加田伶太郎全集 の商品レビュー
加田伶太郎名義で発表…
加田伶太郎名義で発表したミステリを全て収録した本です、ミステリ短編のお手本みたいな作品揃いです。ミステリファンなら楽しめますよ。
文庫OFF
加田伶太郎名義の作品…
加田伶太郎名義の作品が一挙に読める、貴重な一冊。堪能しましょう。
文庫OFF
純文学作家福永武彦の…
純文学作家福永武彦の、極めてオーソドックスなミステリ観が感じられて面白いが、後半になるに従い、如何にミステリの定式を裏切るかに傾注して言った気がする。
文庫OFF
福永武彦が加田伶太郎…
福永武彦が加田伶太郎名義で発表したミステリを集めた。伊丹英典という学者探偵を主人公にしたものと、ホラーやSFに近いものも収録されている。特に「女か西瓜か」が良かった。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリーとSFと、エッセイと。 そのどれもが面白いんですよね。 この作品、結構ページ数あるんですよ。 だけれどもあっという間に読んじゃうし 終わりまで読みつくしてしまいたくなります。 伊丹英典という風変わりな名前の ちょっと非力な名探偵が解決する様々な事件。 その中にはちょっと後味の悪い作品も まぎれています。 (いわゆるいろいろ拗らせちゃった系) 1作品のみ、中編のSFが入っています。 いわゆるパニック系なんですよね。 本当はもう少し続きがあったようです。 ちょっとこれ、続き気になるんだけどな… 解説陣も豪華で面白かったです。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
外国船の中男たちは迷宮入り事件の推理を披露しあうー『完全犯罪』 血塗れで倒れていた男が歩くなんてー『幽霊事件』 招かれた豪邸の温室には遺体が閉じ込められていたー『温室事件』 弟が帰ってこないー『失踪事件』 脅迫者はだれかー『電話事件』 催眠か事故かー『眠りの誘惑』 湖畔のホテル。小屋には大量の血痕。遺体はどこにー『湖畔事件』 女優の死は自殺か他殺かー『赤い靴』 他ショートストーリー2本、SF1本、エッセイと盛りだくさんの一冊。 事件、名探偵、助手、論理的な謎解きと何拍子も揃った推理短編。新聞の書評欄で知った本でしたが、とっても面白かった。 一番好きなのは「失踪事件」でした。 現代の本格派の本を読み漁りやや食傷気味な本格推理小説好きな方にオススメです。
Posted by
面白い!文学の人だけに文章は本当にきれいだし、余技という点が有利に働いているのかもの凄い楽しんで書いてる感じがして読んでるほうもその遊びの精神が作用するのかとても楽しく読める。どれもこれも純粋ど真ん中の本格って感じだし、そういう興味も十二分に満たしてくれる。エッセイとかショートシ...
面白い!文学の人だけに文章は本当にきれいだし、余技という点が有利に働いているのかもの凄い楽しんで書いてる感じがして読んでるほうもその遊びの精神が作用するのかとても楽しく読める。どれもこれも純粋ど真ん中の本格って感じだし、そういう興味も十二分に満たしてくれる。エッセイとかショートショートとかSFまで入っていてそれがどれも面白いと言う大盤振る舞い。最高。
Posted by
- 1
