アイシテル~海容~(後編) の商品レビュー
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※前後編の感想をまとめてこちらに。 テレビドラマ放映中の作品。 悲劇の連鎖により犯行に至ったことや、犯人に弟が生まれた時はじめて犯した罪の重さを知った~ってことは事前にネット情報で習得済み。 子育ては孤独で不安で、やり直しがきかないのに、失敗は許されない。 母親は万能じゃない、それなのに“完璧”を求められてしまう。 それでも子どもにとっては唯一無二の、かけがえのない存在。 この物語は、どんな立場の人間にも何かしら思うところがあるような…苦しくて悲しくて考えさせられる話だった。
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キヨタンがきつい。加害少年の罪をやむを得ないものにするためかもしれないけど、こんな子育てしてる母親があんなに聖母みたいにはなれないんじゃないかな。美帆子の気持ちを思うとやりきれない。野口夫妻の選択も心情的には理解できない。丸く収まってるかというと、うーん。と思ったら続きがあるんですね。読まなきゃ。
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加害者の親被害者の親いろんな視点から感情移入してしまう、子供がいる親なら自分もいつ被害者側になるのか加害者になるのかわからない危うさが詰まっている 殺された側も殺す側もどちらも痛々しい 個人的には殺された母親の気持ちを考えるとこぼれ落ちるるものがあるが、この漫画に至っては加害...
加害者の親被害者の親いろんな視点から感情移入してしまう、子供がいる親なら自分もいつ被害者側になるのか加害者になるのかわからない危うさが詰まっている 殺された側も殺す側もどちらも痛々しい 個人的には殺された母親の気持ちを考えるとこぼれ落ちるるものがあるが、この漫画に至っては加害者側の親の気持ちをすごく代弁しているのじゃないかと思う 女子高生が殺したかったからと殺したと同級生の友人を殺害した事件も記憶に新しいが夜中に撲殺されそうになった父親も自殺してしまうくらい子供のことで悩んだだろう これからは被害者の親に責任もって償いますと言った気持ちも前に死という選択しか選べなかった父親の気持ち 秋葉原秋葉原無差別殺傷事件の加害者の弟も 結局結局殺人犯の弟として死ぬ理由に勝る、生きる理由がないと自殺を遂げている 最後のセリフが胸に刺さる殺された側も殺した方もどちらも可愛そうだ
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再読。被害者と加害者の母親がああいう形でわかり合うというのは本当に切なくて…。加害者の少年も、自分に子供が産まれて、初めて罪の大きさを知る。つらく、重い話だけれど、いろいろと考えさせられました。 http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-1...
再読。被害者と加害者の母親がああいう形でわかり合うというのは本当に切なくて…。加害者の少年も、自分に子供が産まれて、初めて罪の大きさを知る。つらく、重い話だけれど、いろいろと考えさせられました。 http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-11.html
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久しぶりに読み返しました。 この本を購入した時、確か息子は1歳くらいだったかな。 で、今はもうすぐ4歳を迎えようとしています。 感情移入の度合いが、昔に比べると やっぱり違いますよねぇ。 人それぞれ、生きる上での立場や環境って 異なるわけですが、そうは言っても やっぱり普遍...
久しぶりに読み返しました。 この本を購入した時、確か息子は1歳くらいだったかな。 で、今はもうすぐ4歳を迎えようとしています。 感情移入の度合いが、昔に比べると やっぱり違いますよねぇ。 人それぞれ、生きる上での立場や環境って 異なるわけですが、そうは言っても やっぱり普遍的なものってのはある。 何か特別なことができるってわけじゃないですが、 息子とは常にしっかりと向き合わなきゃいけない よなぁって思うわけです。 逆に言うと、子供はそれだけを求めている。 そんなことを改めて気付かせてくれます。 それにしてもこの本、今気付いたんですけど、 弁護士の方が監修しているんですね。 中身が重厚なわけです。 男性が読んでも思うところが多いストーリー。 女性が読んだら、尚更でしょうね。 お子さんがいらっしゃる方は是非、読んでみて下さい。
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重くて悲しい、いつ現実になってもおかしくない。心理描写が素晴らしくて、色々考えさせてくれる漫画、名作だと思います。
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自分の子が殺人を犯してしまうシリアス漫画。 テレビドラマよりも設定がシリアスです。考えさせられます。
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アイシテル上巻感想込み。 重いテーマです。 海容~(海が広く物を容れるように)寛大な心で、人の過失を許すこと。寛容。 子どもが子どもを殺してしまう。 自分の子が被害者にも被害者にもなり得る今の時代。 珍しい事件ではないのかも知れない。 ただこの漫画の中での殺人の動機があまり...
