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渡部雄吉,弦田平八郎,五木寛之【ほか著】
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ガラスは透明なもので、曖昧性のある日本文化ではあまり重要視されてこなかったが、それでも源氏物語や竹取物語にはでてくるという。ガラスは古代日本には似合わないという思い込みからその部分は飛ばし読みしてしまっていて、気づかなかったようだ。 五木寛之氏のガラスへの愛着が印象的。
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