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RIDEBACK(ライドバック)(2) の商品レビュー

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2011/07/04

学生デモに参加し、機動隊に捕えられそうになった親友しょう子を助けるため、ライドバックでデモ隊の中に乗り込む琳。 無事にしょう子を助け出しはしたものの、警察に追われて無法地帯のGGF(世界統治軍)基地内に逃げ込んだことから、生存を絶望視され、一気にライドバック少女として時の人となり...

学生デモに参加し、機動隊に捕えられそうになった親友しょう子を助けるため、ライドバックでデモ隊の中に乗り込む琳。 無事にしょう子を助け出しはしたものの、警察に追われて無法地帯のGGF(世界統治軍)基地内に逃げ込んだことから、生存を絶望視され、一気にライドバック少女として時の人となります。 展開の速さにびっくり。 まださほど乗りこなしていないように思えましたが、かんの良さで既に自分の手足としてしまっているようです。 女性を助ける女性という絵がかっこよく見えました。 ただ、状況がかなり複雑なため、話の途中で解説が入っているのがちょっとストーリーのスピードを止めてしまっているようです。 私は、メカには弱く、機動隊やGGFの抗争もよくわかっていないため、ほとんどキャラクターの心理と活躍を追っていっているような感じ。 ライドバックに乗っているうちに、光が見えるようになってきた琳。 イコンとしての彼女が持ちうる特性でしょうか。 サークルは自治会のデモ要員なんですね。 近未来の話とはいえ、時代が戻っているような錯誤感を感じます。 また、反抗的な弟の視点に立ってみると、等身大の高校生の感覚が見えてきました。 ライドバック少女が実の姉とも知らず、憧れてキャプチャーでポスターを作り、引きのばして部屋に貼っているというところが微笑ましいです。 それを知りながら、名乗らない姉は奥ゆかしいのか、弟と距離があるためか。 おそらく両方で、どちらかといえば後者なのでしょう。 巻末には、登場メカが図鑑のように紹介され、部位について詳細に描かれています。 これはロボットマニアにはたまらないでしょう。 フェーゴはマイナーチェンジを経て、今では3代目になるんですね。 1巻で登場し、かわいいと思った、丸いミニパトは、電気駆動式だと知りました。 まだまだ話の途中。どう展開していくのでしょうか。

Posted byブクログ