30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 の商品レビュー

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クラウゼヴィッツの著…

クラウゼヴィッツの著した『戦争論』の入門書です。『戦争論』の骨子を30ポイントに整理して、戦史上の活用事例も挙げて具体的に解説してくれます。

文庫OFF

2012/06/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

■クラウゼヴィッツの「戦争論」を完全に理解するのではなく、概要を知りたいと考える向きには良書。 ■どのようにして戦争論が編集されたのか、また、クラウゼヴィッツ自身の生い立ちや経歴などにも触れられている。 ■もちろん「戦争論」の内容もポイントを抑えて解説されている。引用のところに多数掲載したが、将官のあるべき姿などが書かれている。社会人を長くしている人には自分の経験に照らして読むことができる。

Posted byブクログ

2010/01/03

クラウゼヴィッツの戦争論を現実の戦史に即して解説。 戦争論が史実の度の戦争から書き起こされたのかがわかり、 クラウゼヴィッツ没後の戦争についても、戦争論のロジックで わかりやすく説明されている。 企業戦略立案の際にも、軍事戦略から学ぶべきことがある。 古典的名著とされる原典...

クラウゼヴィッツの戦争論を現実の戦史に即して解説。 戦争論が史実の度の戦争から書き起こされたのかがわかり、 クラウゼヴィッツ没後の戦争についても、戦争論のロジックで わかりやすく説明されている。 企業戦略立案の際にも、軍事戦略から学ぶべきことがある。 古典的名著とされる原典は難解と評判なため、平易かつ 的確に説明されている本書を読み、戦争論の概略をつかむことは 有益と思われる。 本書によって、原典を読もうという意欲が湧き、また、その他の 軍事戦略の原典(リデルハート、孫子、マハン、秋山実之など) にも触れてみようという気になった。

Posted byブクログ