緋の稜線(25) の商品レビュー
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全25巻。 22・24・25巻と読む。 昭和の戦争中から昭和が終わるまでを背景に、瞳子という菱屋デパートを盛り上げていく物語。 ヒロインは瞳子なのだが、相関図が欲しいくらいの姉妹や友達、親類、その子供たちと様々な女性たち(いろんな美女)のこともしっかり描かれていて、あらすじとは違って、群像劇のように感じた。 サクセスストーリーでもあるが、結婚、家族の確執(かなりややこしくて根深い)、情念がすごい。 きっと全巻読んだら「女の一代史」を満喫できるでしょう。 名香智子の「レディギネヴィア」みたいに、意にそまぬ体の関係から始まる結婚生活に抵抗がなければもっとおすすめ。 朝ドラというより昼ドラ、しかしレディコミだけど昔の大人な少女マンガみたいなテイストもある作品。
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