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海賊モア船長の遍歴 の商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

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こんなにワクワクして…

こんなにワクワクして冒険小説を読んだのも、この物語にずっと入り込んでいたいと思ったのも、かなり久しい。最近続編が出てニンマリ。モア船長、かなり格好よいです。

文庫OFF

2021/10/01

事実しか述べない淡々とした描写なのに、 なぜ、 登場人物たちの心の揺れ動きが、 こんなにも伝わるのだろう。 文庫二段組という珍しい作りを生かした、軽快なのだが文章が心に響く小刻みな改行。 船のことなど全く知らない人でも驚くモアの奇策。 船長モア、男爵、大樽、爺さんなどなど、魅力...

事実しか述べない淡々とした描写なのに、 なぜ、 登場人物たちの心の揺れ動きが、 こんなにも伝わるのだろう。 文庫二段組という珍しい作りを生かした、軽快なのだが文章が心に響く小刻みな改行。 船のことなど全く知らない人でも驚くモアの奇策。 船長モア、男爵、大樽、爺さんなどなど、魅力的なキャラクター。 本当にどれを取っても素晴らしい。 物語を一旦中断し、あえて物語の中に短めの解説を入れることにより、まるで史実を追っているかのように感じさせる。 「男爵」「赤ひげ」など愛称で呼んでくれるので、外国人の名前を覚える必要がないのもありがたい。 時間を忘れて熱中した。 間違いなく最高のエンターテイメント小説。

Posted byブクログ

2017/02/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

淡々として、しかも文庫2段組… 飽きずに読めたので面白いと思う。凄い面白いと も思わないが史実を元にしているで海賊業を理解できた。? 内容より文庫2段組が気に入りました!!! 是非、採用してほしいですね。2冊より1冊の方が楽チンなので笑

Posted byブクログ

2013/11/29

今この「海賊」本を読んでいます^^聞いた事のある名前も出てきたりで 面白いですよ!そして、海の上の恐ろしさや海賊としての大変さを感じた! 漫画ワンピースのルフィ達って、本当強いよなぁ~なんて思ったり(笑)

Posted byブクログ

2011/09/24

非常に話に起伏があって、読ませる。なんと言っても脇役を含めたキャラクターが個性的で活き活きしている。続編が読みたい!

Posted byブクログ

2011/07/31

海賊討伐のために海に出つつも、海賊船となった「アドベンチャー・ギャレー」。その船長になったモアとその仲間たちの遍歴とは。 面白かった! モアがキッド船長の元を離れ、アドベンチャー・ギャレーの船長となるまではややまどろっこしいが、それ以後の展開は折り紙つきの面白さ。 それぞれの特...

海賊討伐のために海に出つつも、海賊船となった「アドベンチャー・ギャレー」。その船長になったモアとその仲間たちの遍歴とは。 面白かった! モアがキッド船長の元を離れ、アドベンチャー・ギャレーの船長となるまではややまどろっこしいが、それ以後の展開は折り紙つきの面白さ。 それぞれの特徴がそのままあだ名になった、個性豊かな仲間たちに囲まれた、胸躍る大航海小説である。 船長であるモアの人物像が、面白い。 いわゆる、圧倒的なカリスマがある、というような人物ではない。常識人で、理性的で、それでいて一人の人間らしい、大勢の仲間を率いることの責任と不安を抱えた人物である。 そんな彼が、時に自信を失いながら、時に仲間に励まされながら海賊船の船長として、しっかりと地に足のついた考え方をしようと努力するさまが、いい意味で庶民的(笑。海賊船の船長なのに)で、興味深かった。 奇人超人大集合の某海賊マンガも大好きだけれど、こういう船長像というのも、なんだか逆に新鮮で好印象を持ったな。 話のほうも、当時の時代状況がわかりやすく書いてあるうえに、話の緩急のつけ方が上手くて、非常に面白かった。 (ただ、個人的にひとつだけ残念なのは、日本刀にあれだけ入れあげていた「プラトン(船の乗組員である刀鍛冶のあだ名です)」が、あの野太刀を見てどういう反応をしたのかを、ぜひとも書いて欲しかった!ということ。) 万人に自信を持っておすすめできる一冊。

Posted byブクログ

2011/07/10

NHK-FMの青春アドベンチャーで昔やっていました(全20回、これは長い)。原作が文庫本になっていたので一気読み。中公文庫ってことと作者が失踪しているということに、ちょっとびっくり。続編が角川文庫で出ているそうです。海賊物はいい。モンテーニュのエセーが読みたくなりますが、現在、入...

NHK-FMの青春アドベンチャーで昔やっていました(全20回、これは長い)。原作が文庫本になっていたので一気読み。中公文庫ってことと作者が失踪しているということに、ちょっとびっくり。続編が角川文庫で出ているそうです。海賊物はいい。モンテーニュのエセーが読みたくなりますが、現在、入手できず。

Posted byブクログ

2025/05/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大航海時代好きには読み応えのある冒険小説。 海賊vs海賊のやりとりもだけど、vs商戦の相手の手強さも良かったです。 続編も角川文庫で出ているようなので、読んでみたいところ。

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2009/12/29

【失踪中の多島斗志之さんの息子さんが情報提供を呼びかけ中】 身長170cm位痩せ身、 ぐるりとツバのあるサファリ帽・眼鏡着用の可能性高、 黒髪、ヒゲ(あご髭は白) 目撃情報などは息子さん(Twitterで @suzilard 宛 or ブログ<http://ameblo.jp/s...

【失踪中の多島斗志之さんの息子さんが情報提供を呼びかけ中】 身長170cm位痩せ身、 ぐるりとツバのあるサファリ帽・眼鏡着用の可能性高、 黒髪、ヒゲ(あご髭は白) 目撃情報などは息子さん(Twitterで @suzilard 宛 or ブログ<http://ameblo.jp/suzilard/>)か、伏見警察署 生活安全課  0756020110 へ

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2009/10/04

評判に惹かれてはみたものの、なんとなく読んでなかった。 しかし、一度手にとってみればページを繰る手が止まらない。 モア船長が海賊となる導入から、独立して船長となって数々の戦いを経ていく過程、そして次々に明らかになる乗組員の抱える謎などなど、最後まで飽きることが無い。 また、...

評判に惹かれてはみたものの、なんとなく読んでなかった。 しかし、一度手にとってみればページを繰る手が止まらない。 モア船長が海賊となる導入から、独立して船長となって数々の戦いを経ていく過程、そして次々に明らかになる乗組員の抱える謎などなど、最後まで飽きることが無い。 また、乗組員それぞれが活躍し、窮地を脱するという楽しみもある。 何より、「アドベンチャー・ギャリー」号の性能をフルに使ったモア船長の戦術が面白い。 さりげなく伏線が張られていることもあり、あとで膝を打つことも。 最後の「タイタン」号との戦いは、派手派手しいものではないが非常に鮮やかな戦い方で、爽快。 普通の冒険小説とは一味違った「ワクワクドキドキ」を味わえる。

Posted byブクログ