最強伝説 黒沢(1) の商品レビュー
評価 点数3.2 ただただ工事現場で44歳まで働いていた黒沢が、これまでの人生に悲観し、人望を求めながら様々な工夫をしていく物語。 人望を得ようとする手段や考え方が馬鹿馬鹿しくも、うまくいかない姿が可愛らしく感じる。 どんなに歳を取っても人間変われることや、常に悔いがないように生...
評価 点数3.2 ただただ工事現場で44歳まで働いていた黒沢が、これまでの人生に悲観し、人望を求めながら様々な工夫をしていく物語。 人望を得ようとする手段や考え方が馬鹿馬鹿しくも、うまくいかない姿が可愛らしく感じる。 どんなに歳を取っても人間変われることや、常に悔いがないように生きていくことを学ばさせられる。 アジフライを弁当に入れてあげる場面がたまらなく好き。 ラストのあったけぇで終わせ方はビックリだったが、新最強伝説黒沢に繋がってちょっとホッとした。
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誕生日気づいてほしくて、職場のカレンダーに名前書く、星座の話振るけど自分が聞かれたら照れるあたり黒沢可愛すぎる。 齢男(としお)、偽善現場監督ロボットめっなど名言が多い! 赤松に対するライバル意識もかわいい。油断も隙もありゃしねぇ…!気がつきゃあこいつは…身を粉にして働きやがるんだには、「いや、いいことだろ!」と心の中でツッコんでしまった(笑) アジは気づかれないし、幼児誘拐に疑われるし、すべてがうまくいかないけど笑っちゃう。
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生き様 福本作品に珍しくギャンブルや心理的な駆け引きが ほとんど出てこずギャグも多い 黒沢という不器用で不運なおっさんを描く作品 笑いながら悲しくなる
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アメトークを見て購入。 読んでいて気分が重くなってしまった。 これから先、救いはあるのかな? (105) [more] (目次) ▼第1話/今日▼第2話/望み▼第3話/申し出▼第4話/驕り▼第5話/昼めし▼第6話/懇願▼第7話/日曜日▼第8話/未来
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2002年12月、土木作業監督・黒沢(くろさわ)は、自分の人生があまりにも満ち足りていないことに焦りを覚え、「人望が欲しい・・・!」という自らの欲求に気付く。 44歳の誕生日を迎え、それを機に生き方を変えようと奮闘する。 「カイジ」「アカギ」「銀と金」とは、また違う福本ワールドが...
2002年12月、土木作業監督・黒沢(くろさわ)は、自分の人生があまりにも満ち足りていないことに焦りを覚え、「人望が欲しい・・・!」という自らの欲求に気付く。 44歳の誕生日を迎え、それを機に生き方を変えようと奮闘する。 「カイジ」「アカギ」「銀と金」とは、また違う福本ワールドがここにある。
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ビッグコミックオリジナルを立ち読みしている時に「新黒沢 最強伝説」を見て、 やけに特徴のある画風で単純な内容なのに飲み込まれるというか、共感できるストーリーで非常に興味を持った。 どうやらあの「カイジ」の作者で、前作「最強伝説 黒沢」というのがあることを知り、レンタルだけど全11...
ビッグコミックオリジナルを立ち読みしている時に「新黒沢 最強伝説」を見て、 やけに特徴のある画風で単純な内容なのに飲み込まれるというか、共感できるストーリーで非常に興味を持った。 どうやらあの「カイジ」の作者で、前作「最強伝説 黒沢」というのがあることを知り、レンタルだけど全11巻読み切った。 ストーリーは単調であるけれど、冴えない未婚の中年男の心境、人生のやりきれなさ、不足感、失った夢、こんなはずじゃなかった人生、人望の無さなど、 中年男の内に秘める部分(心理)を44歳の主人公黒沢はおもむろにさらけ出してくれている。 そして黒沢はいつも正面切って自分を葛藤し、立ち上がり、人間とは何かを問いかけてくれている。 泥臭く、時には昔の青春ドラマのようであり、勧善懲悪的でもある。 (途中争い事でダルい箇所もあるが・・) 読む人によっては理解できないつまらない作品かもしれないが、グッと響いた。 これは映画ではなく、うまく1クールくらいのドラマにすると面白いだろうなと思った。
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未だかつてこれほどの不細工なおっさんが主人公だった漫画はあっただろうか?しかも職業は工事現場の監督。ONE PIECEにしても、ドラゴンボールにしても、漫画にはヒーローがつきものだ。しかしこの『最強伝説 黒沢』は、決してヒーローという存在ではない。しかも漫画のテーマもまた、テー...
未だかつてこれほどの不細工なおっさんが主人公だった漫画はあっただろうか?しかも職業は工事現場の監督。ONE PIECEにしても、ドラゴンボールにしても、漫画にはヒーローがつきものだ。しかしこの『最強伝説 黒沢』は、決してヒーローという存在ではない。しかも漫画のテーマもまた、テーマになりにくいものだ。 もの悲しく、切ない、気がつけば四〇代半ばになっている一人のおっさん。読者である自分自身も状況が重なるだけに身につまされます。 よくあるヒーローもののように、主人公に励まされるというわけではないが、人生に於いて、最後の最後で踏ん張るための大切なものを持つ必要があると痛感する。黒沢のイタイところを決して笑えない。イタイところをそのままに生きていく、そういうかっこ悪い自分の生き方を、まごうことなく肯定したいという気持ちになります。 書評ブログ『本でもって』のレビューはこちら http://genpou.jugem.jp/?eid=67
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おもしろい、44歳人望、家族なしの年男、人生の悲哀が描かれて、後々現代の若者に喝を入れていく、「半沢直樹」を見終わったあとのような爽快感がありました
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アメトークを見て本作品を知り、購入。 なんというか実際知り合いにこんなおじちゃんがいたら・・と思うとエグイ、というか可哀想というか(´・ω・) 決して悪い人間でもなく、でも良い人間でもなく・・・うまく書ききってるなという印象。 こんな漫画初めて読んだ。 名言がいくつもありま...
アメトークを見て本作品を知り、購入。 なんというか実際知り合いにこんなおじちゃんがいたら・・と思うとエグイ、というか可哀想というか(´・ω・) 決して悪い人間でもなく、でも良い人間でもなく・・・うまく書ききってるなという印象。 こんな漫画初めて読んだ。 名言がいくつもあります。
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