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妖魅変成夜話(4) の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2026/04/03

〔玉漣=龍玉〕天帝が西王母からも隠していた織女。世界を織っていたとも言える? 〔牛郎〕人間の牛飼い。玉漣の心を乱す。うっかり婚約の印を与えてしまった。本来なら人間の王になるはずだった。 〔飛蝗〕剣士。数千年間剣の上に立っていた玉漣が少し気にかけ剣を教えた。そのせいで西王母に気配を...

〔玉漣=龍玉〕天帝が西王母からも隠していた織女。世界を織っていたとも言える? 〔牛郎〕人間の牛飼い。玉漣の心を乱す。うっかり婚約の印を与えてしまった。本来なら人間の王になるはずだった。 〔飛蝗〕剣士。数千年間剣の上に立っていた玉漣が少し気にかけ剣を教えた。そのせいで西王母に気配を察知された。 〔西王母〕玉漣の祖母。たぶん天帝の母? 勝手をしていた玉漣を連行した。 〔皇帝〕玄武帝。神仙に興味を抱いているがそれは皇帝特有の病とも言えるらしい。牛郎のせいか? 〔天帝〕天帝の紡ぐ物語と西王母の描く物語は違うらしい。 〔李成潭〕主人公(仮)。何もしていない。倒れてただけ。ようやく玉漣と龍玉が同一人物だと気づいた。 〔感想〕ますます凄い世界と筆致。これで完結とされるのは残酷かも。 ■簡単な単語集 【王珍春】李成潭に取り憑いた幽霊娘。 【牛郎:ぎゅうろう】その昔、玉漣にズカズカと近づいてきた不躾な青年。 【許鴻】画仙? 朔の師? 【玉漣】仙女。西王母の孫。仙界で機を織り続けている。自称、李成潭の婚約者。 【金蚕】取り憑かれると金持ちにはなれるが生贄を要求される。 【乾坤】一対の名剣。龍玉将軍のものだったが盗まれていた。 【玄武帝】龍玉将軍が仕える。 【五雲龍】龍玉将軍配下の五つ子。 【西湖公主】龍玉となにやらあるらしい。『聊斎志異』に出てきた?《あたしもいつか 人間の男と結婚させられてしまうのかしら…》という言葉からするとあの話を知っている後の公主か? パラレルワールドの存在か? 【朔】仙界の絵描き? 【神仙】天仙と地仙がいる。 【神仙の見分け方マニュアル】李成潭が龍玉将軍から渡された分厚い資料。 【翆鳳:すいほう】龍玉の姉? 空中庭園を浮かべゲームをしてるという名目で龍玉を監視しているふうでもある。皇帝の首を刎ねようとした龍玉を妨害した。 【銭塘君】洞庭湖の竜王の弟のようだ。銭塘江の竜王。龍玉となにやらある? 巷では龍玉のキープくんとかアッシーとか呼ばれている。 【双竜部隊】李成潭が配属された龍玉将軍率いるナイショの部隊。役目は神仙を捕まえること。李成潭の役目はその顛末を記録し皇帝に提出する「奥秘事録」として残すこと。 【地仙】天に登らす名山にて遊ぶ仙人仙女。 【超現象】自称将軍で龍玉より上だとか。名前からして怪しい。 【天仙】肉体を持ちながら天に昇る仙人仙女。 【洞庭湖】竜王がいる。最近旅人が行方不明になっている事件続発。 【寧々児:にんにんじ】双子の姚々児とともに龍玉将軍配下の孺子。 【飛蝗】龍玉となにやら関係があるようだ。 【白毫】美女コレクター。正体は巨大な猿。 【白葉:びゃくよう】自称、狐。 【白虎】わりとよく李成潭を助けてくれるが李成潭は怖がっている。龍玉の部屋にある虎の置物がそいつなのではなかろうか? 【マウ】猫らしい。 【御苑】龍玉の姉たちがいるようだ。西湖公主が来ている。 【薬湯】ひどい目に遭った後、李成潭が龍玉将軍から飲まされる。ゲキマズ。中身は…秘密。金蚕を食べるのと似たようなものだと将軍は言った。 【姚々児:ようようじ】双子の寧々児とともに龍玉将軍配下の孺子。 【李成潭:り・せいたん】生まれたとき瑞雲がたなびいたらしい。厳しいとされる科挙をクリアできたくらいだからホントに秀才なんやろうけどこの世ならざるものに好かれいろいろ間の抜けたところをさらしまくる。 【竜王】洞庭君。龍玉とは知り合いらしい。 【龍玉将軍】美貌の将軍。李成潭の配属先。不思議な術を使う。神仙を捕まえるのが目的の双竜部隊を率いているが本人が神仙なのでは?

Posted byブクログ

2018/09/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2018.9.8市立図書館 唐代長安の妖怪譚は三巻であっとおどろく展開になり、これが結びの4巻も、「え!そんな過去が!?」とおどろきがつづく。ここにきて牛郎織女伝説が挿入され、龍玉将軍の内面に入っていくのに壮大な天界の話にもなってしまうのは「陰陽師」と似て。 で、4巻で完結するのかと思っていたけど、かんじんの主人公が行方をくらませたままなんだかまだまだ続きがありそうで、実は続きがなかなか描かれないままかれこれ十年がすぎているらしい… 最後の方ででてきた新キャラ「寿」は3巻のしりあがり寿さんの解説をご覧になった作者のサービスではないかなぁと思ったけれど、ほぼ日に編集者の話が載っていて、実際に想像のとおりだとわかった。 ちなみに連載されていた平凡社のPR誌「月刊百科」は2011年6月号をもって休刊になっているらしく…岡野先生、平凡社さん、この先どうするの〜?

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2013/01/31

 う~ん 1~2巻路線で行って欲しかった・・・ 単純に楽しみたいよ~ 岡野先生どこへ行ってしまうのですか・・・でも筆で描いた画はとても美しい!

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2013/01/13

やっと出た! 歴史物とか、ファンタジーが好きな人にはたまらない魅力が有る。 この人の描く物語の先を見てみたい。

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2012/06/03

3巻を飛ばして読んだからか、展開がわからなかったんですが、絵はどんどん漫画からかけ離れた所に進んでいかれている気がします。

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2012/01/22

「陰陽師」が完結してしまって、あの物語が持っていた広がりが、こっちの世界にも入ってきた感じです。 3巻ぐらいから感じていたのですが、この物語がもともと持っていた「軽さ」は、だんだんなくなってしまいました。 でも、ぶわーーっと、上に抜けていくような広がり、あぁ、神様というのは、...

「陰陽師」が完結してしまって、あの物語が持っていた広がりが、こっちの世界にも入ってきた感じです。 3巻ぐらいから感じていたのですが、この物語がもともと持っていた「軽さ」は、だんだんなくなってしまいました。 でも、ぶわーーっと、上に抜けていくような広がり、あぁ、神様というのは、こういうことだったのかという言い切ってしまう世界観は、すごく気持ちいいです。

Posted byブクログ

2009/10/04

待望の第四巻。 相変わらず…な内容というべきか、斬新というべきか。前の巻を読みなおして、「おお!」と手を打ってから読まないといけないですが、その分面白いです。

Posted byブクログ