アイシテル上巻感想込み。 重いテーマです。 海容~(海が広く物を容れるように)寛大な心で、人の過失を許すこと。寛容。 子どもが子どもを殺してしまう。 自分の子が被害者にも被害者にもなり得る今の時代。 珍しい事件ではないのかも知れない。 ただこの漫画の中での殺人の動機があまりに苦しくて… 最近の子どもたちのおこす自分勝手な「きれた」「うざい」「いらいらした」なんて動機じゃない… 子どもが母親を想う気持ちが強くて母親の悪口を許せなかった。 大人なふりをしていてもまだ子どもだった。ただそれだけ… 完璧な母親なんていやしない。 被害者の母親は加害者の母親の手紙の中でこう書く。 みずからのすべてを捧げて家族のため子どものために尽くしても母親であれば当然という周りの人たちの悲しいまでの無関心さ。 そしてたった一つのミスで奈落に落とされる。 まさにみんなそう思っている。世の中の人は考える間もなく「母親なんだから」と。 母親なんだから出来て当たり前。出来ないのはおかしいと。 でもみんな一生懸命だと分かって欲しい。 程度の差があってもみんな必死で子どもと向き合ってるんだと思う。 この本では加害者の母親がランチに行って10分帰宅に間に合わなかっただけで世間から責められる。 被害者の母親はただただ悪魔の子を作ったと世間のレッテルを貼られる。 つらいです、母親はどこまでやれば認められるんでしょうね。 反抗期の子どもに手を挙げたくなる気持ちを抑え話しかけてもそっぽ向かれ(苦笑) それでも子どもはかわいいですが(笑) ラストはきっとこれでいいんだと思う。 実際自分の子どもが被害にあったらこんなラストで許せるかは分からないけれど… 私は被害者のキヨタンのお姉ちゃん(中学生)の言葉が胸に痛かった。 ママはキヨタンにとってはサイコーのママだったと思う。そのこぼれた分でも私に分けて欲しかったのよ。 ママはそうじゃなくても私はそう感じてた。理屈じゃないの、肌で感じるの。 同じように接しているつもりでも子どもは敏感に感じ取るものなんだな… ラストでお姉ちゃんが自分がどんなに愛されていたか気づいたとき自分のことのように嬉しかったv(笑) ドラマもとても丁寧に作られていると思う。 随所に母親の何気ない愛情が散らばってる。子どもを叱りながらも子どもの成長を寂しくも喜ぶ姿。 育児に参加しているようなしてないような父親(苦笑) 虐待のニュースであふれかえる今だから、切なく苦しいテーマだけどおすすめします。
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この結論に到達したのか・・・と。 母親同士が対峙したシーンで涙。 加害者の少年が本当の意味で殺した「命」と向き合ったシーンも、なんともいえない感情がありました。 被害者の家族がゆっくりと再生、回復していく様子も。 実際こうなったら自分は・・・と考えずにはいられないような、 ...
この結論に到達したのか・・・と。 母親同士が対峙したシーンで涙。 加害者の少年が本当の意味で殺した「命」と向き合ったシーンも、なんともいえない感情がありました。 被害者の家族がゆっくりと再生、回復していく様子も。 実際こうなったら自分は・・・と考えずにはいられないような、 深いお話だったんだとおもいます。
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今の時代ありえなくはない、すごく考えさせられる本でした。 自分に息子ができたら、きちんと子供とコミュニケーションをとろうと思いました。
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