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放課後の音符 の商品レビュー

4.2

53件のお客様レビュー

  1. 5つ

    22

  2. 4つ

    15

  3. 3つ

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2025/11/09

江國香織をおすすめしてくれた方がおすすめしてくれた本を、随分昔にメルカリで買ったまま積読してたのを思い出して。なんというか胸焼け。若い女の子の恋の話がまるっと一冊、短編で様々描かれてるんだけど、どうも私の苦手なタイプの女の世界だし、大学時代に身に覚えのあるようなないような、黒歴史...

江國香織をおすすめしてくれた方がおすすめしてくれた本を、随分昔にメルカリで買ったまま積読してたのを思い出して。なんというか胸焼け。若い女の子の恋の話がまるっと一冊、短編で様々描かれてるんだけど、どうも私の苦手なタイプの女の世界だし、大学時代に身に覚えのあるようなないような、黒歴史をほじくり返されるような感覚が耐えられなくて何度かギブアップしそうになった。斜め読みしつつ最後まで読んで、あとがきを見て1980年代のティーン向け小説だと理解してやっと星2つ。確かに10代のまだ恋愛が何よりもの娯楽で趣味でエンタメ!という時期に読んでたら違った印象かも。 直喩や隠喩があまりに詩的なので文章読んでるだけでもちょっと恥ずかしくなってしまった。江國香織の無垢で純粋なものとは全く別物。はすっぱでおませな感じ。もう読まないかなぁ。

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2025/10/18

高校生の内にこの本に出会えて良かった。 素敵な女の子にだけこの本を教えたいなってくらい宝物みたいな本。 素敵な大人になる手助けをきっとしてくれると思う。

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2025/02/22

母が昔に読んでいた本で、読んでみたけど私は好きだった。いろんな恋模様、子供から大人に変わる年頃の女の子を描いている。ぜひ、読んでみて欲しい。

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2024/08/27

レビューにある通り女子高生に読んでほしい! 大人になってからでもわくわくする気持ちを思い出せるかも‥!圧倒的な女性視点!

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2019/10/27

放課後の女子学生の様子が音楽とともに流れてきそうです。山田詠美さんの作品は初めてですが、女性にうけるような作品のような気がします。

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2019/02/20

十代、思春期真っ只中に初めて読みました。友達に勧められて。あの頃に読んで良かったと思う一冊でした。今でも何回も繰り返し読んでるが、その度に違う感覚が蘇ってくる。登場人物の行動をよく真似しました(笑) 思春期に読んで欲しい一冊です。

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2018/07/15

高校生の女の子たちの恋話。まだ本当の恋を知らない子が大人っぽい恋をいている同級生や先輩に憧れ恋に憧れるような初々しさと、大人の恋を知り始めた悦びと不安とが程よく混ざりあって、震えるような恋の衝動が伝わってきて新鮮でした。29年も前に出た本なのにとっても新しい香りを感じます。本の装...

高校生の女の子たちの恋話。まだ本当の恋を知らない子が大人っぽい恋をいている同級生や先輩に憧れ恋に憧れるような初々しさと、大人の恋を知り始めた悦びと不安とが程よく混ざりあって、震えるような恋の衝動が伝わってきて新鮮でした。29年も前に出た本なのにとっても新しい香りを感じます。本の装丁も素敵だし、1話ごとのタイトルの付け方もオシャレ。今10代真っ只中の女の子よりも、むしろかつて10代だった大人の女性向きのような気がします。 山田詠美さんのあとがきもいいですね。 ...................................... 若いということは、はっきり言って無駄なことの連続です。けれど、その無駄使いをしないと良い大人にはならないのです。 ...................................... そうですよね。 私はもう大人になってしまったけど、今からでも良い大人=人生のいつくしみ方を知る大人であれるよう心がけたいです。

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2017/07/29

とある人が好きだと言っていた本。女の子たちが隠し持つ、自身のためのひっそりとした小道具は、ソックスの下の見えないアンクレットだったり、宝石箱にしまった一本の赤い口紅だったり、ふわりと纏う大人びた香水だったり。それらが似合う大人の女になるまでの、放課後の内緒話。甘く、どこか口惜しい...

とある人が好きだと言っていた本。女の子たちが隠し持つ、自身のためのひっそりとした小道具は、ソックスの下の見えないアンクレットだったり、宝石箱にしまった一本の赤い口紅だったり、ふわりと纏う大人びた香水だったり。それらが似合う大人の女になるまでの、放課後の内緒話。甘く、どこか口惜しい。80年代の少女漫画みたいだ。心許す同性の友人にだけ、こっそりと打ち明けたくなる。

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2016/05/30

大人だな。自分より2.3歳年下の主人公の女の子たちのことを、素直にそう思った。 母が自分の青春時代のアイドルをいまのアイドルと比較して、色っぽかった、大人びてたと言っていたのがなんとなくわかる気がした。昔といったら失礼だけど、一昔前の女の子には色っぽさと大人っぽさが高校生の頃には...

大人だな。自分より2.3歳年下の主人公の女の子たちのことを、素直にそう思った。 母が自分の青春時代のアイドルをいまのアイドルと比較して、色っぽかった、大人びてたと言っていたのがなんとなくわかる気がした。昔といったら失礼だけど、一昔前の女の子には色っぽさと大人っぽさが高校生の頃にはすっかり備わっていたと、この作品を読んで思う。 大人っぽさとは、どんな環境でも自分を持ち続けること。色っぽさとは、むやみに自分をさらけださないこと。まだ女子高生の彼女たちに教えてもらった気がした。

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2016/01/12

1980年代に書かれたものなのに、一切古い感じがしませんでした。 17歳とは思えないような表現もあったりしたけど、どこか青いような感じもしてました。もうあの頃がどうだったのかは覚えてないけど 笑 《男の人に負ける気持ち良さ》 この表現にゾクっとしました。

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