ドカベン(秋田文庫版)(31) の商品レビュー
何か最後は打ち切り見たいな終わり方やったなぁ?でも最終巻位の試合の進み方が良いで途中長すぎてダレ気味だったもんなぁ(・_・;)
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高校三年春の選抜大会。通天閣。花巻。土佐丸。石垣島。北海大三。 かなり駆け足の展開。試合をちゃんと見たかった、という気はするし、面白そうな素材はあったが、色々事情があったのでしょう。 ラストは、四天王らしい別れであった。殿馬のピアノ(おそらくショパンの「別れ」)、山田の涙のキャッチング。そして岩鬼の咆哮(ホントかっけぇ)。野球漫画史に燦然と輝く傑作であるのは間違いない。 でも、「大甲子園」に続くんだけどね。
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おすすめ度:100点 あとがき:水島新司氏 1回戦通天閣高校戦。初回表、夏の優勝投手坂田から山田が先制ツーラン。関東大会から通算6打席連続本塁打を記録。 驚きの先発里中は、謎の医師河内山の診察で肩が実は回復、復活していた。紹介した通天閣坂田への疑惑も解ける。 9回裏二死満塁、坂田の通天閣打法の超フライも山田の超美技で試合終了。 だが山田は、フライを捕る瞬間に、初回の山田の本塁打の打球が少年マー坊に直撃し、危篤状態であることを知る。山田はマー坊の朝までおよんだ手術中、病院で一夜を過ごす。翌日、昏睡状態から覚めたマー坊と、山田は次の試合でホームランを打つことを約束する。 そして、山田は毎日、お見舞いに病院に通い続ける。メンバーと一緒に練習することなく、夜、黙々と素振りを繰り返す山田であった。 2回戦の相手は花巻高校。花巻高校の投手太平洋は、明訓監督太平の息子であった。岩鬼は、太平監督が息子に父子の情をみせるのではないかと疑う。 2回戦花巻高校戦。マー坊の病室では妹サチ子が一緒に応援する。 明訓先発はなんと渚。初回を三者三振。明訓初回裏の攻撃、一死一三塁で山田。ここでなんと太平監督のサインはスクイズ。大きくウェストされ三塁ランナー岩鬼は本塁憤死。山田は敬遠され後続つつかずこの回無得点。 2回表四番太平洋をむかえたところで、何と投手交代で里中。里中は太平洋に本塁打を打たれる。しかも、里中はワンポイントリリーフとなり、右翼を守らされる。 4回裏山田に対して太平監督は今度は送りバントのサイン。更に、ヒットで微笑を本塁へ突入させ、またも本塁憤死。太平監督は心労でダウンし、岩鬼に采配を任す。 最終回無死一二塁で打席に山田。岩鬼からサインがでる。バントか?一瞬バントとみせかけた山田はフルスイング。サヨナラスリーランホームランを放つ。山田はマー坊との約束を守るため、初めて狙って打ったホームランであった。 試合後、太平監督への疑惑は解けることになる。太平監督は精一杯の確率野球、作戦を遂行したまでであった。太平洋は父を越えたのであった。 準々決勝土佐丸高校戦。あの土佐丸が一転やさしさ野球?9回表、突如殺人野球が復活。武蔵、犬神の連続本塁突入を好返球で三重殺。その裏、山田が犬神から2試合連続となるサヨナラホームラン。 準決勝石垣島高校戦。8月のような猛暑の一戦。9回裏、山田が3試合連続のサヨナラホームラン。 決勝北海大三高校戦。降雪でナイターとなった8回裏、山田が逆転満塁ホームラン。明訓が優勝。センバツ連覇を達成。 里中は病気の母を助けるため、明訓高校を去る。。。岩鬼は小さな巨人里中に、最後の贈り物を。。。
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「や、山田のやつなんてえ男だ。やっぱりすごい…。本当にすごい…。こんな男に俺たちは勝とうとしていたのか。勝てなかったわけだ、おばけだぜこの山田。俺たちのライバルだった山田…。しかしやっぱり追いつけない男だ。もう2度と現れることはないだろうな、山田のような大器は…。同じ年代にともに...
「や、山田のやつなんてえ男だ。やっぱりすごい…。本当にすごい…。こんな男に俺たちは勝とうとしていたのか。勝てなかったわけだ、おばけだぜこの山田。俺たちのライバルだった山田…。しかしやっぱり追いつけない男だ。もう2度と現れることはないだろうな、山田のような大器は…。同じ年代にともに戦いともに仲間だった俺たちは幸運だった。」 山田に投げかけられる最大の賛辞の見開きページ、いいですね〜。かなり久しぶりの鷹丘中野球部の面々、鉄山と牙の空手コンビなんかも登場しているところが嬉しいですね。そんな想いを胸に、物語は『大甲子園』へと続いていくわけです。 そして最終話の里中中退の話、涙なしには読めません。「おんどりゃやっぱし、小さな巨人やったで!あばよォ〜〜、またな〜〜ぁあ!」
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