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邪眼は月輪に飛ぶ の商品レビュー

4.4

70件のお客様レビュー

  1. 5つ

    36

  2. 4つ

    24

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

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2025/12/14

日本の摩耶花氏がガチガチの軍隊と戦ったらどうなるだろうといった漫画でした。 「見られたら死ぬ」というのが、なかなか無い題材で面白かったです。

Posted byブクログ

2025/07/29

その昔、兄が「うしおとトラ」を集めていて、借りて読んでた、以来の藤田和日郎さん。 まだスカイツリーがなかった頃の話か、と思うと私も歳をとったなぁ、なんて思う。 結構ご都合主義に話がトントン進んでくんだけどさ、何がすごいって、漫画から伝わってくる作者の熱量よ。「そんな都合のいい...

その昔、兄が「うしおとトラ」を集めていて、借りて読んでた、以来の藤田和日郎さん。 まだスカイツリーがなかった頃の話か、と思うと私も歳をとったなぁ、なんて思う。 結構ご都合主義に話がトントン進んでくんだけどさ、何がすごいって、漫画から伝わってくる作者の熱量よ。「そんな都合のいいことあるかーい!」というツッコミを有無を言わさず捩じ伏せてく圧倒的な熱量とスピード感。面白かった。疾走して行った感じ。

Posted byブクログ

2025/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

視界に捉えた生物を一切殺すフクロウ「ミネルヴァ」と、それを狩らんとする老猟師「鵜平」の話。 絶望的に強力な能力を持つミネルヴァに対し、旧式の銃1本で立ち向かう鵜平の構図は少年漫画そのもの。 話中ミネルヴァが大暴れしてくれたのが良かったが、話が進むにつれてミネルヴァが普通の生物である事が描かれていることも良かった。 色々なアシストはあったにせよ、ラストシーンでミネルヴァと鵜平が1対1になった辺りが印象に残った。 エピローグを見ていると続きも読みたくなるが、少し足りないぐらいにしておくのも丁度良いのかもしれない。

Posted byブクログ

2024/12/14

・良い意味でなんだこの話...!? ・「見るだけで生物を殺す梟」だけでも変なのに、そこに狩人と巫女と米軍を加えてすごことになってる。 ・でも王道な読み応えで大満足。藤田作品の魅力でお腹いっぱいですわ。 ・最終決戦の迫力と奇想天外っぷりに圧倒されたな。

Posted byブクログ

2024/11/24

いつ読んでも、完成度の高さを見せつけられる作品。 語彙力が無くなって「凄い」としか言えない。 藤田作品の御老人方はカッコいい人しかいないのか。

Posted byブクログ

2023/05/23

見るもの全てを死に追いやるフクロウ「ミネルヴァ」と、昔ミネルヴァに傷を負わせた漁師の因縁の戦いを描く一冊。 アツイ展開に息を呑み一気に読み切る。すごく良い。

Posted byブクログ

2022/09/15

 最高。藤田和日郎ファンなら読むべきだし、そうでなくても読むといいと思う。  双亡亭然り「どうやって勝つんだこんなの」って敵が出てきて、絶体絶命の状況を命懸けでどうにかするのが本当にアツい。  おどろおどろしい敵や設定、伝奇っぽい呪術と交錯する近代兵器、そしてちょっぴりお色気が...

 最高。藤田和日郎ファンなら読むべきだし、そうでなくても読むといいと思う。  双亡亭然り「どうやって勝つんだこんなの」って敵が出てきて、絶体絶命の状況を命懸けでどうにかするのが本当にアツい。  おどろおどろしい敵や設定、伝奇っぽい呪術と交錯する近代兵器、そしてちょっぴりお色気があって、藤田和日郎ここにあり!という感じ。  一気に読むと信頼関係を築くのが少し早いかなという気はしなくもないけど、そんな小さなことが気にならないくらい、期待以上にきっちり面白かった。  1巻完結というのも読みやすいし、フクロウと鵜平の対比構造があり、良く錬られたドラマがあり、それぞれの抱えた葛藤や悩みもまとめて大団円へと昇華していて、本当にすっきりと読み終えることのできる一冊だった。

Posted byブクログ

2022/01/11

再読。 2007年初版本。この本は表紙のデザインがとにかくかっこよくてジャケ買いした記憶あり。藤田和日郎だし面白いのは間違いない!ということで。 Twitterで何かミネルヴァちゃん見て読みたくなった。

Posted byブクログ

2021/10/01

のっけから、謎の「鳥」を理由に大量に人が死ぬ、メディア越しでもその能力は発動する、軍が動いて頑固な猟師の元に…と、オカルト要素と現代社会への警鐘も織り混ぜつつの藤田節。

Posted byブクログ

2018/12/17

青年誌に掲載されたとのことやけど、青年からジジイが努力、友情、勇気で勝利を掴むっつう感じ。 嫌いではないし、グッとくるシーンもあり。 邪眼が最期にまみえるシーンはぞくっとしたな。

Posted byブクログ