孤独のグルメ(旧装版) の商品レビュー
気になっていた作品の一つ。いつもお腹を減らしている中で、店をひとり探していく。気ままに店に入るため、食べたいものがあってもないことがよくある。しかし、食べだしたらとても美味しそうに食べる。こういう感じで気ままにご飯を食べるのがなんか羨ましい。しかし、店主にアームロックをかける名シ...
気になっていた作品の一つ。いつもお腹を減らしている中で、店をひとり探していく。気ままに店に入るため、食べたいものがあってもないことがよくある。しかし、食べだしたらとても美味しそうに食べる。こういう感じで気ままにご飯を食べるのがなんか羨ましい。しかし、店主にアームロックをかける名シーンを見れただけでもうれしい。
Posted by
ドラマ版を観て、原作がどんなだろうと思い、読んでみた。 ドラマ版とは違い、90年代後半の少し懐かしい時代。主人公の井之頭五郎はどちらかというと付き合いにくいタイプ。酒は飲まず、斜に構えながら、自分の失敗は認めたくない。どこにでもいそうだが、今実在してても、スマホで料理の写真を撮っ...
ドラマ版を観て、原作がどんなだろうと思い、読んでみた。 ドラマ版とは違い、90年代後半の少し懐かしい時代。主人公の井之頭五郎はどちらかというと付き合いにくいタイプ。酒は飲まず、斜に構えながら、自分の失敗は認めたくない。どこにでもいそうだが、今実在してても、スマホで料理の写真を撮ってツイッターでつぶやいたりしないだろう。むしろそういう人たちを冷ややかに眺めやり、自分の注文した料理の組み合わせを反省しながらひっそりと「それにしても食べ過ぎた」などと独り言をしていそうだ。 盛り上がりはないが、淡々と食事のシーンが続くが、いつのまにかその世界に引き込まれる。そして、やはりご飯が食べたくなるのである。
Posted by
ナンシー関の本を図書館に探しに行った際に、これも見つけて借りてきました。1997年10月30日 初版第1刷発行 となってます。 読んでる時も、読んだ後も、感動!涙が止まらない!とか無いんですが、 後からなんかの拍子に思い出すことが多くなる。と感じたマンガです。
Posted by
インフルエンザで高熱の中 何も食べられない自分が病床で思い出していたのが クキクキと噛み切る『硬くてまるで道ばたの雑草のような』ニオイの強いほうれん草。 うんうんと唸りながらそればかりをグルグルと頭の中で思い巡らし 数日後、やっと食べたときの美味しさたるや。
Posted by
個人で輸入雑貨の貿易商をしている男が、仕事の都合で訪れた先々で一人、飯を食べるとうだけの漫画。大人向けのしぶい漫画だけど、まったりした雰囲気が好きな人向けかな。実在のお店や料理なのかは分からないけど、料理について、絵とコメントで詳細に描かれていて分かりやすかった。料理についてだけ...
個人で輸入雑貨の貿易商をしている男が、仕事の都合で訪れた先々で一人、飯を食べるとうだけの漫画。大人向けのしぶい漫画だけど、まったりした雰囲気が好きな人向けかな。実在のお店や料理なのかは分からないけど、料理について、絵とコメントで詳細に描かれていて分かりやすかった。料理についてだけではなく、お店や他のお客、お店のある地域の雰囲気等、食べるまでの楽しさや、初めて訪れる緊張感も味わえる。コンビニフーズ、デパート屋上のお店、公園にある食事処等、少しマニアックな内容なのも面白かった。地味にまた読みたくなる。
Posted by
日本全国の庶民派B級グルメを漫画で紹介。 石神井公園、三宝寺池に面する茶店、豊島屋が紹介されている。 カレー丼(←これ珍しいでしょ?)とおでんをはじめ、メニューは多彩。 なんともレトロな雰囲気です。 ちなみに、豊島屋さんは取材NGでした。 残念。
Posted by
孤独とは自由- を教えてくれるマンガだと思う。 一人めしというのは、ややもすると寂しいだのイメージが良くなかったりする。でも主人公は食べることを謳歌している時、自由でどこにでも行けるような気がして、一人幸せをかみしめながら、自分の空間にさえ浸っている。 インスタントな時代に、ア...
孤独とは自由- を教えてくれるマンガだと思う。 一人めしというのは、ややもすると寂しいだのイメージが良くなかったりする。でも主人公は食べることを謳歌している時、自由でどこにでも行けるような気がして、一人幸せをかみしめながら、自分の空間にさえ浸っている。 インスタントな時代に、アナログで足を使ってピンときた店に入り、自分が食べたいものがなかったりして断られることもありながら、何が出てくるのか、少々ドキドキしながら周りを見渡したりする。 確実に味が一緒のファーストフードや牛丼、コンビニで買えばそういった気持ちは味わえない。昔、アジアに旅行へ行った時、本当に美味しかったハンバーガーを食べて、そのあと風邪をひいてしまったのだが、街を離れる前にどうしても食べたくて、無理して食べに行ったら。味が違っていた。毎日同じ味を提供する、ということは当たり前だと思っていたが、違うのだった。それが衝撃だった。そうか、同じ味を提供できるからプロなんだと。 やはり自分の足で行動して、勝ち得た経験というのは確かだと改めて感じる。情報過多でしばし見失いがちな、自分の足。もう一度見直してみたくなった。 しかし気になったのは、東京で何の情報もなしに入る店というのは、恐怖だと思うのだが。美味しいお店が少ないと聞くから、そこらへん、東京の人は平気なのだろうか?まずいものを食べた時の気持ちは、みじめである。それも経験なのだろうか?画も細かくてリアルだから美味しそう。主人公の表情やセリフも絶妙で共感できる。それにしても、よく食べる主人公である。
Posted by
男のひとり飯。だから気取ったものを食うわけではない。腹ペコと、ちょっとの好奇心で、ふらっと入った店で供される飯と対峙する主人公の、「うえ、なんだこれ」とか「これこれこれですよ」とかの独白がたまらなく面白く、にんまりと共感できること請け合い。
Posted by
【完結済】<全1巻> 一年前に登録してたけど、ちゃんとした感想を書いてなかったので追記。 もう、本当大好きすぎる。言葉の言い回しとか背景とかこんなに面白い漫画はない。誰かに美味しさを気持ち悪く延々と講釈たれるのではなく、一人で「しまった豚がかぶった」「持ち帰り!そういうのもあるの...
【完結済】<全1巻> 一年前に登録してたけど、ちゃんとした感想を書いてなかったので追記。 もう、本当大好きすぎる。言葉の言い回しとか背景とかこんなに面白い漫画はない。誰かに美味しさを気持ち悪く延々と講釈たれるのではなく、一人で「しまった豚がかぶった」「持ち帰り!そういうのもあるのか」なんて言ってるゴローさんがなんともいい。
Posted by
あるのは目の前の食事と自分のみ。 コンビニ食だろうがデパート屋上のうどんだろうが、食べることは楽しいんです。 選択の失敗すらもスパイスになる、これが食事を楽しむってやつですよ。 何度も読み返した、まさにバイブル。 最近は一部の場所で、主に「アームロック」方面で盛り上がっているよう...
あるのは目の前の食事と自分のみ。 コンビニ食だろうがデパート屋上のうどんだろうが、食べることは楽しいんです。 選択の失敗すらもスパイスになる、これが食事を楽しむってやつですよ。 何度も読み返した、まさにバイブル。 最近は一部の場所で、主に「アームロック」方面で盛り上がっているようだ。
Posted by
- 1
- 2
