風雲児たち(ワイド版)(3) の商品レビュー
幕末を語るために関ヶ原から語る。でもその大事なことを学んだ気がする。変な絵と最初に思ったが、伝えたいということがきちんと伝わるコミックと思う。
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なるほど、これはすごい漫画です。ご存知の方には今更でしょうが。 歴史を「流れ」で見るとはこういうこと。教科書ではぶつりぶつりと単なる「出来事」の羅列に見えた事件・事象がつながります。また、そういった「流れ」で見たときには、「個々の出来事としての歴史記述」では見落とされていたりあま...
なるほど、これはすごい漫画です。ご存知の方には今更でしょうが。 歴史を「流れ」で見るとはこういうこと。教科書ではぶつりぶつりと単なる「出来事」の羅列に見えた事件・事象がつながります。また、そういった「流れ」で見たときには、「個々の出来事としての歴史記述」では見落とされていたりあまり大きく取り上げられていなかったりしたことが実は「流れ」の中では要となる出来事だったりしますが、まさにこの漫画を読むと関ヶ原が明治維新にどう繋がっていくのか、まだ3巻ですが既にその片鱗が大いに感じられます。 たまに出て来るエロ描写に目をつぶれれば、子どもにもとてもお勧め。(幸い?3巻にはキツいエロ描写はありませんでした)
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宝暦治水伝前編まで 徳川時代の開始 会津松平家 初代藩主 保科正之の治世 徳川光圀という人物 これには薩摩が怒るのも無理はない
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図書館の本 保科正之なんて知らなかったわよorz こういう人に政治を任せたいと本気で思った。 政治と人間性は切り離せないもなのねと改めて感じ入る。 薩摩藩の窮状、どうなるか気になるところ。
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家康の死去周辺と名君、保科正之の物語、そして薩摩の苦しみと宝暦治水伝が収録。薩摩藩、平田靫負の思いと薩摩の遺恨が思いっきり圧縮されて描かれた高密度の第3巻でした。保科にも、薩摩にも同情してしまうなあ。
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学研でお世話になったみなもと 太郎先生の大河歴史ドラマ。連載実に30年! 幕末を描くのに、関が原からはじめちゃったもんだからさあ大変、はしょるハズの元禄時代が膨らみに膨らんでいつまでたっても幕末にいけない幕末マンガ。最近ようやっと幕末編に突入したのですが、またこれがなかなか先に...
学研でお世話になったみなもと 太郎先生の大河歴史ドラマ。連載実に30年! 幕末を描くのに、関が原からはじめちゃったもんだからさあ大変、はしょるハズの元禄時代が膨らみに膨らんでいつまでたっても幕末にいけない幕末マンガ。最近ようやっと幕末編に突入したのですが、またこれがなかなか先に進まない。。 でも面白いです。とくに大黒屋光太夫漂流記は圧巻。 『光太夫立ち寄り手を取りて、今別れて再び会うべきともおぼへず、よくよく互いの面(おもて)をも見おくべしと、ねんごろに離情を述べ、思ひきりてかけいだせば、庄蔵は叶はぬ足にて立ち上がりこけまろび、大声をあげ、小児の如くなきさけび悶へこがれける。道のほどしばしのうちはその声耳にのこりて腸を断つばかりにおぼえける。』 (ノД`)ダア〜。ボンクラ作家なんかが百年かけたってこんなん書けませんなw。まあ原文なんでみなもと先生も関係ないんですけどw。 これ読むと歴史がとぎれることなく、人と人は点ではなく、脈々と連なって時代が作られていくのがわかる。是非一読を!
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