品レビュー

村上龍(著者),はまのゆか

2011/11/13

小説家だか作家の部分がね…誰でもなれる的なことが書いてあって絶望した。ちなみに読んだのは高校生ごろ。あと、ずっと寝てる子はたまに起こしたほうが良いよ（ずっと寝てる人でした）あんま真面目に書いてる感じしなかったので星はひとつ。

2011/11/08

ちょうど13歳のころに読んだ本。
その時からなりたい職業は変わってないけど、今読み返すと少し考えてしまう。

2011/11/04

13歳のときに出会いたかった。
それか高校卒業する進路を決める前に。
――作家は人に残された最後の職業
――作家が一度なったらやめられないおいしい仕事ではなく、ほかに転身できない最後の仕事
――もう残された生き方は作家しない、そう思ったときに、作家になればいい
と、放つ作家村上氏がかっこいい

2011/09/29

作家さんがまとめているということもあり、他の方のレビューにもあるように、少し偏りがなくもないという印象ですが、それもまあ一つの意見として見ることができるのではないかな、と感じました。本当にたくさんの職業があり、大人が読むのにも面白いです。

2011/02/23

妄想カタログ

2003年に出版されて、結構話題を呼んだ職業カタログ。
村上龍の主観による部分が若干不安になるものの、
多少偏見が入っていたほうが内容としては受け入れられやすく
なるもののように思います。池上彰しかり。

2011/02/10

子供用にと買いましたが、読んでみると
大人でも面白い！！
あの仕事に就くには。
こんな仕事あったんだ！
ぜひ、お子さんと一緒に読んでみて下さい。

2010/11/25

中学生の頃に読んだ。
当時、「一つの好きからもこんなに選択の幅があるんだなあ〜」と感動しました。
内容の良し悪しではなく、たくさんの職業を並べた百科事典として、こういった本を出すこと自体が評価できると思う。
13歳のイニシエーション(通過儀礼)として出会うべき一冊

2010/09/18

会社に入って、夢も希望もなくして、これを古本屋で買った。
１３歳どころかその倍程度の年齢のときに買った。
まだ会社は辞めてないけど、多少は参考になるが、これだ！と思える職業にこの本で出会えるわけではなく、またどの職業に就くにもハードルがあり、特に自分が興味を持つ方面は衰退しており、非常に難しいようだ。

2014/04/25

マイペースでネ！

って、メッセージ付きで頂いた本

村上　龍なのは狙ってやったの?

2010/07/20

購入：各職業には夢があるが、それを叶えるためには
現実的にどのような道を辿っていけばいいのか、と明確にかかれている。
ぼんやりと「役者になりたい」とか「作家になりたい」なんて言えなくなる。